私が我慢すればいい が関係を壊していく

記事
コラム
「優しい人なのに、
なぜか人間関係がうまくいかない」

そんな人いない?
これ、意外と多いよね。

・相手に気を遣っている
・場の空気を読んでいる
・衝突を避けている
・誰かが傷つかないように動いている

一見、
関係を壊しそうにない人!!
だよね。


むしろ
「人間関係が安定しそう」
って思う人も多いんじゃないかな?

でも現実は逆。

優しい人ほど、
関係を静かに壊していく。


理由はシンプルで、

優しい人の多くは、
無意識に
「調整役」になってるんだよね。


調整役って、
自分から名乗るものじゃなくて、

気づいたら、なっているっていう無意識。

・誰かが不機嫌になる前に動く
・場が荒れそうだと、先に飲み込む
・本音より、丸く収まる方を選ぶ


この動き、
本人は「優しさ」だと思っている場合が多い。

でも構造的に見ると、
まったく別のことが起きていて、


調整役がやっているのは、
関係を良くすることじゃなくて、


関係が壊れないように、
自分を引き下げてるんだよね。

ここ、かなり重要。

調整役は
「関係のため」に動いているようで、

実際は
関係の中の緊張を
一人で引き受けている状態。

だから表面上は穏やかに見える。

でもその下で、
確実に歪みが出てるんだよね。


そして、
関係が壊れるときは
だいたい
ある日、突然やってくる。

・急に距離を取りたくなる
・限界が来て爆発する
・音信不通になる
・一気に冷める

そして周りには、

「え?
あの人、優しかったのに」

なんて思われる。


でも、違うよ!

ただ、
優しさで耐えてただけ。


調整役の一番の問題は、
これなんだよ…

関係の中に
「本音がぶつかる瞬間が存在しなくなる。

不満も
違和感も
ズレも

その場で処理されない。

全部、
調整役の中に溜まっていくだけ。



本来、
健全な関係って

・ズレる
・ぶつかる
・調整する

この往復でできていくのに、

でも調整役がいると、
このプロセスが停止してしまう。

だって、
最初からぶつかりが起きないように
一人が動くから。


結果、

相手は、
「何も問題がない関係」だと思うんだよね。


でも調整役は、
ずっと疲れてて、


このズレが、
関係を壊していっちゃう。


優しい人ほど、

「私が我慢すればいい」
「私が大人になればいい」
「私が合わせれば丸く収まる」

でもこれ、
関係を守っているようで
関係の成長を止めているんだよね。


調整役の罠は、
いい人でいればいるほど
深くなってしまう。

そりゃ、そうだよ!
自分が壊している自覚がないもん。

じゃあ、
優しさがダメなのか?

っていう人がいるけど、

違う!!
問題は、
優しさを使う立場。


調整役を降りるって、
何かを言い返すことじゃなくて

喧嘩することでも
冷たくなることでもない。

やることは、

「私は今、誰の役割をやってる?」

っていう視点。

・私は今、関係を対等にしている?
・それとも、均衡を保つ役をやっている?

これに気づいた瞬間、
関係の質が変わるよ。


調整役をやめると、
一時的に関係は揺れるし、

空気が悪くなることもあるし、
相手が戸惑うこともある。

でもそれは、
関係が壊れたサインじゃなくて、

ようやく、
本当のやり取りが始まったってこと。


だから、
優しい人ほど、
関係を壊しやすい。

もし今、
人間関係がしんどいのに
理由が分からないなら、

あなたは冷たいわけでも
未熟なわけでもないよ!

ただ、
ずっと調整役を
引き受けてきただけ。


関係は、
一人で保つものじゃないし、

均衡は、
分担していい。

その前提に戻れたとき、
優しさは
やっと「力」になるはず。


↑この内容、
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