僕は占断する際、インド占星術をメインにしつつ、紫微斗数と西洋占星術も補助的に使っています。
3つの占術で占断とお伝えすると
「情報量が凄そうですね!」
という感想を言われる方が案外多いのですが、半分正解です。
というのも、3つの占術を使ったからといって、まったく別々の答えが3つ並ぶわけではないからです。
むしろ、本質的な部分はかなり近いところに着地します。
3つの占術を使う意味はどこにあるのか。
それは、同じ結論を別の角度から確認できること。
そして、ひとつの占術では拾いきれない細かなニュアンスを補えることです。
つまり僕が考える「3つの占術で見る」というのは、
情報をむやみに増やすことではなく、
ひとつのテーマをより立体的に捉えることです。
さて、ここで問題になるのは、
鑑定結果が重なる部分を中心にお伝えするのか、
それとも、重ならない部分まで含めてお伝えするのか、ということです。
僕は基本的に、重なる部分を軸にして、重ならない部分は補足として扱います。
それぞれの占術の特徴として
インド占星術は時間やタイミングを出しやすいこと。
また、ホロスコープ的に情報量が段違いに多いため細かいところまで占断できます。
紫微斗数は全体的な流れや枠組みを把握するのに役立てています。
西洋占星術は、感情面や内面的な動きを見る時に使いやすいと感じています。
勿論、紫微斗数や西洋占星術単体でも十二分に占断できる方は沢山いらっしゃいますが、
僕は敢えてこの手法で占断しています。
僕が占いに手を出したきっかけになったのは紫微斗数占いでした。
これが無かったら今はないかなと思っています。
紆余曲折ありインド占星術に出会い今に至ります。
縁というのはあるのでしょうね。
急にスピリチュアル的な話になってしまいますけれど。
(僕は占星術は統計学の一種だと捉えています。)
そういう意味で占いに出会う、と言うのも意味あることだと思います。
霊能者のカバン持ちをしていたので視えない世界があるのも知っております。
大事なことなので二回書きます。
勿論、紫微斗数や西洋占星術単体でも十二分に占断できる方は沢山いらっしゃいます。
僕にとって占いは、情報を増やすためのものではなく、
自分で決めるための材料を整理するためのものです。
だからこそ、本質・仕事・金運・使命のような大事なテーマほど、
ひとつの占術だけで決めつけず、複数の角度から確認するようにしています。
僕がどんなスタンスで占っているのか、プロフィールから見たい方は↓からどうぞ。