安達結希さんを連れ去った犯人像について考察する2
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コラム
寝屋川の事件は監禁で長らく刑務所にいた男が出所したことから始まりました。仮にこの男をYとします。Yは東北の原発で働いておりましたが、休暇で寝屋川に帰った。するとたまたま好みの男の子を商店街で見かけます。Yの車がその子の周りをグルグル回るキモい映像をテレビで見た方も多いはずです。確か8月でしたが、ではこの事件はどうか?ふだんから園部小のあたりを通勤や通学で走っておればとっくに結希さんを見つけていたはず。もちろんその可能性もありますが、例えばたまたま早番の日があったとか。もしくは逆に寝坊したとか。仮にこの男をℤとしますが、ℤはなにがしかイレギュラーなことがあり、たまたま彼を見つけた。もしくは以前からこまめに時間帯を変えて好みの子を物色していた可能性も考えられます。ターゲットが園部小だったが、もしかしたら通勤もしくは通学ルートに他の小学校が含まれていたかもしれません。或いは職場の異動や就職や転職。引っ越しや大学の入学がきっかけで通勤や通学時間もしくはルートが変わったのか。春休みの前日の終業式の日に女児が殺害されるという痛ましい事件もありました。犯人は被害者と顔見知りでPTAのキモい男。家庭もあり幼い娘が2人もいた。これまたインパクト絶大の事件ですが、女児と親しくなりたくってたまらず雑用しかないPTAを志願する輩がいる。ℤは今月実家を出て大学生活を始めたばかりなのか。1人暮らしなのは間違いない。ℤが結希さんを見つけた時期は不明ですが、1ヶ月以上前ではないでしょう。仮に1年前であればとっくに事件が起きていたはずです。寝屋川の事件も早く、まさにYの休暇中。帰ってきた直後に起きているのもキモいし、ℤだってこらえ性がないんでしょう。もうそれしか頭にないんでしょう。変質者は総じて短絡的だし犯行に1年も2年もかけません。ですが校門付近での連れ去りは非常にリスクが高いので事前に何度もシミュレーションしているでしょう。待ち合わせも防犯カメラのない場所を指定していた可能性が高い。卒業式当日の登校だって事前に結希さんから詳細な情報を得ていたでしょう。女児殺害の犯人を仮にAとするとこの事件はAの事件に似ているかもしれない。ですがℤが園部小の保護者とかPTAの線は薄いと感じます。もしかしたら卒業生かもしれないけど目立つタイプではない。地味で目立たないイメージ。変質者の犯行動機は環境の変化が絡むことが非常に多いと感じますね。