絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

人生は驚くほど短い❗️❸

では、どうすればいいのか❓ まず全てを手に入れる事はできない事を受け入れ自分の限界を認め希望を捨てる必要がある多くの人は時間を徹底的に管理すれば時間をコントロールでき、どんなことでもできると信じているがそれば幻想なので 自分には限界がありやるべきと思っている事を全部できるわけではないと言う事実を受け入れ 「やるべきタスクを減らす」 作業をしなければならないそこで以前に紹介した7つの習慣も参考にしながら 自分の人生の重要な事に時間を使えるように スケジュールに先に予定を入れておき それに合わせて動く❗️ これですバビロンの貯金の話と一緒で 時間を先取りしておくのです限りある人生❗️ 終わり(死)を意識しながら動くなかなか難しいですが 頑張りましょう
0
カバー画像

「インドネシア高速鉄道のワナ!」

やっぱねぇ~、だから言わんこっちゃナイのじゃ~!「インドネシア政府」もね~、十年前くらいじゃけど、安倍政権の時に、「インドネシア政府」と「日本政府」が、「ジャカルタ~スラバヤ」の「高速鉄道」の敷設計画をしていたのじゃ。そして、「ジャカルタ~バンドン」の「第一区間」を最初に敷設して~、それから最終駅の「スラバヤ駅」までの長~い「高速鉄道」を完成させたいということで、両国で、敷設案を練っていたのじゃ。そこにね~、なんと「中国」が「一帯一路政策?」なのかなんか知らんけど、「横やり?」を入れてきたのじゃ。そこで「インドネシア政府」は、「両天秤(りょうてんびん)」にかけて「日本」、「中国」と、どっちにするか?と比較したのじゃ。そこで・・・・・・・・・日本・・・61億ドル・・・2023年開通中国・・・55億ドル・・・2019年開通・・・う~ん。もう、日本の負けじゃ。・・せっかく「日本政府」が最初に検討し、高速鉄道の計画を立てていたのに、何故か、中国が「大仕事の横取り?」をしたのじゃ。だけどね~、それが、後の「大事件」を起こすのじゃ。日本の仕事を奪った中国じゃけど、その後の結果が、まあ~、も~、エライ事になっておるのじゃ。「ま~、中国政府ならね~、なんかわかる気するよ~。でも、インドネシア政府も何考えてんねん!」という結末が待っていた!やっぱね~「世界的信用?」のナイ?「中国政府?」じゃ。だって共産党じゃもん。「一党独裁」じゃからね~、変化することのナイ「国家」じゃ。「人材」のみが「変化」するということじゃ。「体制」が変化しないことには、「な~んも変わらない」ぜよ。しかも最近は「習近平独裁」
0
カバー画像

2021.6.13 思い返すと時間って存外少ない

こんばんは、Sizu屋です。本日は、時間とやりたいことについて記載します。最近ですが、今より時間にゆとりのある生活を目指して頑張っていたはずなのに、やっている事が正しいのか不安になり、バケットリストとやらを考えてみることにしました。そうすると、歳を考えると体力的に今すぐにでもやりたい事が沢山出てきて、時間がなさ過ぎてビックリしました。ここ5年内にやりたいことをあげ始めるとかなりあったので、ちょっと時間のなさにパニックになりかけたので、一旦心を落ち着かせていますが、このまま行くとやれないまま終わりそうな予感しかしないので、早めに今できることをリスト化して、具体化しないと・・・とやりたいことがやれる時間の短さに焦りを感じ始めた、今日この頃です。
0
カバー画像

人生は驚くほど短い!②

前回の記事での人生は短いからと言いましたが、かと言って、 昨今よく言われているタイムマネジメント術 を駆使しようと考えて、効率よくやっても 結局タスクが無限に増え続けるだけで 以前よりもっともっと忙しくなりストレスは全く減らないもっと不安になるだけと言うではどうすれば良いものか
0
カバー画像

【本当の人生の短さ】を理解する。

本当の人生の短さが理解できていない人の特徴❗️ 適当な生き方をしている人自分にはまだ時間がたっぷりあるというような生き方をしている人常に時間に追われているような生き方を している人何もかもをやろうとしているような生き方を している人無限の可能性を追い求めるような生き方を している人人生はびっくりする程短い❗️ 終わりを意識して生きることの大事さを 痛感しました今日も一生懸命生きましょう。
0
カバー画像

人生の短い名言・格言5選

キャリアではない。私の人生なんだ。〜スティーブ・ジョブズ〜速度を上げるばかりが、人生ではない。〜ガンジー〜変革せよ。変革を迫られる前に。〜ジャック・ウェルチ〜昨日を捨てよ。〜ピーター・ドラッカー〜人生とは今日一日のことである。〜デール・カーネギー〜
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら