こんにちは
昨日しょっつるのご紹介させていただきましたのでもう少し深堀していきたいと思います。
しょっつるは魚を使った醤(ひしお)で醤は醤油のルーツでもあります。
魚 魚醤(うおびしお)
肉 肉醤(にくびしお)
野菜 草醤(くさびしお)
穀物 穀醤(こくびしお)
などあり弥生時代には作られていたことが分かっています。
材料中のタンパク質がタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)によって分解されアミノ酸となります。うま味に変わります。
またタウリンや低分子のペプチドも含まれています。
塩が含まれているので耐塩性の微生物の働きによって香りがつきます。
醤は日本だけでなく
ニョク・マム(ベトナム)
ナンプラー(タイ)
タク・トレイ(カンボジア)
テラシ(インドネシア)
ガンピヤーイエー(ミャンマー)
ブドウ(マレーシア)
パティス(フィリピン)
イールー(中国)
などなど地域の産物、気候風土、民族のし好性によって様々あります。
調味料として魅力があるので今後、今以上にいろいろな料理に使われていくのではと期待しています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。