自分は毒親かも?と感じたときが悪循環から抜け出すチャンス!解決法は「こだわり」に気が付くことです

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コラム

毒親の要素は誰にでもあります

子どもが思うようにならない。

そう思ったときに、親の心に怒りやイライラが生じるのなら、毒親の可能性ありです。

毒親のタイプはいろいろですが、毒親の要素は誰にでも、この私にもあります。

だから、自分がどのような毒親要素を持っているかを理解することは、親にとってとても重要です。

自分に問題があると薄々感じているお父さん、お母さん。

薄々でも感じているのなら、このチャンスを逃さないでください

この問題を後回しにしたら、あとで深刻なツケを払わされることになります。

無意識に同じ情報を選んでいませんか


立派な親になるために努力している。本を読み、専門家に相談している。

それらの本や専門家の選び方に偏りがありませんか?

いつも似たような情報を無意識に選んでしまう心理現象。これは確証バイアスとも言われます。

私が特に問題だと思うのは、子どもの将来像について具体的なイメージを持っている親です。

英語が話せないとダメ。
学力はこれ以上でないとダメ。
こういう職業、こういう地位でなければだめ。

こういうふうに子供を理想のゴールに向けて導こうとする親が、

こうすると子供が英語を話せるようになる。
こうすると学力が高くなる。
こうするとこういう地位につける人になる。

といったノウハウ本を読み、真剣にそれを実践しようとする。

それで成功した人の体験本を読んでしまう。

これは親としての根本を踏み外しています。

ノウハウ本にご注意を

そのやり方と「たまたま相性の合う子ども」であったら、まあ、よいのかもしれません。

でも確率としては、そんなに相性の合うケースは多くはないでしょう。

子どもを思い通りのかたちに導こうとしても、うまくいかないときにはどうするか

それについてノウハウ本が答えを示してくれていれば、いま親子間のストレスはないはずです。

でも、子どもへの不満から、つい子供の人格を否定し、それによって親子間のストレスが生じてしまう悪循環。

その問題の原因をもし、子どものせいにしていたとしたら、あなたは完全に毒親です。

子どものせいにする前に


「現実に合わせて自分を変える」

これが人としての基本動作です。

現実を変えることはとても難しいけれど、自分を変えることはより容易なはずです。

現実がうまく行かないなら、あなたのやり方に問題があるのかもしれないし、問題がないのなら、現実を受け入れればよいのです。

しかし、親が子どもの人格を批判してしまうのなら、その親は

自分を変えないで子どもの人格を変えようとしている。

これはつまり、毒親確定ということです。

そして、毒親から脱することができない親はたくさんいますが、毒親という存在は実に、助けにくいです。

いつも似たようなノウハウ情報を無意識に選び、それ以外の情報を拒絶するという「変化しない仕組み」を作り出しているからです。

悪循環から脱するには、何か新しいことをしなければなりません。

ならば、とにかくなんでもいいから新しい情報に接すればよいのでしょうか。

とは言っても、情報は無限ですし、新しい情報との出会いには常に「リスク」がともないます。

その情報が怪しい危険な情報かもしれませんし、宗教の勧誘かもしれないし、とんでもない間違った情報かもしれません。

では、どういう情報を選ぶのがよいのか。

あなたの心の中に眠っているものに気が付ける情報


あなたにとって大事な情報。

それは、あなたの心の中にある「思い込み」に気が付かせてくれる情報です。

現実には、これがあなたにとってもっとも有益な情報となるでしょう

あなたの悪循環の原因は「思い込み」だからです。

過去のあなたが選んできた情報は、あなたの思込みを強化する情報ではありせんか。

子育ては、親の個性を強く反映しますが、その個性が現実とのズレを生じさせてストレスを生みます。

子どもがそのストレスの緩衝材になっているとき。

つまり、ストレスのしわ寄せが子供に向かい、子どもが犠牲者になっているとき。

その子どもにとって、その親は毒親です。

どんなに正しいご立派な子育て情報であっても、あなたが納得できなければ、あなたはその情報を使わないでしょう。

だから、あなたがご自分の心に向き合い、心の底から納得できる答えへと導いてくれる情報を選びましょう。

お子さんにイライラしてしまうときは、自分の心に向きあうチャンスです。

このチャンスを逃さないでください。あなたもお子さんも、このチャンスをうまく使えたら、もっと幸せになれるかもしれません。

一人では難しいなら誰かに頼りましょう。

但し、簡単に具体的な結論を出すような人は避けましょう。

成功体験に頼らないでください。あなたのお子さんとは状況が違うかもしれません。

お子さんを観察しながら親がともに成長してゆく道を選びましょう。

あなたの心理状況が変わらない限り、悪循環からは抜け出せません。

そのためには、対話を通じてあなたと一緒に考えてくれる人を選ぶのがよいでしょう。

私も、心の中の当たり前に気が付けるよう、対話を通じて皆さんの悩みをサポートします。






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