ネガティブな内容になるので苦手な方は読まないでください。
プロフィールにも書きましたが、壮絶ないじめに高校時代に遭いました。
でも、よくよく考えていたら、結構幼少期は(幼稚園~小学校低学年頃かな)
結構気が強くて、攻撃性も強かったので私もそれなりのことはしていたかもしれません。とは言っても、トラウマになるようなことはしたかもしれないけれど、死に追いやるまでのことはしていない気がしますが・・・。
高校時代のいじめは本当に、精神的な面での暴力に遭いましたし、人の陰湿さと攻撃性のを感じるようないじめでした。集団的ないじめにほぼ近いかなと思います。
なんていうか、不良グループや性格の悪いクラスで目立つタイプのギャルにターゲットにされていましたね。
当時の自分を振り返ると自分の考え方や在り方も健全ではなかったと今では思うのですが、それがあったにしろ結構ひどい目に遭ったのではないかと思います。
そのいじめから、数年たった時にいじめの主犯格(クラスで目立つタイプのギャル)に仕事先でバッタリ遭遇したのですが、気まずそうにしていました(笑)
私に対して申し訳ないというよりは、あんなことをして気まずいって感じでしたね。(たぶん自分大好きな人なので私に対して申し訳ないという気持ちはないと思います笑)
そんな性格を見抜いているから、(色々噂なども聞いていて)そんなにいい人ぶらなくてもいいのになあと思ってみていました(笑)
どんなことをされたのかについては沢山毎日嫌なことをされてきたので具体例は挙げにくいです。きりがないので機会がありましたら後日されたことについて書きたいと思います。
話は戻して、どうして自殺しなかったかについてです。
高校時代にいじめに遭ったことを知り合いに話すと、自殺考えたことあるでしょう?とかいじめられたことを知らない人も自殺考えたことあるでしょう?みたいなことを私に遠回しに言ってくる人がたまにいます。
私ってどうして、そんな風にみられるんだろう?不幸に見えるのかなって思っていたのですが、多分、嘗められているんだろうなって思います(今思えば)
こういうことを言ってくる人に限ってわたしのことを下に見る人が多ったですから。
たしかに高校時代は人によっては自殺するんじゃないかと思うようなことをされてきましたからね。私だったから自殺しなかっただけかも・・・。
そう、何で自殺しなかったかというと「いじめをしてきた人の思うつぼ」だからです。
たぶん、私がいなくなったら誰も心配や悲しむ人は私の場合はいないです。(ここは家庭の事情があります)
そして、私が死ぬことでいじめてきた人は安心したり喜ぶでしょう。
だから死ねませんでした。というよりはいじめられたことで「死」は頭によぎりませんでしたね。恨みや怒りの感情は持ちましたが。そして、悲しいことに私はいじめられる機会は多いですがやり返すことはできません。本当はやり返した方が良かったみたいですですね、私の場合ですが。
さすがに20年近く経過しているので今更やり返す気はありませんが(笑)
なので、今いじめで苦しんでいる人は死にたくなる人もいるかもしれませんが、相手の思うつぼなのでやめた方がいいということ、そんな人たちのせいで人生を無駄にするのはもったいないということを伝えたかったのです。
あと、不思議ですが、職場でいじめにもあってきたのですが、どうしてか、様子がおかしくなってしまう人がいます。表情が鬱っぽくなったりとか、元気がなくなったり、社会的に幸せそうでも実際の表情を見たら覇気がなかったりなど・・・。そうなってしまう人もいるみたいです。
ちなみに呪いはかけていないのでご安心ください。
ただ、スピ能力が上がって感じることがあって、現実的に見てる世界とスピリチュアルな世界ではちぐはぐな現象が場合にあっては起こっているかもしれないなと感じます。
なので、あまり理不尽なことや八つ当たりはやめた方がいいかと思います。
筋違いな恨みもこの世には存在するらしいですが、それもやめた方がいいかも・・・。
今日はこの辺でお話は終わりたいと思います。
まとまりがなかったないようでしたが、参考になれば嬉しいです。