骨折とカウンセラー

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コラム
この春に、思いっきり転倒して肩を骨折しました。
骨折って、本当に痛いです。
大人ながら、本気で泣きました。

そして、一気に生活に不自由さを感じるようになりました。
高い所に手を伸ばせない、重いものが持てない、力が入らない、そして、人込みでぶつかられる恐怖…。

不自由ってことが、どれほど生活に辛さを与えるか…これは本当に身に沁みました。
私はカウンセラーとして、クライアントに傾聴と共感を心掛けてきましたが、
体験したことのないことを「共感する」って言っても、想像の域を超えないんですよね。
以前、先輩カウンセラーが「カウンセラーでも自分が病んじゃう人は、この仕事はできないよ」って言ってましたが、さぁどうなのかな?と感じたんです。
強い人が、どれほどこの心の動きを感じ取ってくれるだろうか?
前向きな人がマイナス思考の人の思考ルートを理解できるのか?
理論上やマニュアルとしての共感で、受容ってできるんだろうか?
私がその先輩カウンセラーに仕事の事でも相談したかったかどうか、がそれらの答えを物語っていたんですけどね。答えは「否」です。

骨折から話が飛んでしまいました。
人の経験には限度があります。
でも、私は私の経験を活かしながら、更には皆様がご自身で自分の歩幅を見つけて一歩を踏み出せるように、気づきの瞬間を大切にしながら寄り添えたらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。


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