SNS依存から脱け出そう!【その2】マインドセットだけではない実践的な対策とは?

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以前、「SNS依存から脱け出そう!」という
記事を投稿しました。

その記事の中で、私がSNS依存から脱け出すまでに
至った取り組みを6つご紹介しました。

その6つの取り組みについての詳しい解説を
お伝えしていこうと思うのですが、一つの記事で
書き切ろうとすると長くなるので、記事を数回に
分けてお伝えしていきますね。

今回は、6つの取り組みの中から「腸活・栄養管理」
について解説していきましょう。
最後まで読んでいただければ、事の重要性が分かります。

【SNS依存からの脱却と「腸活・栄養管理」との関連性】

「腸活・栄養管理」が精神面の安定につながることについては
後ほど解説しますが、まずは、その精神面の安定がどのように
SNS依存からの脱却につながるのかを解説していきます。

SNS依存から脱却するために精神面の安定が必要なのは、
SNS依存が主に心理的な欲求や不安と結びついているからです。

SNS依存の根本には「報酬系」と「不安」があります。
「いいね」やコメント、シェアなどは脳の報酬系を刺激し、
一時的な快感や満足感を生み出します。

これに慣れると、より多くの刺激を求めてSNSを
過剰に使うようになります。

また、SNSを見ていると、他人と自分を比較して
「自分は劣っているのではないか?」という
不安が生じることがあります。

この不安を埋めるために、さらにSNSをチェックし続ける
という悪循環が生まれます。

精神面が安定していないと、この「報酬への依存」や「不安の回避」の
影響を受けやすくなり、SNSから離れるのが難しくなります。

精神的に不安定なとき、人はストレスを和らげる手段を求めます。
SNSは手軽に気を紛らわせる手段になるため、不安やストレスが
強いと無意識のうちに依存してしまうことがあります。

精神面が安定すれば、SNSに頼らずともストレスをコントロール
できるようになり、自然とSNSの使用頻度を減らせるようになります。

「腸活・栄養管理」による精神の安定は、SNS依存から
脱却するための基礎となるのです。

【きっかけは納豆!】

腸活・栄養管理といっても、ストイックな食生活に
するわけではありません。

ストイックにやろうとすると、心の負担になるので
逆効果になります。

いつもの食生活の中で意識的に特定の食べ物や栄養素を
取り入れたり、サプリメントで足りない栄養素を補う
程度のものです。

私が普段の食事で意識して取り入れているものは、
納豆、米、味噌、鶏ムネ肉、乳酸菌入り青汁、
ブロッコリースプラウトです。

私がネガティブ思考からポジティブ思考に変化していったのは、
納豆を毎日1パック食べるようになったのがきっかけです。

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約10年前から、納豆をほぼ毎日食べるようになったのですが、
納豆を食べるようになってから2週間くらいで、精神状態と
思考の変化に気づきました。

気持ちが楽になり、物事を深刻に考えなくなったのです。

納豆を食べ始める以前は、常に気分が重く物事を深刻に
考えるクセがあって、そいういう思考グセに自分自身
嫌気がさして自己嫌悪してしまうという悪循環でした。

納豆は、その悪循環から救ってくれたと言っても
過言ではありません。

もちろん、納豆を食べる習慣だけで劇的にポジティブ思考へと
変わったわけではありませんが、その後の好循環に繋がって
いったきっかけになったのは間違いありません。

そもそも、なぜ納豆を食べることを習慣にしたのか?というと、
ネガティブ思考な自分に嫌気がさしていて、精神的に不安定で
仕事での人間関係も良くなかった状態でした。

そこで、ネットで精神的に楽になれるような
自己啓発的な情報を探しはじめましました。

その過程で、腸内環境の善し悪しが精神にも影響を
及ぼすことを知り、手軽に腸内環境を整える方法として、
納豆を食べることに行きついたのです。

納豆に含まれる納豆菌は、腸内環境を整える働きがあります。
腸には多くの神経細胞が存在し、脳と密接に関係しています。

腸内環境の悪化は脳に影響を与え、脳のストレスは腸に
反映されるため、「脳腸相関」とも呼ばれます。

腸内環境が良くなると幸せホルモンの分泌が増加し、
精神の安定や気分の改善につながりますので、
ネガティブ思考の悪循環を断ち切るきっかけをつかめます。

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは、脳で生成されるのは
5%だということですが、残り95%のセロトニンは、
腸で生成されると言います。

