「やりたくないこと」をやめた瞬間から実現に向かう

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学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


ホントは
「やりたくもない」のに
無理やり、
頑張ってしていること。

「やりたくもないこと」
気合を入れながら
喝を入れながら
やっている。

それを
「……やらなければいけない。」
信じている
その理由は何ですか?

なぜ、
「やりたくもないこと」
やっているのでしょう…?

「やりたくないのにやっている」とは、
ナチュラルな
自然な状態ではありません…。

エネルギーに逆らって
ナチュラルではないことを
「…やろう。」
…とすることは、

自分のホンネを
誤魔化しつつ
気合や喝を入れて
頑張らなければいけない…。

自然な感情に
逆らいながら
やり続けるために

さらに
余計な負荷を
掛けなければいけなくなり
膨大なエネルギーを
浪費します。

それだけにとどまらず、

無意識には
コツコツとやり場のない
怒りや不満やイライラまで
蓄積していきます。

ストレスが蓄積するので
仕事終わりや休日は
アルコールが欠かせない…とか、

例えば、

休日には
自分でも
止められないほど
散財をしてしまう。

…というような
深刻な症状も
現れます。

現在、
世の中の各家庭の
児童虐待相談件数が
右肩上がりで
増え続けているのは、

(表面に出ていない件数もあり、
潜在的には
もっと多いと
言われています。)

日常的に自分に
ガマンを強いている為に

無意識に鬱積した
強い怒りやストレスが、

決して
逆らったり
歯向かってこない

大人よりも
立場の弱い
子供たちや動物たちに
執拗に向けられ、
犠牲になっている…。

…というのが
あくまで
個人的な
見解ではありますが…。

強ち
間違っていないという
確信があります。

子供のいない者にとって
まるで動物は、

自分の子供のような
大切な
家族同然の存在です。

子供たちや動物は
大人や人間たちの
養育や世話に
依存しなければ、
生きてはいけません。

だからこそ、
毎日
ガマンしながらも
必死で奮闘しているにも
関わらず、

そんな
こちらの事情など
お構いなしに頼ってくる
(…しか術のない)

養育を
必要としてくる
無力な
子供たちや動物を
目の当たりにすると

一瞬の怒りが発端となって
抑圧していた
強い怒りやストレスが

留まれずに
堰を切ったかのように
噴き出し始めるのです。

「やりたくないこと」
望んで喜んで
やっては
いないはずです。

「やりたくないこと」
時間、健康、エネルギー、お金を
すり減らしていきます。

怒りやガマンが積み重なれば、
確実に
心と身体に
変調をきたします。

そんな
気合や喝を入れてまで
ガマンしてまで
頑張っている
「やりたくないこと」
携わる中で

第三者から
ダメ出しとかされた折には、

コツコツと溜め込んでいた
怒りや不満が
噴火しかねません。

しかし逆に
「やりたいこと」をする。
…というのは、

気合を入れなくても
頑張らなくても
自然に
気負いなく
できてしまうので

余計な負荷が掛かりません。
エネルギーの赴くままに
安々と
できてしまいます。

エネルギーに
満ち溢れます。

放っておいても
願望が叶うのは
こちら側です。

ストレスを溜めつつ
願望を叶えるのは難しいです。

日常の過ごし方が
大いに
エネルギーに影響するからです。

まず
「やりたいこと」をするは、
ストレスが溜まらないので

ストレス発散のために
何かをしなくてもいい。

自分の意志に従って
アルコールから離れて
節制することもできるし、

アルコールに過剰に
依存することなく
適度に
楽しむことが
できるようになります。

過剰な散財も減っていき、
物質で
内面を満たす
必要性も感じません。

他者を
誹謗中傷したり
イジメたくなるような
衝動も
湧き起こりません。

しかも
やりたいことが
思う存分にできて

無意識には
喜びや楽しさ、感謝まで
蓄積していきます。

単刀直入に申し上げると

「やりたくないこと」
「やらなければいけないこと」…だと
単に思い込んでいるだけの
可能性があります…。

なぜなら、

この世界に
「やらなければいけないこと」など
何ひとつとして
存在しないし、

本質の「私」ならば、

「やりたくないこと」は、
やろうともしない
からです。

仕事でも
例えられますが、

やりたくない仕事を
辞めてしまえば、

「生活ができなくなってしまう…。」
…というのは
恐れで、

恐れは
脳内でイメージして
「私」自身で作っている
幻想です。

「生活ができなくなってしまう。」
…というのは、

恐怖心が作り出した
思考による
単なる思い込み
幻想です。

ハイヤーセルフは、

「私」が
「今生、どんな仕事をすればうまくいくのか…?」

すべて何もかもを
知っています。

その方法もルートも
知っています。

「私」の生まれ持っている
性質や才能を
何者よりも
熟知しています。

生まれる前に
決めてきた仕事ならば

気合や喝を入れてまで
頑張らなくても

自然の流れで成功するように
導いていくでしょう。

おそらく
「やりたくないこと」をやめられない。

今現在、
やめるにやめられない状況に
陥っているのは、

恐れている状況を防ぐ為に

「やりたくないこと」をする
…という行動によって
恐れの抑止をしています。

「愛」がベースならば、
悩んだり
困るようなことにはなりません。

悩んだり
苦しんでいるなら
間違いなく

「恐れ」が
ベースとなっています。

自分自身でそれを
無意識のうちに
選択しています。

無意識に
恐れがある限りは、
恐れをベースとして
行動しています。

今生、
生まれてくる前に決めてきた
魂のルートは

ハイヤーセルフが知り尽くした
「私」が心の底から
やりたい仕事による
成功を
決めてきていますが、

ハイヤーセルフは、

恐れの状況のままで
何も変えようともせずに
現状を保っている者に
手を貸してはきません。

「今ここ」の瞬間も
恐れをベースに
選択している限り、

状況が変わることは
ありません。

その状況を選択して
苦しんだり
悩んだりしている
としても

本人が
選択し直さない限りは、

「本人がその状況をあえて選んでいる」
…とみなしています。

一歩踏み出し
「やりたくないこと」をやめるという、
選択ができた
その瞬間から

敢えて
意図的に
働きかけなくても

目に見えない
無意識による
元々持っているパワーによって
物事が前進し
動き始めます。




















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