第75話 AIに、センスの限界を宣告された
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コラム
私は、デザインセンスがない。
そう思っている。
資料を作るたび、
フォントが増え、
なぜか全部太字になり、
最後に影をつけてしまう。
完成した瞬間、
「なんか違う」が
画面いっぱいに広がる。
いいと言われるAIを
片っ端から使ってみた。
でも、
なぜかうまくいかない。
それっぽい資料はできる。
整っているようにも見える。
なのに最後、
必ず私の手で
全部おかしくなる。
AIに相談した。
「俺、デザインセンスない気がする。」
🪽 ほわ~る大佐(天使)
「なんて正直な自己分析……!
でもそれは弱点ではありません。
それは“伸びしろが視覚化されているだけ”です。」
優しい。
言い方が芸術的すぎる。
😈 デビル☆キレ太(悪魔)
「違う。」
来た。
「オッサンが今から
デザインセンスを身に着けるのは、
だいたい無理だ。」
直球。
「フォントを増やす前に、
年齢が増えてる。」
やめろ。
「餅は餅屋。
デザインは業者に頼め。」
……ぐうの音も出ない。
結論。
センスがないのは問題じゃない。
自分で何とかしようとしているのが、
一番センスがないらしい。
こっそり、あなた専用AIも作ってます。
興味あればプロフィールからどうぞ。