こんにちは
心理カウンセラーのなぎです。
人からよく頼まれごとをされませんか?
頼りにされるということは、信頼されている場合とそうでない場合があります。
頼りになると思われて頼られる人と、いつも断らないからまたは便利だからと頼られる人では全然違います。
では、どこが違うのでしょうか。
頼りになると思われる人は、自分が出来ること出来ないことをよく知っています。
出来ないことは断りその理由も相手にちゃんと伝えて、納得して貰います。そのため、人間関係は良好です。
頼みごとを断ることが出来ない人は、どうでしょうか。
人から嫌われたくないという気持ちが強く、本当はやりたくないのに引き受けてしまいます。
頼みごとを断ると、自分の存在価値が無くなってしまうように感じ人間関係が壊れてしまうと思ってしまいます。
ときには、いろいろなことを押し付けられて疲れてしまいます。
人間関係が悪くなることを恐れて、断る勇気がないのです。
このような人は、親から条件付きの愛情で育てられた可能性があります。
親が勉強やスポーツなどで評価して結果が良くないと愛情を与えないという環境で育った場合があります。そのため親の言うことを聞かなければ愛情が与えられないと学んでしまいます。
頼みごとをした人を親と重ねてしまい、断れば自分が否定されて愛情が貰えないと思い込んでしまう事があります。
そのため、基本となる親との関係が結べていないので他人との人間関係に戸惑ってしまいます。