以前、私は「幸せ」の正体について、この記事を書きましたが、
今回は「幸せ」について、もう一歩踏み込んだ内容となっています。
今回の記事の内容は、多くの人にとっては
「一体なにを言っているんだ?」
と思うかもしれません。
ムリに理解しなくても良いです。ただアウトプットした。
それ以上でも、それ以下でもない記事です。
なので、ここから先を読む場合は
余計なことを考えずにお読みください。
しかし、今回の記事を読んだ結果、あなたが
理解してしまったなら、精神の解放がなされるでしょう。
そうなってしまったら、もう後戻りはできませんよ。
覚悟は良いですか?
【この世に価値などない】
地球上での生命の誕生は、奇跡的な現象の
連続によって成されました。
そして、男女(雄雌)が結ばれ、生命が誕生する過程も
奇跡的な現象であるわけです。
「生命」それすなわち「奇跡」そのものであると言っても
過言ではありません。
その奇跡である生命のひとつ、私たち人類もまた
奇跡の存在と言えます。
さて、奇跡の存在である人類が「幸福」であるために、
「価値」などという概念がはたして必要なのでしょうか?
「価値」がないから幸福になれない。
「価値」のある人が成功者であり幸福なのだ。
という関連付けやレッテル貼りが、人類を幸福から遠ざけている。
つまり、何が言いたいのかというと、私たち生命は「価値」という概念を
超越した存在なので、私やあなたを含めた人類が「幸福」であるために、
存在そのものに価値が「ある」か「ない」かなど関係ないということです。
そういう意味では、
「この世のすべてには価値などない」
というのが真実とも言えます。
【価値を超越した存在】
私たち人類に「争い」や「分断」が起こるのは、
「価値」という幻想に振り回されているからです。
「幸福」とは心の平穏。
つまり、心の負担を減らすことこそが、「幸福」に
なっていく唯一の考え方だと私は思っています。
「価値の有無」というのは、心の負担を作り出す元凶ともなり、
「価値」という概念があるせいで、争いや分断が起こるのです。
本来、人類は奇跡の存在なので、
「価値」などという概念は必要ないはずです。
人類の存在そのものが奇跡であり、それ以上でも
それ以下でもないのです。
「底辺」も「高尚」もない。
「勝ち組」も「負け組」もない。
傲慢になったり、卑下することもない。
誰が優れているとか、劣っているとかもない。
誰が上、誰が下もない。
人類は、「価値」という概念に自らを縛り付けていて、
「価値」という概念にとらわれている限り、幸福には
程遠いのです。
あなたは「価値」という概念を超越した存在なのですから、
無条件で「幸福」になる権利も資格もあるのです。
誰もが「幸福」になりたいと思っています。
幸福になりたいから「マーフィーの法則」だの
「7つの習慣」だのと必死になって「価値がある」
とされる情報を求めるわけです。
成功の印である高価な宝石を身に着けることが
幸福であり価値のある事だと思っている人は、
「価値がある」とされるダイヤモンドを欲しがるのです。
さて、それで望むような幸せになっていますか?
それによって、誰に富と名声が集まっていますか?
他者が勝手に決めた価値に合わせようとするのは、
他者の都合で生きることと同じです。
それは、あなたの人生を生きることになっているでしょうか?
他者に支配された人生を歩みたいのですか?
「価値」という概念を生み出したのは、人類の失敗です。
その失敗に、いつまで付き合うつもりですか?
価値が「ある」とか「ない」とか、
いつまでとらわれるつもりですか?
繰り返しますが、幸福になるために価値が「ある」とか
「ない」とか関係ないのです。
あなたには無条件で「幸福」になる権利も資格もあるのです。
「価値」という概念を超越した存在である人類が、
「価値」を追い求めている限り心の平穏など訪れませんし、
「価値」という概念にとらわれている限り、精神の解放もないのです。
それに気づかない限りは永遠に争い、永遠に競い、
永遠に搾取され、永遠に不幸のループを回り続けるのです。
【価値にとらわれた社会で、どう生きていくのか?】
ということで今回の記事は以上ですが、理解できました?
なんのこっちゃ!と思いますよね。
別に良いんですよ、それでも。
人それぞれ理解の仕方というのがあるので。
あなたが別のことで気づいても、言語化する言葉が
違うというだけで、本質は同じなので結局たどり着くのです。
実際問題として、「価値にとらわれない」と気づいても、
価値にとらわれた社会でどう生きていくのか?
というと、別になにもしなくて良いのですよ。
内面での認識が変われば、勝手に変わっていきますからね。
だから「幸せに価値の有無など関係ない」と気づいたら、
もう後戻りはできないのです。
それでは、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。