以前、「SNS依存から脱け出そう!」という
記事を投稿しました。
その記事の中で、私がSNS依存から脱け出すまでに
至った取り組みを6つご紹介しました。
その6つの取り組みについての詳しい解説を
お伝えしていこうと思うのですが、一つの記事で
書き切ろうとすると長くなるので、記事を数回に
分けてお伝えしていきますね。
今回は、「SNS依存から脱け出そう!」シリーズの
第4弾ということで、「オフラインでの趣味を持つ」
ことの重要性についてお伝えします。
【私の趣味とSNS断ち】
私の最近の趣味は「釣り」なのですが、
これがなかなかに面白いのです。
まだまだ初心者なので、魚は釣れていませんし、
ルアーのキャストもヘタっぴです。
ヘタっぴですが、ルアーをキャストしているだけでも
良い気晴らしなります。バッティングセンターや
ゴルフの打ちっ放しみたいなものですね。
釣り以外では、散歩しながら写真を撮るのも趣味です。
行ったことがないところや、知っている場所でも
歩いたことがない道を散歩するのは、脳が活性化
している気がして気持ちが良いです。
雨の日などの天気が良くないときは読書をします。
このように、オフラインでの趣味を楽しんでいると
癒されるので、SNSから自然と距離を置くようになり、
興味を持たなくなります。
オフラインでの趣味を楽しんで実生活が充実すると、
XやインスタグラムなどのSNSなんて、どうでも
よくなるんですよね。
最近また、「SNS疲れ」「SNS断ち」という
ワードを目にする機会が増えたように思います。
それだけ、SNSによる弊害が現代社会で
表面化しているということなのかもしれません。
この記事を読んでいるアナタも、もしかすると
SNSによって精神的に疲れていたり、生活を
乱されていたりするのでしょうか?
弊害があるのは分かっているけど、見ることを
やめられないというのは、SNS依存に陥っている
可能性が高いです。
私はSNS依存から抜け出すために、オフラインでの
趣味を持つことを推奨しています。
実際に私自身が、SNS依存から抜け出すことに
成功したので、これは自信をもってお勧めできます。
次の項目では、オフラインでの趣味を充実させると、
なぜSNS依存から抜け出しやすいのか?を
深堀していきましょう。
【オフラインでの趣味を充実させる意味とは?】
SNS依存から脱却するためにオフラインの趣味を持ち
楽しむことを推奨する理由と根拠には、心理学的、
生理学的な観点からいくつかのポイントがあります。
その中でも、主な5つをご紹介しましょう。
1.ドーパミン依存の断ち切り
SNSは「いいね」やコメント、通知などによって
ドーパミン(快楽や報酬を感じさせる脳内物質)を
分泌させる仕組みになっています。
これにより、無意識のうちにSNSを
開きたくなる習慣が形成されます。
オフラインの趣味に没頭することで、ドーパミンの
報酬源をSNS以外に移すことができ、依存の
軽減につながるのです。
2.集中力の向上
SNSは短時間で大量の情報を処理するため注意力が分散し、
集中力が低下しやすいです。
一方、オフラインの趣味(読書、絵を描く、楽器を弾く、スポーツなど)は
持続的な注意力を必要とし、「フロー状態」(深い集中と没頭の状態)に
入りやすいことが研究で示されています。
SNSに奪われていた集中力を取り戻し、創造性や問題解決能力を
高めることができるのです。
3.睡眠の質の改善
SNSは夜間に利用することでブルーライトの影響や情報過多による
興奮状態を引き起こし、睡眠の質を低下させます。
読書などのオフラインの趣味に時間を割くことで、
夜のSNS使用時間が減り、ブルーライトによる影響も
減るので、より深い睡眠を得られる。
また日中でのアウトドアな趣味を楽しんだ場合でも、
日光を浴びることで体内時計が正常になり、適度な
疲労感もあって、睡眠の質が改善されます。
4.現実世界での充実感を得られる
SNSでは「他人の華やかな部分」ばかりが目に入り、
自分と比較して自己肯定感が下がることがあります。
体を動かしたり、手を使って何かを作る趣味を持つことで、
「自分が何かを成し遂げた」という達成感や満足感を得られ、
自己肯定感が向上します。
実生活、現実世界での充実感を得られているので、
SNSに投稿して承認欲求を満たす必要はなくなります。
5.人間関係の質が向上する
SNSでは「浅い人間関係」が広がりがちですが、オフラインの趣味
(アウトドア、スポーツ、ボードゲーム、料理教室など)を通じて、
共通の関心を持つ人との深い交流が生まれる可能性があります。
SNS上での「つながり」よりも、現実の対人関係が豊かになり、
孤独感の軽減につながります。
親しい仲にならないまでも、挨拶を交わしたり、
軽い会話をするだけでも孤独感は軽減され、
対人関係を築くことへの抵抗も軽減されます。
以上のように、オフラインの趣味に没頭することは、SNS依存
による脳の報酬系の変化を正常に戻し、集中力や睡眠の質を改善し、
自己肯定感や人間関係の質を向上させるため、SNS依存からの
脱却に効果的だと考えます。
【SNSではなく趣味で癒そう】
私自身も実感したことですが、SNSは癒しにはなりません。
SNSは見れば見るほど疲れるし、投稿すればするほど
承認欲求をこじらせて精神的に不安定になります。
また、スマホやPCの画面を長時間見ることで、
ブルーライトや情報過多の影響を強く受けてしまうので、
睡眠障害になったりして実生活が乱れてしまいます。
SNSは癒しになるどころか、毒そのものと言っても
過言ではありません。
テレビやSNSに毒され病んでしまった現代社会の中で、
いかに自分を癒していくかは、生きていくうえで重要な
考え方だと思うのです。
SNS依存から抜け出し、自分を癒していくための対策として
オフラインでの趣味を楽しむことは、時代に逆行しているどころか、
現代社会を生きていくためには必要なことなのです。
こんな時代だからこそ、オンラインではなくオフラインを
大事にしていこうではありませんか。
それでは、今回の記事は以上となります。
あなたの「気づき」のきっかけになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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