思考制止ってなぁに?

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「精神科の本や記事は難しくてわけがわからない」
ほとんどの方はこのように思うのではないでしょうか。
ココカラブログでの記事では、細かい例外的事項には触れずに、基本的なことを非常に簡潔にわかりやすく書くことを心がけています。
専門用語の羅列や長すぎる専門書のような記載は正直読み切れる気がしないという方は是非お読み下さい!

今回は【思考制止】についてお話したいと思います。

思考制止はうつ病などのうつ状態でよくみられる症状の一つで、本人はアクセル全開のつもりなのに、動き・会話・思考が非常にスローになってしまう状態です。うつ病と診断する9項目の1つでもあります。

症状は?

思考制止という言葉ですが、止まっているわけではなく、超スローモーションという意味です。
動きの制止→動きが超スロー→トロトロしたように見える動き
会話の制止→会話が超スロー→会話のスピード感が大きく下がる
思考の制止→思考が超スロー→頭が回らなくなる→アイデアが思い浮かばない
といった症状が見られます。

本人の意思・周りの印象

動きや会話が思ったようにすすまず、周りからはじれったくうつります。そのため、やる気がないように見えることが多いです。
しかしご本人としてはアクセル全開で動いている場合があり、人によってはスピード感が落ちている自覚がない場合もあります。そのような疲弊した状態のときに「やる気ある?」のような声かけをされると、ご本人はそれまで以上に大きくへこむ原因になってしまいます。
周りとしては悪意がなくとも傷つけてしまう可能性があるので、気づいてあげることができたら、受け入れて共感するような声掛けをしてあげられるといいですね!

最後に

いかがでしたでしょうか。
思考制止について正しくご理解できましたか?
次回は同じ思考の障害である思考途絶について詳しく説明していきますね。
ありがとうございました。
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