前回は6割の現在共感型のココナラ利用の効率的な進め方を考察した。
今回は3割の過去再現型だ。
過去再現型はAI、chatGPT等が持っている過去情報の累積と引き出しに方向性が似ている。
chatGPTが出て2年、一気にAIの活用とサブスクリプションが広まった。
しかし今の最新のAIでも、中学校の算数の問題が解けない、間違った回答をするなど精度は完璧でない。
だからこそ、AIには提案と集約を御願いして、最後の確認と承認を人間がやるのが今のところ良い役割分担だと思う。
その上で、過去再現型の人がココナラ利用するのに適しているのは、流行、感情、カジュアルさを知り、その価値に投資、検証することだと思う。
過去再現の方は、再現するのが得意、というかそれが楽しみで仕方がない。
より高精度に、努力を積み重ねて1番の性能を目指す。
競争と数値が得意であるため、そろばんをたたく銀行員や経営者に向いているタイプである。
しかし、高級食パン、タピオカ、からあげなどの一気に流行して廃れる「はやり」にあまり興味がなく、人々が飛びつきやすい感性に興味がない。
その、今飛びつきそうなネタを、電話相談で聞くのが良い。
自分の作品を作って公開する前に、より多くの声をココナラで聞いてよりカジュアルに、手軽に楽しめるように調整するのが良い。
(しいて言うならリリース前よりも、作成途中の段階で聞くのがベスト)
未来創造型のネタを聞いても、おそらく興味がわかないので、その場合は「未来創造型の経営者、役職がいる人の下で働く」のが最強だと思う。
0から1のアイデアは、より価値を生み出す分、失敗も多い。
大企業がゲリラ的な開発チームを作って、今までの風土にない作品を作って風穴を開ける手法を、過去再現型の人は挑戦してみてはどうだろうか?
次回、成功率1%未満の奇行種、未来創造型のココナラ利用を考える。