VTubeStudioで使用するデータのフォルダ構成を詳しく解説!
モデルデータの中にはいろいろなデータが入っています。
普段あまり見たことないような形式のものが入っていたり、、
そんなモデルデータの中身を解説します。
🌟 VTube Studioモデルフォルダの基本構成
●モデルフォルダ
モデルごとに1つのフォルダを作成し、その中に以下のファイルが格納されています。
📁 必須ファイル
●model3.json
モデルの設定ファイル。モデルのメインファイルで、Live2Dから書き出した以下のデータを紐付けています:
●.moc3(モデル本体のデータ)
使用するテクスチャ(.png)
パラメータ設定(目の開閉、顔の動きなど)
物理演算情報(髪や服の揺れなど)
●.moc3
Live2D Cubismから書き出される、モデルの動作・構造を記録したバイナリファイル。
モデルの骨格やパーツの動きが含まれます。
●テクスチャ画像(.png)
モデルに使用されるアートメッシュの画像データ。
通常は texture_00.png などの名前で出力されます。
高解像度にする場合は画像サイズが大きくなるので注意!
📁 追加機能関連ファイル
●physics3.json
髪や服の揺れなど、物理演算の設定が記録されたファイル。
Live2D Cubismで設定した物理演算情報が含まれます。
●.cdi3.json
モーションの切り替えや、パラメータ制御を管理するデータ。
主にモーションや表情のプリセットを制御する役割を持っています。
●アイコン画像(.png)
VTube Studioではモデル選択時にサムネイルが表示されるため、モデル用のアイコン画像を作成しておくと便利。
通常はモデル全体の見た目が分かるデザインにすることが多いです。
📁 VTube Studio固有の追加ファイル
.vtube.json(ある場合)
VTube Studio特有の設定ファイルで、表情トリガーやアニメーションに関する情報が記録されます。
例えば、ホットキーで瞬きや笑顔のトリガーを設定する際に生成されます。
Expressionフォルダ(任意)
表情差分のプリセットを保存するためのフォルダ。
VTube Studioで追加した表情(怒り顔、泣き顔など)はここに保存されることがあります。
フォルダに格納されずそのまま入っていることもあります。
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