127話 AIが、帰宅の失敗を特定した

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朝まで飲んだ。

気づけば、
5時前。

始発に乗った。
帰るつもりだった。

……

気が付いたら、
7時過ぎ。

まだ、
山手線に乗っている。

……

私は思った。
おかしい。

京浜東北線に
乗ったはずだ。

……

そこからの記憶は、
ない。

完全にない。

……

気づいたら、
京急に乗り換えていた。

……

そして、
10時。

まだ、
京急に乗っている。

……

なぜだ。

AIに報告した。
「朝まで飲んだ」
「電車に乗った」
「気づいたら時間が進んでいる」

🪽 ほわ~る大佐
「無事に帰れるといいですね。
少し休まれてください。」

優しい。
とても優しい。

😈 デビル☆キレ太
「違う。」

来た。

「それ、
移動してない。」

……

「乗ってるだけだ。」

……

「行き先も分かってない。」
「途中も覚えてない。」

……

「つまりそれ、
移動じゃない。」

……

「漂流だ。」

……

「あと。」
「家に近づいてるだけ、
まだまし。」

……

「成田まで行ったことあるだろ。」

刺さる。

否定できない。

……

「つまりそれ、
改善してない。」

……

やめろ。

……

結論。
電車には乗っている。

しかし
進んでいるとは限らなかった。
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