安達結希さんを連れ去った犯人像について考察する3

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女児殺害事件の犯人を仮にAとするとAは終業式を狙ったわけではありません。生徒の登校の見守りをしていたAはまるで宮崎勤を彷彿とさせるロリコン。まあきっといつかはやるんだろうなというレベルの痛い奴だったんです。しょせん筋金入りのオタクに過ぎず周囲の評判も最悪でした。ではなぜ終業式だったかというと春休みに入れば女児に会えなくなるからです。巷では【大胆な犯行】とか言われますが、こいつらにそんな度胸あるわけない。南丹市の事件の犯人を仮にℤとするとAと非常に似ていると感じました。こいつも卒業式を狙うつもりは毛頭なく、そんな度胸は微塵もなかった。目先の慾しかないガチクズは視野が狭くて思い込みが激しいのが特徴ですが、ℤが卒業式に結希さんを連れ去ったのはそこまで深い関係を構築できていないからです。言うまでもなく筋金入りの変質者に魅力や信用などあろうはずがなく、春休みに入ればℤの存在など跡形もなく忘れ去られてしまうのは時間の問題でした。裏を返せばいかにこの事件が短絡的かつ身勝手の極みなのかが見えてきます。ℤが結希さんと出会ったのは3月に入ってからだと推定できるし、ℤが焦った理由は登下校でしか接点がないからか。仕事が繁忙期に入るからなのか。ですがℤが専門学校生や大学生である可能性も否定できず春休みに入れば真っ先に自分が捨てられると勝手に思い込んだのかもしれません。結希さんも春休みに入ればきっと多忙だったでしょう。宿題は少なめでも塾や習い事。自治会のイベントや同級生との付き合い。となればもはや最近知り合ったばかりのℤなんぞ瞬く間に記憶から消えていたでしょう。ではℤとはいったいどんな野郎なのか?家庭環境は良くないですね。前科があるかどうかはともかく未遂を含めて余罪は少なからずあると思います。初めてにしては手際がいいし余罪があるからこそこいつは結希さんの前では偉そうに振る舞っていても内心怯え切っている。園部小の卒業生かお父さんの会社の社員を装ったかはℤの年齢によります。学校や職場では目立たないしふだん何を考えてるのか全く読めないタイプ。犯罪者はたいがい自己顕示欲強めですが、ℤはあんまり強くない。きっとプライドは高いんだろうけど友人が多い感じはしない。家庭環境も育ちも悪くて自分との折り合いが悪く、人付き合いはどへたくそ。仕事は可もなく不可もなしといったレベル。きっと立場が変わればゴロッと態度が変わるタイプでしょう。
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