体重は減ったのに?引き締まらない体の落とし穴

体重は減ったのに?引き締まらない体の落とし穴

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毎朝、体重計に乗っては「増えた」「減った」と一喜一憂していませんか?
ダイエットを始めると、どうしても真っ先に目が行くのが「体重」という数字ですよね。

でも、本当に大切なのは体重の変化よりも、鏡に映るあなたの「見た目の変化」や「体調の良さ」なんです。

「体重は減ったのに、なんだか引き締まって見えない…」

「がんばって食事制限をして体重は落ちたけれど、鏡の向こうの自分の身体を見るとなんだか締まりがない。思ったほど痩せて見えない気がする…」

もしそんな風に感じているなら、それは食事を制限しすぎてしまったことが原因かもしれません。

ごはんを極端に減らすと、身体はピンチを察知して、なるべくエネルギーを使わないようにする「省エネモード」に切り替わります。もしこのときに、栄養や運動が足りていないと、身体は脂肪を燃やすよりも先に、維持するためにたくさんのエネルギーが必要な「筋肉」を分解して、エネルギーの足しにしようとするのです。

筋肉は身体にメリハリを作り、キュッと引き締まった見た目を作るための大切な土台です。体脂肪だけでなく筋肉まで一緒に落ちてしまうと、体重の数値は減っていても、見た目的にはどこか「たるんだ印象」になってしまいます。

数字に囚われると、本来の目的を見失ってしまうことも

「何キロ減ったか」という数字ばかりを気にしすぎると、本来の「きれいに引き締まった身体になりたい」「健康で元気に毎日を過ごしたい」という大切な目的から、いつの間にか脱線してしまいます。

体重を減らすこと自体がゴールになってしまうと、肌が荒れたり、元気がなくなったり、鏡を見てがっかりするような痩せ方になってしまうことも少なくありません。せっかくがんばっているのに、それでは少しもったいないですよね。

体重計を少しお休みして、自分に目を向けてみる

そこでおすすめしたいのが、毎日の体重測定をちょっとだけお休みしてみること。その代わりに、次の2つのことに意識を向けてみてください。

鏡に映る自分の身体をチェックする:数字ではなく「お腹まわりがすっきりしてきたかも」「服がきれいに着こなせるようになった」という、目に見える変化を楽しみましょう。

毎日の体調を感じてみる:朝すっきり起きられるか、身体が軽やかか、といった身体からのサインに耳を傾けてみてください。

まずは「心地いい生活習慣」から整えましょう

見た目も中身も健康的に引き締まった身体を作るためには、無理な我慢ではなく、毎日のベースとなる生活習慣を整えることが一番の近道です。

・3食バランスの良い食事を美味しく食べる
・デスクワークの合間に立ち上がるなど、座りっぱなしを防ぐ
・7時間くらいの質の良い睡眠をしっかりとる

まずは、こうした当たり前の優しさを自分に届けてあげることから始めてみてください。これだけでも、代謝やホルモンバランスが整い、身体は少しずつ良い方向へと変わっていきます。そうして毎日の生活に心地いい心の余裕が生まれてきたら、お家での軽い筋トレやウォーキングなどの運動をプラスしていきましょう。

数字のに振り回されず、あなたらしく健康で引き締まった身体を作っていきましょう!




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