人って、見た目や第一印象だけでは分からないことが本当に多いですよね。
たとえば「ちょっと話しかけづらそう」と思っていた人が、話してみると意外と気さくだったり――
逆に「感じが良さそう」と思っていた人から、なんとなく冷たい態度を感じてしまったり――
そんな風に、人間関係というのは“実際に関わってみないと分からないこと”の連続です。
特にご相談で多いのは、
「急に態度が変わった気がする」
「何か悪いことをしてしまったのだろうか」
このようなモヤモヤした気持ち――
でも占いを通して深く見ていくと、その変化には何かしらの“きっかけ”や“すれ違い”が存在していることが多いのです。
あらためまして、こんにちは。
占い師、そしてココナラコンサルタントとして活動している、みおりです。
ここからは、私が鑑定の中で特によくご相談を受けるテーマについて、
具体的にどんなことが起きていて、どこをひも解いていくと解決の糸口が見つかるのか。
4つの視点に分けてお伝えしていきます。
■ 職場でのすれ違い ―「自分だったらこうするのに」
職場での人間関係において、よくあるのが「最初からなんとなくギスギスしている気がする」「あの人とは何か合わない気がする」というご相談です。
このようなケースでは、じつは相手の本質や性質と、自分自身の“思い癖”がかみ合っていないことが原因になっていることがとても多いです。
たとえば、
「自分ならこうするのに、なぜ相手はそうしてくれないの?」
というイライラや不満は、つまるところ“自分サイド”で相手を見てしまっている状態。
でも、相手にも相手の価値観や育った環境があり、その人なりの“当たり前”で行動していることが多いのも現状です。
最初に感じた「合わないかも」という違和感が、誤解のまま蓄積されていくことで、やがてそれは「嫌い」「避けたい」といった感情へと変化していってしまう恐れも。
こういったときには、まずご相談者様自身の性格・性質と、相手の性質との“ズレ”を読み解くことから始めます。
・どんな言葉が刺さりやすい相手か
・どんなタイミングで声がけすべきか
・相手の好む距離間とは
といったコミュニケーションの相性を具体的に見ていくことで、「分かってくれない」ではなく「伝え方を変えてみる」という発想にシフトしていけるよう占いから伝わるアドバイスをしていきます。
ただ、故意に相手がご相談者さまに露骨に態度に出している場合もありますから、まずは相手のお気持ちを視ることをベースに鑑定を進めていきます。
■ 恋愛でのすれ違い ―「距離が縮まりすぎた結果、遠くなる」
一方、恋愛関係では「前は優しかったのに、急に冷たくなった」というご相談が非常に多いです。
ここで多く見られるのが、距離の詰めすぎ。
まだ信頼関係が深まりきっていない段階で、踏み込みすぎた言動をしてしまい、相手が「自分の安心できる領域に土足で入ってこられた」と感じてしまうパターンです。
たとえば
・一人の時間を大切にするタイプの相手に、予定を詮索してしまった
・連絡の頻度やスピードに対して「なんで返信遅いの?」と不安をぶつけてしまった
・付き合い初めはこうだったのに…と不満をもらしてしまった
こうした行動は、悪気がなくても「信じてくれてないんだな」と相手に誤解されやすく、そこから距離が生まれてしまうのです。
このような場合は、相手の持つ”愛情の表現スタイル”(=どんな風に好意を示すタイプか)を見ながら、過去のやりとりから丁寧に鑑定をしていきます。
すると、「あの時の言葉、実はこういう意味だったのか」といった気づきが生まれ、初心を思い出してバランスのとれた距離感を取り戻すきっかけになります。
相手は飽きてしまった?と決めつけてしまう前にできること。
それは可能性を考えることです。
今ある関係にホッとしているからこそ、自分の時間にも向き合い始めていことが紐解けることもあります。
実際になあなあ感になってしまっている場合は、そのマンネリを解くためのアドバイスもお伝えしていきますから、まず不安になってしまったら一度お越しくださいね。
■ 「人の数だけ思い癖がある」ことを忘れない
人間関係を読み解くうえで、欠かせないキーワードが”思い癖”です。
この“思い癖”とは、育ってきた環境や過去の経験から形成された「こうに違いない」「こうするのが普通」という、自分の中にある思い込みのことです。
たとえば:
嫉妬されていると思ったら、実は相手が過去に浮気で傷ついた経験があり、同じ不安を抱えていた
ちょっとした注意が攻撃に感じてしまうのは、子どもの頃に親から頻繁に否定されていたことが影響していた
このように、“感情のすれ違い”の裏には、傷ついた過去や愛情不足からくる心の反応が潜んでいることが少なくありません。
だからこそ、表面的な態度だけで「嫌われてるのかも」「敵意を持たれてる?」と結論を急がず、その裏にある“本当の感情”に目を向けることが大切なのです。
■ 自分自身の「思い癖」が関係していることも
相手だけでなく、自分自身が無意識に距離を遠ざけるような言動をとってしまっているケースもあります。
職場で「正しさ」を重視するタイプの人が、正論を指摘したことで、自分が“否定された”と感じて落ち込んでしまったり――
でもそれは、あなたのためと思って、あなたならできると思って言ってくれたことかもしれない。
怒られるのが苦手という想い癖がある人は、ここで嫌われたと思う傾向があるのも事実です。
そして恋愛での例では、「不安だから確認したくなる」という行動が、実は相手にとって「責められているように感じる」原因になってしまったり――
そんな時、自分はなぜ不安になってしまうんだろう?と過去を振り返ってみてください。
過去に傷ついて、それが怖くて、今の恋愛に反映させてしまっていることも。
こういったことは、誰しもが持っている“思い癖”であって、自分で気づけていないことが大半です。
だからこそ、「自分の思い癖に気づく」こともまた、人間関係をスムーズにする大きな鍵になります。
■あなたの「今あるモヤモヤ」を軽くするために
人間関係のモヤモヤや不安が生まれたとき、それは「嫌われたかも」ではなく「何かを見直すチャンス」なのかもしれません。
まずは、今の関係にモヤモヤを感じている理由を、一緒に丁寧に見ていきませんか?
「嫌われたかも」と思っていた相手の本音が、全く違っていたというケースは本当によくあります。
あなたの性質、相手の性質、そしてお二人の距離感。
そこをひも解くことで、職場でも恋愛でも、もっと心が楽になる選択肢がきっと見つかります。
ココナラ鑑定では、適職・恋愛・離婚など、あらゆる”人間関係”に関するお悩みを幅広くお受けしています。
あなたの「今」を少しでも軽くするお手伝いができれば、何よりうれしく思います。
みおり