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「別れて下さい」「嫌です」「別れてください」「嫌です」

例えば貴方が現在のお住まいから「引っ越すから」と解約通知を期日までにきちんと出したとします。 そうすると受け取った管理会社+家主さんは粛々と処理してくれますよね。 何故かというとそういう契約だからです。 「契約の解除をする際は30日前に書面で通知をしてください」 そんな契約書に書いてある文言に従うだけです。 ところが、同じく移転しようと「管理会社にどうやって解約すればいいか?」と尋ねてみたら、こんな異常な対応をされたとします。 解約の連絡を受け取った管理会社がびっくりして「まぁまぁまぁ」と貴方の所にやって来ます。 そして 「一体引っ越すってどういうことですか?」 「折角何年も済んでいるのですから勿体ないですよ」 「また新たなご近所づきあいをするのも疲れるじゃないですか」 そう何度も何度もやってくる管理会社と移転の面談。 管理会社も解約者が出たら評価が下がるのでしょうか? 必死で移転の慰留をはかってきます。 そこで貴方も埒が明かないと 「もう行先も決まっているのです!手付も払ったんです!お願いします!」 とやや強く管理会社に言ったらやっと、「では家主に伝えます」と、しぶしぶ納得してくれました。 ですが、今度は家主と面談です。 家主は「今すぐこちらにこい!」と貴方を呼びつけて、こんなことを言ってきます。 「何が気に入らないんだ?」 「どこに引っ越すんだ?」 「そこは治安が悪いぞ。」 「家賃は幾らなんだ?」 「みんなここで頑張っているんだぞ?」 「これじゃ裏切り者じゃないか?」 と家主が強硬的な慰留工作。 まるで引っ越すことが悪であるという言われ方です。 「移転先も決まっているし入居
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「インドネシア高速鉄道のワナ!」

やっぱねぇ~、だから言わんこっちゃナイのじゃ~!「インドネシア政府」もね~、十年前くらいじゃけど、安倍政権の時に、「インドネシア政府」と「日本政府」が、「ジャカルタ~スラバヤ」の「高速鉄道」の敷設計画をしていたのじゃ。そして、「ジャカルタ~バンドン」の「第一区間」を最初に敷設して~、それから最終駅の「スラバヤ駅」までの長~い「高速鉄道」を完成させたいということで、両国で、敷設案を練っていたのじゃ。そこにね~、なんと「中国」が「一帯一路政策?」なのかなんか知らんけど、「横やり?」を入れてきたのじゃ。そこで「インドネシア政府」は、「両天秤(りょうてんびん)」にかけて「日本」、「中国」と、どっちにするか?と比較したのじゃ。そこで・・・・・・・・・日本・・・61億ドル・・・2023年開通中国・・・55億ドル・・・2019年開通・・・う~ん。もう、日本の負けじゃ。・・せっかく「日本政府」が最初に検討し、高速鉄道の計画を立てていたのに、何故か、中国が「大仕事の横取り?」をしたのじゃ。だけどね~、それが、後の「大事件」を起こすのじゃ。日本の仕事を奪った中国じゃけど、その後の結果が、まあ~、も~、エライ事になっておるのじゃ。「ま~、中国政府ならね~、なんかわかる気するよ~。でも、インドネシア政府も何考えてんねん!」という結末が待っていた!やっぱね~「世界的信用?」のナイ?「中国政府?」じゃ。だって共産党じゃもん。「一党独裁」じゃからね~、変化することのナイ「国家」じゃ。「人材」のみが「変化」するということじゃ。「体制」が変化しないことには、「な~んも変わらない」ぜよ。しかも最近は「習近平独裁」
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