私のアニマルコミュニケーションは、生後6か月以上の動物さんから承っております。
何故かというと、それより幼い動物さんですと・・・、個人差もありますが時には6か月以上でも、なかなか会話がうまく成り立たないことがあるからです。(^^;
感情も曖昧で、なんとなくポジティブだったり、なんとなくネガティブな感じが伝わってくる程度だったりします。
今回の記事は、まだ子供の動物さんのアニマルコミュニケーションを依頼しようか考えている方の参考になればと思って書きました(*^^*)
生後5ヵ月の子犬さんや子猫さんは、人間の子供の3~4歳のような受け答えのようになったりします。
以前に実際にあった会話をいくつか例に出して、子供の動物さんと、大人の動物さんのお答えを比較してみます。
例1)質問「先住犬さんのことは好き?」
●大人→『好きだよ』慕っている、信頼している気持ちがある一方で、すごく気にしている気持ち、張り合う気持ちもある。
〇子供→ふわ~っとポジティブな気持ちが伝わってくる。好きなんだろうな、とは感じる。
例2)質問「お散歩は好き?(犬さん)」
●大人→『好き!色んなにおいをかぐのが刺激になる。風を感じるのも好き』
〇子供→『?』お散歩がどの行為のことかわかっていない。説明後『うん』と言ってくれるけれど、今の気分で適当に答えているのかな?とも感じる。
例3)伝言「テーブルの上を走っちゃダメだよ(猫さん)」
●大人→『えー。楽しいのに』私がなぜ走ってはいけないのかを説明すると『・・・分かったよ(しぶしぶ了承)』
〇子供→『?』何を言われているのかよく分かっていない。説明後『うん』とお返事をしてくれるものの、”とりあえず うん って言っておこう” という雰囲気。
例4)質問「兄弟犬はほしい?」
●大人→『欲しいけど、、自分と相性の合う犬がいいな。一緒に遊びたい』新しい犬が来ても自分を一番に愛していてほしい、という気持ちも感じる。
〇子供→『うん』兄弟が増えることにポジティブな反応だが、もしかしたら「新しいおもちゃ欲しい?」と聞いても同じ感覚でお返事をしそうと感じ、ご家族には、「人間の大人の判断も必要と思います」と私の意見を添えました。
・・・というようなやり取りになることが多いです。
人間も同じようだと思いますが、
大人は、例えば”嬉しい”という感情の中にも、
・パアっと気分が明るくなるような、無条件に嬉しい感情、
・照れを含む嬉しい感情
・自分を認められたと感じる嬉しい感情
・満足感を含む嬉しい感情
などなど色んな種類の感情があるのに対して、
子供だと、曖昧な、なんとなくぼんやりと「ポジティブに感じているようだ」とこちらが分かる程度の”嬉しい”感情だったりします。
まだ感情も発達中なのですね(*^^*)
また、良くない行動や振る舞いを「もうしないでね」と注意した時に、アニマルコミュニケーション中は『わかった』とお返事してくれても、実際の生活の中で、何かに夢中になっていたり、注意力が散漫になっているときには、注意されたことをすっかり忘れてしまうことがあります(大人にもありますが・・(^^;)。
ですので飼い主さんに、アニマルコミュニケーション後も引き続き注意をしてください、とお伝えすることがあります。
私の犬の例です・・・
現在11ヵ月の子犬です。元保護犬で、お散歩歴がまだ1か月、やっとまっすぐ歩けるようになってきたのですが、お散歩中にカエルやバッタを拾い食いするので、私がアニマルコミュニケーションをして、「拾い食いはやめて」と話しました。
翌日から、確かに拾い食いは減りました。
(ちなみにお散歩中にしつけのトレーニングも同時進行中です)
道に落ちている干からびたカエルや虫の死骸はあまり気にしなくなりました。また、落ち着いている時は、生きているカエルも、離れたままじっと見るくらいで、飛びつかなくなりました(「えらいっ!」とほめる飼い主)。
ただし!
少し落ち着きの無い状態で歩いている時に、自身のすぐ近くでカエルやバッタがピョンと跳ねると、本犬も考えるより先に身体が動き、バッと飛びついて捕獲しようとするのです(そしてパクッと)。
・・・これは犬としての本能なので、やはりアニマルコミュニケーションだけでは限界があると思いました。日々のトレーニングで、常に落ち着いた気持ちで歩くこと・近くで生き物が飛び跳ねても自制することを習慣づけていかなければならないと再確認。。(- - ;)
子供の動物さんとのアニマルコミュニケーションは、あくまで「現時点でのお答え」になりやすいですが、状況によってはそれでも気持ちを知りたいと思うことはもちろんあると思います。
・何かにおびえている様子があり、その原因が知りたい時、
・兄弟犬/猫と遊んでいて・・それはプロレスごっこなのか、ケンカをしているのか、どちらかよく分からない時、
・「ここがずっとのおうちなんだよ」と伝えたい時など、
どんな気持ちか知りたい、そういう時はアニマルコミュニケーションがお役に立てると思います。
また、飼い主さんが「これでいいのかな、大丈夫なのかな?」と心配がある時、気持ちがモヤモヤする時も、アニマルコミュニケーションがとてもおすすめです。(^^)v
とりあえずペットさんの気持ちを少し曖昧でも確認し、それでホッと安心できることもあります。こういった場合には、飼い主さん・動物さん共に緊張していることが多く、飼い主さんの気持ちが落ち着くことで、動物さんもリラックスすることがあります。
私も・・私で答えられる範囲でですが、ご相談に乗ったり、お話しを聞くことはできます(^^ゞ 気持ちがなかなかまとまらず、ご依頼の内容が長くなってしまったり、箇条書きになってしまっても全然大丈夫です☆
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いつでもご依頼をお待ちしております(^^)b