今日は5月14日(日)
毎年第二日曜日は母の日です。
「母を讃(たた)え、母に感謝し、母を護(まも)り、母を憶(おも)ふ」
というスローガンで、1937年に森永製菓が「森永母の日大会」を開催したことで、母の日が全国的に広まりました。
その後、1947年に5月の第2日曜日が母の日と制定され、現在に至ります。
母の日は、日頃の母の苦労をねぎらい、感謝の気持ちを表す日です。
母親が健在の場合は赤いカーネーションを、亡くなっている場合は白いカーネーションを贈るのが一般的です。
わたしたちはみんな母親の体から誕生します。
ひとりひとりにお母さんがいます。
わたしは結婚して子育てをする今、母のありがたみを感じる息子です。
そして学校で心の支援をするときにも、子どもにとっての母親の存在の重要さを感じます。
母親は子どもを産んだら完璧な母親役割ができるかといえば、そういうものではないです。
子どもの育ちに関わりながら母親として成長するものです。
わたしが多くのお母さんたちの子育て相談を受けてきて思うのは、
子育てをしながら、お母さんがしあわせに生きていることが、子どもをしあわせにする心の栄養になる。ということです。
そして、お母さんが安心して子育てができるようになると子どもがのびのびと生きれるようになると感じます。
そのためにもお母さんが自分の時間を生きて、学んで、誰かに頼って(甘えて)、支えられるような社会であることが理想だと思います。
母の日には、お母さんを支える仕事をしている保育士や教師、看護師、医師などにもみんなで労いたいと思います。
そうすると地域社会の子育て事情が穏やかでのびのびとしたものになるように思うのです。
いかがでしょうか?
世の中の子育てに一生懸命なお母さん、
それをささえるみなさんにありがとう!