絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

「インドネシア高速鉄道のワナ!」

やっぱねぇ~、だから言わんこっちゃナイのじゃ~!「インドネシア政府」もね~、十年前くらいじゃけど、安倍政権の時に、「インドネシア政府」と「日本政府」が、「ジャカルタ~スラバヤ」の「高速鉄道」の敷設計画をしていたのじゃ。そして、「ジャカルタ~バンドン」の「第一区間」を最初に敷設して~、それから最終駅の「スラバヤ駅」までの長~い「高速鉄道」を完成させたいということで、両国で、敷設案を練っていたのじゃ。そこにね~、なんと「中国」が「一帯一路政策?」なのかなんか知らんけど、「横やり?」を入れてきたのじゃ。そこで「インドネシア政府」は、「両天秤(りょうてんびん)」にかけて「日本」、「中国」と、どっちにするか?と比較したのじゃ。そこで・・・・・・・・・日本・・・61億ドル・・・2023年開通中国・・・55億ドル・・・2019年開通・・・う~ん。もう、日本の負けじゃ。・・せっかく「日本政府」が最初に検討し、高速鉄道の計画を立てていたのに、何故か、中国が「大仕事の横取り?」をしたのじゃ。だけどね~、それが、後の「大事件」を起こすのじゃ。日本の仕事を奪った中国じゃけど、その後の結果が、まあ~、も~、エライ事になっておるのじゃ。「ま~、中国政府ならね~、なんかわかる気するよ~。でも、インドネシア政府も何考えてんねん!」という結末が待っていた!やっぱね~「世界的信用?」のナイ?「中国政府?」じゃ。だって共産党じゃもん。「一党独裁」じゃからね~、変化することのナイ「国家」じゃ。「人材」のみが「変化」するということじゃ。「体制」が変化しないことには、「な~んも変わらない」ぜよ。しかも最近は「習近平独裁」
0
カバー画像

535.人はなぜ「浮気」を繰り返すのか…

人はなぜ「浮気」を繰り返すのか…常習犯たちが明かした、ド直球すぎる「浮気の理由」 「浮気“癖”」というくらいですから、浮気をする人は男女問わず浮気を繰り返すものと思われがちです。 浮気をするにも理由があります。「そんなもん、理由なんか言わせない」とパートナーのお怒りはごもっともですが、視野を広げて浮気問題を考えてみましょう。  一体どんな“浮気の理由”があるのか。 「恋人・夫婦仲相談所」所長である私が知る、3組の夫婦をご紹介します。 妻の妊娠中に3度の浮気を繰り返した夫  明美さん(40歳、仮名)の夫、伸之さん(43歳、同)は、明美さんが妊娠するたびに浮気を繰り返していました。 それをおおらかに笑い飛ばすのが、彼女のすごいところです。 「一応、隠れて浮気しているつもりだと思うんですけど、バレバレなんです。スマホはロックしてないし、あり得ないうそで出かけるし。 1人目のときは本当にショックで、泣きながら怒りました。 私がしんどくて不安なときなのに。 『二度としない、深く反省している』と言ったので許しました。 そして2人目を妊娠中にも浮気をして、『またか』と。 私も上の子の育児に、仕事にと大変だったし、つわりもひどかったし、夫のことを放っておいたんです。 もちろんエッチも拒みました。 だから強くとがめていません。 出産後は浮気相手と別れたみたいで、子煩悩パパになりました。 そしたら、3人目を妊娠しているときにも一度だけ、飲み屋の女性と浮気をしたんです。香水のにおいをつけて朝帰り。 それで、『何でいつも妊娠中に浮気するの?』って聞いたら『セックスがしたいから』って。 なんか笑っ
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら