「ブー太郎一家に学ぶ」~自然すぎると気付かれない🐷~

記事
コラム
※noteより引用しております。

日常のある出来事があまりに自然な状態だと

「え、これって実はおかしくない?」

と気付かないことがある。
いや、感覚がマヒしてしまうと言った方が正しいのかもしれない。


日曜の夕方。
お家騒動の中、某テレビ局で「ちびまる子ちゃん」が放送されていた。


スポンサーは完全撤退。
CMに入る前の映像に今まで見ることのなかった工夫が凝らされており、ちょっぴり切ない気持ちになる。


それはさておき、昨日(2025年2月9日)の放送は

「とみ子、ドッジボールで勝ちたい」の巻

であった。

何気なく観ていたのだが…。
やはり、どう考えてもこれはおかしい。

気になった会話の一例を、ちょっと挙げてみる。


【会話の一例 ~「とみ子、ドッジボールで勝ちたい」より~】

※ちびまる子ちゃんのクラスメイト、ブー太郎と妹のとみ子ちゃんが空き地でドッジボールの練習をしているシーン。


とみ子(以下:と)
「お兄ちゃん、手加減しないでブー。」

ブー太郎(以下:ブ)
「うん、わかったブー。」

と「…やっぱり、ちょっと手加減してほしいブー。」

ブ「えっ?どっちなんだブー。」

と「うーん…(考え中)。…やっぱり、思い切り投げてブー!」
と「とみ子、しっかり受け止めるブー!」

ブ「よし!いくぞ、とみ子ブー!!」

と「ブー!!」


ブーって(笑)



いや、アニメなのは分かる。
かなり昔から、ブー太郎一家はこうだったことも知っている。
でもさ、


ブーって(笑)



この現象はもはや、あまりに自然な現象となったため、人々に気にされなくなった分かりやすい一例として挙げられるだろう。

考えてみてほしい。

勤め先に
「俺、昨日家族と出かけたんだブー。」
という人はいるだろうか。

学校に
「私、テスト勉強してないんだブー。」
という人を見かけるだろうか。

「みんな、席につけブー。」
という先生はいるだろうか。

ほぼほぼの確率でいないと思う。
やはりこの「ブー」はなかなかに特異な現象なのである。


今日も良い一日になりそうだ。

ブー太郎。
とみ子ちゃん。
気付きをありがとう!✨
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