脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。
今日は先日、キャリコン試験対策講座の企画で、合格者の方に経験談を語っていただくYouTube動画を撮りましたので、そのご紹介を…
■オールB評価44点からのリベンジ
今回お話を伺ったのは、
国家資格キャリアコンサルタントの牧田さん。
3度目のチャレンジで見事合格を果たされました。
初受験は、令和5年11月の第24回試験
面接試験の評価は「態度」「展開」「自己評価」いずれの項目もB
点数は44点という厳しい結果に。
面接試験の平均点が60点前後ということを考えると、かなり厳しい評価だったと思います。
動画の中でも仰っていますが、かなり緊張してしまったとのことで、上手くいかなかったようです。
それでも、2度目のチャレンジとなった令和6年3月の第25回試験では、
評価「態度B」「展開A」「自己評価B」・点数57点と、一気に13点もUPさせて合格が届くところまで改善されておられます。
年末年始を挟んでの3月試験は、試験に向き合うモチベーションのコントロールが難しかったと思いますが、年明け早々には次の試験に向けての練習をスタートされたとのこと。
およそ週に1回のペースでオンラインや対面での練習を重ねて、試験に臨まれました。
■合格率7% 70代以上唯一の合格者
残念ながら、2度目も不合格だった訳ですが、次の7月試験(第26回)はご自身のご都合もあり受験を見送られ、11月の第27回試験を受けられることになりました。
動画の中でも語っておられますが、
元々この27回試験も申し込みはしたものの、受験を見送るつもりだったとのこと。
ですが、周囲の仲間に「せっかく申し込んだんだし、当日都合がつけば受けてみてはどうか」と背中を押され、受けてみることに。
仲間…大事ですね♪
試験本番まで、ほとんど練習らしい練習もできないまま、取り組んだのは過去の自分の面談の動画、逐語記録を何度も振り返ること。
過去2回の試験では、あまり自己の振り返りはしてこなかったものの、3回目にチャレンジするにあたって、仲間からの言葉が胸に刺さります。
「普段の牧田さんの良さが出てないんじゃないか?もっといつも通り話をされてはどうか?」
そう言われて改めて自分の動画を振り返ってみると、表情も硬く、相槌や頷きも小さいなど、様々な点で自分の面談を客観視することができたと仰っています。
『キャリアコンサルタント』としての自分を意識しすぎるあまり、言葉遣いも自分らしさを消してしまっていることに気付いた牧田さんは、3度目の面接試験では普段通りの自分を意識して試験に臨んだと言います。
そして、結果は見事合格!!
評価オールA・点数63点という好成績での合格を果たされました。
第27回試験の70代以上の受験者はわずか13人、合格者は1人、牧田さんが唯一の合格者でした。
今回対談をお願いしたのは、
70歳を超えたご年齢でのチャレンジ、3回目での合格という結果もさることながら、きっと合格にいたるプロセスにもいろんなエピソードがあるだろうし、今後の受験者にとっても参考になることが多いのではないかと思ったからです。
お話を伺って改めて、
ただ闇雲にロープレの練習をするのではなく、自分自身の振り返りをすることがいかに重要かということ、
そして、
自然体、普段通りのコミュニケーションが重要であるということ、
がわかりました。
いずれの点についても、
私も試験対策講座をやりながら、いつも受講生さんにお伝えしていることです。
変に『キャリアコンサルタント』として、肩に力が入った状態で、しかも緊張して面談に臨むと、上手くいきません。
そして上手くいかなかったときに、質問が良くなかったとか、深掘りが、、とか、そっち方面に改善意識が向いてしまうんですが、
もっともっと手前のところに本当の問題点はあったりします。
そんな気づきを得るためにも自分の振り返りは大切ってことですね。
かなり尺が長くなってしまったので、本当ならもっと上手いこと編集して15分くらいの動画にまとめる方がいいのでしょうが、、、まだそこまで技術が追い付きません⤵
牧田さん、ご協力ありがとうございました!!
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