■Kindleのタイトルとは?
ご存じの通り、タイトルはKindleにとって超重要です。
Amazon商品ページの一番上に表示される看板のようなものだからですね。ただ、タイトルも研究していくと知らない情報が沢山でてきます。
まだKindleを出したことのない方に概要を説明すると、Kindleには「タイトル」と「サブタイトル」があり、両方設定すると「タイトル:サブタイトル」のように連結して表示されます。
タイトル・サブタイトル・シリーズ名の合計は最大200文字で、これを超えると検索表示がされなくなる為注意が必要です。
「サブタイトルなんていらなくない?」と思う方も多いと思いますが、サブタイトルはタイトルでは伝えきれない魅力を伝えきる場所として使ってください。
ここでKindle業界の有名作家さん達の代表作のタイトルを確認してみましょう。
【しゅーぞーさん(日本最大Kindleコミュニティ主催者)】
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【浅見陽輔さん(Kindle出版で月100万達成)】
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このように、売れている作家さんはタイトルの文字数を最大限活用しています。文字数を満たすことは必須ではありませんが、学ぶべきポイントは「何を書いているか」です。
■タイトルの考え方
Kindleには「サブタイトル」という存在があるため、タイトルは覚えやすさに特化して自由に作成することができます。
僕なりのポイントを3つ言うと、
①テーマに基づく簡潔な名前
②ターゲットと目的が明確
③リズム感のある表現
これらを意識してタイトル作りすると、内容と調和した本のタイトルをつくることができます。
また、一部のKindle本には強いワード(メンタリストDaigoさんの「人を操る禁断の文章術」など)を使っているものもありますが、過度に使用しすぎると信頼を損ねる可能性があるので注意が必要です。
ただ、このような過激なタイトルも内容や権威性が一致していれば問題ありません。むしろプラスになるかもしれません。
でも、このような高度なテクニックは基本的には使わないほうがいいかなあと思います。著者の実績や影響力のバランスを考えながら、目を引くタイトルを考えるようにしてみてください。
■サブタイトルに入れる内容
サブタイトルは本の魅力を言語化し、全てを伝えきる場所です。
本に書かれている事実をもとに、下記の内容を整理していってください。
【売れるタイトル】
①読んだ先で得るもの(影響力が手に入る方法がわかる)
②権威性(10,000人フォロワー)
③最新性(2024年度税制改正対応)
④安心感(完全図解、〇〇大全)
⑤ターゲット(初心者でもよくわかる)
⑥嘘のない具体的な数字(1日1ツイート)
⑦読者が考える疑問(〇〇とは?)
これら7つを入れられるだけ詰め込みましょう。
内容がかぶっても大丈夫。ポイントをおさえて整理することが目的です。
これら7つを整理できたらスラスラと自然に読めるように文章の形にしていきます。これでタイトル、サブタイトルの完成です。
■サブタイトルに手を抜かない
今回紹介したように、実績者の方々はサブタイトルに全力で向き合っています。正直ここも面倒な部分かと思いますが、一つ一つの行為に手を抜かないことが高い売上を作る秘訣です。
ぜひ実績者の商品ページを参考にしながら、盗めるポイントを見つけてみてくださいね。