幸福感を得たり精神の安定を保つには、腸内環境を
整えることが非常に重要なのだと私は実感しました。

さらに私は、納豆菌と乳酸菌の相乗効果を期待して
乳酸菌入りの青汁を飲むようにしました。

青汁には食物繊維も含まれていますので、
腸内環境の改善に一役買っています。

おかげで、調子はますます良くなりました。

納豆と青汁を摂取しない期間と、摂取する期間を設けて、
実感の違いを比較するという実験もしてきたので、
納豆菌と乳酸菌の効果は確信しています。

納豆は大豆食品なので、セロトニンの原料となる
トリプトファンが豊富に含まれています。

そのことを知ってからは、トリプトファンが含まれている
味噌や米もしっかり食べることを心がけています。

いくら腸内環境を整えても、セロトニンの原料が
足りていないと、正常に分泌されませんからね。

納豆に含まれるナットウキナーゼという成分は
熱に弱いということなので、納豆はご飯にかけずに
食べています。

ナットウキナーゼは血栓を溶かす働きがあり血流の改善にも
なるので、脳に効率よく血液が送られることになります。

あと、納豆や味噌だけでは、タンパク質が足りないので、
コスパのいい鶏ムネ肉も食べています。

タンパク質は消化によってアミノ酸に分解されますよね。
幸せホルモンなど体内で分泌される物質の原料は主に
アミノ酸なので、タンパク質の摂取も意識しています。

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【そのほかの栄養も大事】

もちろん、栄養の偏りがないように気を付けていますが、
普段の食事で補うとなると、食べる量もコストも増えて
しまいます。

そこで私は、サプリメントで補っています。

サプリメントで補っているのは、マルチビタミン、
マルチミネラル、それとビタミンDです。

とくに、ビタミンDは意識的に摂取しています。

ビタミンDには、骨や筋肉の健康、免疫力の向上以外にも、

●うつ病や認知症の発症を抑制する
●記憶力や集中力を高める
●精神バランスの乱れを軽減する

という効果があるとのことで、私は意識的に摂取しています。

やはりこれも実感しています。
摂取していると精神的にラクですね。

ビタミンDの重要性を知ったきっかけは、
散歩した日の調子と、散歩していない日の
調子の違いに気づいたからです。

納豆や青汁などによる好循環が回りだすと、
心身の調子の変化に敏感になるんですよ。

それでネットで調べてみると、日光に当たることで
体内でビタミンDが生成されることを知りました。

ビタミンDには、どんな効果効能があるのか調べてみると、

●うつ病や認知症の発症を抑制する
●記憶力や集中力を高める
●精神バランスの乱れを軽減する

ということを知って「あ~、どうりでな!」と
納得したものです。

あと、ブロッコリースプラウトも意識して
食べていますね。

ブロッコリースプラウトに含まれる、スルフォラファン
という成分には以下のような効果があるとされます。

●抗酸化作用による老化防止や美肌効果
●解毒作用による肝機能や免疫力の向上
●がん予防
●腸内環境の改善によるアレルギーの抑制
●アルコールの分解促進による悪酔いの軽減
●肝脂肪の改善
●睡眠の改善
●気管支の保護
●便通の改善

このように、体質改善の効果がある一方で、
腸内環境の改善や睡眠改善という精神面への
好影響につながる効果も見逃せません。

体調の良さは精神的な安定にもつながりますので、
ますます幸福感を得やすい体質へと変わって
いくことができます。

【体も精神も食べ物で作られる】

このことから、精神的な不安定の原因のひとつには、
必要な栄養素が足りていないから、ということを確信しました。

あくまで、原因のひとつですけどね。
しかし、それが重要なことなのは言うまでもないと思います。

私たちの体は食べ物で出来ていると言っても
過言ではありません。それは精神も同じです。

私たちの体を構成する物質はタンパク質と水分ですが、
そのタンパク質の素となるのがアミノ酸です。

精神は体内で生成される物質の影響を強く受けます。

幸せホルモンと呼ばれるドーパミンやセロトニン、オキシトシン。

これらが体内で正常に分泌されることで、私たちの精神は
保たれているということです。

分泌量が正常、または少し多い状態だと幸福感を得たり、
ポジティブ思考になったりするのですが、逆に少ないと
どうなるか?というと、やる気の喪失、集中力低下や
ネガティブ思考になっていきます。

その精神的なものが体調の善し悪しも左右しており、
好循環になったり、悪循環になったりします。

幸福感やポジティブ思考、ネガティブ思考というのは、
生い立ちや固定観念、思考のクセといったことで左右される
のはありますが、必要な栄養素が足りているのかどうかも
非常に重要なのだと、私は身をもって実感しました。

【基礎的なことだからこそ侮るなかれ】

「腸活・栄養管理」は、あくまでも基礎的なことなので、
これだけしていれば、SNS依存から脱却できるとか、
完全にポジティブ思考になれるというものではありません。

しかし、この基礎的な取り組みをしてきたからこそ、
嫌なことがあったり、精神的なダメージを負っても
引きずることはなくなったのは事実です。

それがあったから、私はSNS依存からも脱却できたと
思っていますし、躁鬱の気があっても重症化することなく、
やってこれたのだとも思います。

やってきたことは間違いではなかったとハッキリ言えますし、
こうして元気でいられることは良かったです。

人は基礎的なことを軽視しがちですが、基礎的なことは
とても重要なので、侮ってはいけないことを私は学びました。
それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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