咳が止まらない時の対処法 ~効果的なツボを紹介~
季節の変わり目や乾燥した時期になると、なかなか咳が止まらず困ってしまう方も多いのではないでしょうか。病院へ行くほどではないけれど、日常生活に支障が出るような咳には、自宅でできるセルフケアが役立ちます。今回は、東洋医学の観点から「咳に効くツボ」をご紹介します。
咳の原因とは?
咳は、体が異物やウイルスを排除しようとする自然な防御反応です。ただし、風邪が治った後も続く咳や、夜になると悪化する咳は、気道の炎症や乾燥、ストレスなどが関係していることもあります。そんなときはツボ押しによって、体の内側からバランスを整えることが期待できます。
咳に効くツボ3選
尺沢(しゃくたく)
肘を曲げたときにできるしわの内側、親指側にあるツボです。肺の働きを高め、痰や咳を和らげる効果があるとされています。親指でゆっくり押しながら、深呼吸をしてみましょう。
天突(てんとつ)
喉のくぼみ、鎖骨の中央部分にあるツボ。咳や喉の違和感を緩和すると言われています。軽く中指で押す程度にして、あまり強く刺激しないようにしましょう。
孔最(こうさい)
尺沢から指4本分ほど下にあるツボで、急な咳や喉の痛みに効果があるとされています。ここもゆっくりと呼吸に合わせて押すと、リラックス効果も期待できます。
ツボ押しのコツ
ツボは「痛気持ちいい」と感じる程度に、ゆっくりと押すのがポイント。1カ所につき5〜10秒ほどかけて、1日に数回行うのが理想です。また、ツボ押し前後には、コップ1杯のぬるま湯を飲むと、体の巡りを助けてくれます。
まとめ
ツボ押しは薬に頼らず、自分の手でできる自然療法の一つです。咳が長引くときには、医療機関の受診も大切ですが、まずはご自宅でできるセルフケアとして、ツボ押しを取り入れてみてはいかがでしょうか。
私は、一か月ぐらい会話時、会話の途中でせきが出ます。苦痛です。
内科の咳止め内服治療しても、効果ありません。3週間前からはり・灸に通ってます。