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変えなくてもいいの

あー書くこと決まらない!どうしよう!と思いながらパソコンの前にいるただいま・・・そんな時もあるよ、と甘やかす自分とそれじゃダメでしょ!と叫ぶ自分どちらも大事な気持ちどっちが悪いとかどっちが良い以前にそう感じている事実きっとあなたもそうなのよアニメとか漫画である感じのあの天使と悪魔が頭のなかで言い合っているようなそういうこと誰にでもあるのよ寝たい。でも明日テストだから勉強しなきゃ、とか仕事終わってない。でももう帰りたい、とかそれでいいのよ現実的な話で行けば、確かに解決はしないよ?寝たら勉強できないし帰ったら仕事は残ったままだしだから行動の面は置いておいて心的には、嫌だーでも・・・と思ったのは事実のなのよそれをね、そんなこと思っちゃだめだ!怠けている!さぼりだ!ずるだ!怠慢だ!なんて、否定する必要はないの嫌だーそうだよねでも・・・そうだよねってことなだけよ行動は、じゃあどうする?って自分に聞いてあげればいいの違う!なんて変えようとしなくていいのそうすればほら今日のブログも無事更新できた(笑)さあ、あなたはどうする?
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ひめちゃんブログ#62 天使の声がやってきました🎶

昨日ブログネタに困っていたところにマリンさんから連絡頂き面白い本があるとの事で本のタイトルの情報を頂きました🎶「神様とのおしゃべり」「悪魔とのおしゃべり」以前マイムーブだった小林正観さんも面白いけれどもこちらの本も面白いという事でした⭐ ブログネタを考えていた私に天使マリンさんの声が降りてきました🥰神様と悪魔なら私が最初に手に取るのは悪魔です😁なぜかなぜか・・・キティちゃんとばつ丸様ならばつ丸様🧡アンパンマンとバイキンマンならバイキンマン🧡マイメロちゃんとクロミちゃんならクロミちゃん🧡私は悪キャラが好き🧡という事でココナラブログキングマリンさんお勧め本の「悪魔のおしゃべり」の中から面白かった部分のお話をしようと思います🎶さすがに私も本を全部読む時間はなかったので自分が読んだ部分の話を書いていこうと思います😁とても良い本のようなのでこれからも時折この本の話は登場すると思います🎶  この本は悪魔と青年の会話が書いてあります悪魔:「道徳」という怪しい宗教を信じて何かいことがあったか?青年:みんな「我慢して」「頑張って」いるけど幸せそうに見えない悪魔:親や学校や道徳の教えの方が間違っているのだ こんな悪魔と青年の会話から本はスタートします🎶悪魔は「正しさ」こそが世界をダメにしていて苦しさが生まれるのは「正しい教え」のせいだからまず最初に「正しさ」を疑ってみろと青年に言います。万引きをした青年が家に戻って罪悪感に苦しむのは「万引きが悪い」と教えられてきたから苦しむでも猫が店先から魚を持ち逃げしても猫が平気でいれるのは猫は「万引きが悪い」とは教えられていないから苦しまない。「早起き」が苦し
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天使と悪魔

一括りにしてしまうと、花。 一括りにしてしまうと、人。 それぞれの個性。それぞれの魅力。それぞれのプライド。それぞれのコンプレックス。  だから、生きるって面白い。完璧を求めるより、自分らしく光り輝くほうが何倍も楽しい。   あなたはあなたであって、私は私であって、代わることなんて出来ないのだから・・それなら自分を好きになり、褒めてあげて、自分の良いところを伸ばす方がきっと誰よりも輝き始めるから。 Life can only be understood backwards; but it must be lived forwards. ◇人生は、後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。◇ - Soren Kierkegaard (キルケゴール) - 天使と悪魔 善と悪は背中合わせ・・ 人はちょっとした事で傷つき、些細な事で落ち込み、それでいてなんて無い事で幸せを感じ、さりげない気遣いで元気になる。 生きていれば、過ちもあるだろう・・後悔もするだろう・・ でも、それに気付き変わろうという気持ちがあれば、人は革命出来る。環境ではない、自分の捉え方であり、信念である。 しかし、その考え方も信念も自分本位なら何も変わらない。 結果、後悔だけが残るでしょう・・
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それでも、まだ生きてる。~第3話~

2017年。  10月。病院の外来で、私を呼ぶ声がする。 「石嶺さーん、石嶺萌音さーん」私は遠くで自分の名前が呼ばれるのを、微かに感じながら、この間の倫也の話しを、思い出していた。私は、2ヶ月前に死の淵にいた。思い返せば、その2週間ほど前から、軽い頭痛が起こっていた。元々、頭痛持ちでもなかったので、そのうち、治るだろうと思っていたが、日に日に痛みは酷くなり、これはヤバいんじゃないか?と思ったときには、呂律が回らなくなっていた。さすがに病院に行かなきゃ!と、思ったところから、記憶はない。倒れていた私を母が見つけ、そのまま救急搬送された。病名は「くも膜下出血」手術を試みたが、意識が戻らず、現実と空虚の境目にいた。私は、小学2年と4年の息子がいて、シングルマザーで暮らしている。記憶があるのは、暗闇とこの子たちの泣き叫ぶ声・・・と、目が覚めたときに聞こえた『約束は護るのだぞ。』の言葉。「・・・・・約束って?なに?」それに、誰だったんだろう?何もわからないまま、入院生活も1ヶ月を過ぎた頃。突如と現れた、謎の『物体』に、私の思考回路は、とうとう、ショートしたのだな・・・と、思っていた。が、お見舞いに来た、倫也の口から、驚きの事実が・・・目の前を縦横無尽に泳ぎ回る『龍』の存在が、倫也にも見えていたのだ。それから、ひとつ一つ、倫也が見えている世界の話しを聞くのだけれど、これまでの私を!生き方を!全否定することからしか、飲み込めない、この状況を!はじめは、心底、恨んだ・・・「石嶺さん!」 外来のベンチに座っている私の肩を ポン!と叩き、看護士の堤さんが声をかけた。 「さっきから呼んでるのに、
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