キャリアコンサルタントになる道のり(自己学習編)

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脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。

今日は、キャリアコンサルタント試験に向けての「自己学習」についてお伝えします。

キャリアコンサルタント試験にチャレンジする道のりとしては、大きく二つの場面があり、それは「養成講習」「自己学習」です。

養成講習編の記事はコチラ↓↓↓

今回は、養成講習後の試験本番までの「自己学習」をどのように進めるのかについてのお話をします。

■養成講習後に起こりがちな“学習の中だるみ”

養成講習を無事に修了すると、多くの人が達成感と安堵感を得る一方で、学習のモチベーションが低下する時期に入ります。

数か月間にわたって続いた養成講習が終わると、そこから先は誰もが「自分のペース」での自己学習となるため、ついつい日々の忙しさにかまけて後回しにしてしまうことも珍しくありません。

「明日から始めよう」
「来週にはちゃんとやろう」
「来月こそは本腰入れて…」
――そう思っているうちに、気づけば試験まであとわずか、というケースもよくあります。

でもこれは、誰にでも起こりうる自然なことです。

無理にモチベーションを保とうとしすぎず、むしろ重要なのは、**「いつ気持ちを上げて、いつ集中するか」**という戦略的な視点かなと思います。

もし養成講習後すぐに学習を始めたとしても、試験1か月前に息切れしてしまって、やる気が起きなくなってしまっては意味がありません。

だからこそ、「試験直前~本番」にモチベーションのピークを合わせるように逆算してスケジューリングすることが大切です。

私も、養成講習が終わった後、8月~9月はなかなかやる気が起きずに、ついつい先延ばしにしてしまいました。

9月下旬にようやく学科試験から取り掛かることにしたのを覚えています。

この記事を書いているのが、5月中旬ですので、次回7月試験の受験者の中には、いい加減そろそろ頑張らないと、、って焦りを感じ始めている人も少なくないでしょう。

日々の忙しさでスケジューリングもままならないような方、自分から能動的に動くのが苦手な方は、
例えば、キャリコン試験対策のサポートをしてくれる講座などもありますから、そういうところに申し込んで、定期的に学習サポートを受けるというのも、長丁場の自己学習を乗り切るために有効な方法でもあります。

試験までの三ヶ月間、毎週○曜日のこの時間と決めて、養成講習に通っていた時のように、強制的に自分を動かしていくそんなイメージですね。

■試験は「3本立て」-まずは自己理解から

国家資格キャリアコンサルタント試験は、以下の3つのパートで構成されています:
学科試験(多肢選択)
論述試験(記述式)
面接試験(ロールプレイ+口頭試問)

学科試験と論述試験は同日に行われ、面接試験は翌週以降に複数日に分散して行われます。

それぞれが異なる能力を問われるため、自分がどこに課題があるか、どの試験が一番苦労しそうかなど、自分自身を理解するところから始めるのがいいと思います。

そうすることで、学習の時間配分なども自ずと決まってくるからです。

例えば、
学科試験問題や学科のテキストを少しだけやってみる。

論述試験問題を少しやってみて、文章を書くことにどれくらい自分が難しさを感じるかを体感してみる。

養成講習の時のロープレ練習に自分がどれくらい手応えを感じていたか。

それらを通して、試験までの時間でどれくらいの配分でどこに力を入れていくのがいいかをある程度考えられると思います。

養成講習が終わった直後は「学び切った!」という達成感があるかもしれませんが、ここからが本番です。



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