リピーターが増え続ける!LINEを使った宮下果樹園の販売戦略

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ビジネス・マーケティング
「LINEって本当に売上アップにつながるの?」
「SNSやFAXでの注文管理に限界を感じている…」

そんな悩みを抱えている方に、参考になる事例があります!

長野県長野市でりんごやフルーツを販売する宮下果樹園さんは、2024年春から公式LINEとエルメッセージを本格活用し、売上アップ&リピーター増加を実現しました。

特に昨シーズンは、(スマホの不具合で)Instagramをほぼ更新できない状態だったにも関わらず、過去最高の売上を記録!
その秘密は、「LINEの効果的な使い方」にありました。

本記事では、宮下果樹園さんが LINE導入前に抱えていた課題、具体的な施策、そして実際にどんな変化があったのかを紹介します。

「公式LINEを活用した販売戦略を知りたい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください!


公式LINE導入前の課題

宮下果樹園さんは公式LINEを導入する前、こんな課題を抱えていました。

✅ 注文方法がバラバラ
FAX・InstagramのDM・電話・オンラインショップと、注文の受付窓口が複数あり、お客様の情報が一元管理できていない。

✅ リピーターとの関係が築きにくい
上記のように注文方法がバラバラだったため、お客様ごとの購入履歴を管理できず、個別にフォローアップするのが難しかった。

✅ フルーツだけの発信場所をつくりたかった
これまで発信し続けていたInstagramではフルーツの情報だけでなく、イベント出店や店主の個人活動の投稿も多く、フルーツだけの情報をまとめて発信する場所をつくりたかった。
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Instagramでは多岐に渡る活動を発信

「LINEなら、お客様ごとに情報を整理できて、リピーター施策もやりやすいのでは?」
そう考えた宮下果樹園さんは、オンライン販売のメイン導線を公式LINEに一本化 し、「公式LINE+エルメッセージ」を活用した販売戦略にチャレンジすることにしました。


LINE活用で売上UP!宮下果樹園が取り組んだ施策とは?

宮下果樹園さんは、バラバラだった注文方法を公式LINEに一本化することで、
「必要な情報を、必要としてる人に届ける」「お客様とのコミュニケーション」を深めながらリピート購入を増やす」 仕組みを作りました。

実際に取り組んだのは、次の4つの施策です。
※配信の内容や、コンテンツづくりは全て宮下果樹園さんが行っています

1️⃣ 友だち登録時にアンケートを実施
→アンケートに答えてもらい、それに合わせた情報配信!
→ お客様に「自分の好みに合った情報が届く」と感じてもらう
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登録時のアンケート


2️⃣ 購入してくれたお客様をタグ付けする
オンラインで購入してくれたお客様に「オンライン購入」「購入品種:ふじ」のようにタグ付けする →「去年○○品種を買ってくれた方へ!今年も収穫が始まりました!」と来年に配信できる


3️⃣ LINE配信で農作業の裏側を配信
→「こんなに手間がかかってるんだ!」とお客様の理解が深まり、ファン化
→ 品種ごとの栽培ストーリーを伝え、より興味を持ってもらう
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動画で園内を案内するファームツアー


4️⃣ 定期的に「どんな情報がほしいですか?」と聞く
→ お客様から「こんな情報が知りたい!」とフィードバックをもらう
→ その声を反映し、より「読みたい!」と思われるLINE配信を実施
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登録者にタップして答えてもらう


この結果、
✔「発送まだですか?」の問い合わせが減少し、「待っています!」という温かい声が増加
✔ 公式LINEのみの運用でも過去最高の売上を達成
✔ 10品種以上を購入する超リピーター が続出

公式LINEの活用が「販売チャネル」ではなく、「ファンとつながる場」になったのが大きなポイントです!


LINE配信を活用し、リピート率UPにつなげる3つのポイント

宮下果樹園さんの公式LINE運用は、単なる販促ツールではなく「お客様とつながる場」になっていることがポイントです。
お客様が「次の販売を楽しみに待ってくれる」仕組みを作るためには、リピート率UPの3つのポイントを押さえる必要があります。

1️⃣ 「売るための配信」ではなく、「価値を伝える配信」を意識する
「今これが売ってます!」という配信ではなく、なぜこのタイミングで収穫するのか?どんなこだわりがあるのか?を伝えることで、購買意欲を高める。

例えば…
❌「ふじりんご、販売開始しました!」
⭕「実は、今年のふじは例年より1週間遅い収穫。理由は、〇〇だから!」

→ 「待ってました!」というコメントが増え、お客様の期待感がアップ!


2️⃣ お客様の「タイミング」に合わせてリピートを促す
公式LINEやエルメッセージを使うことで、「お客様がりんごを切らすタイミング」を把握しやすくなります。
「前回〇〇を購入した方へ」と、ピンポイントで再購入を促す配信を実施!

例えば…
🗓「1ヶ月前に〇〇品種をお届けしましたが、そろそろ食べきる頃でしょうか?」
🛍「もし次の品種を試してみたい方は、こちらからどうぞ!」

→「ちょうど無くなるタイミングだった!」「今年は別の品種も試してみたい!」と自然なリピートが発生!


3️⃣「お客様の声」をLINE配信に活かす
定期的に「どんな情報がほしいですか?」というアンケートを実施。
お客様が求めている情報をリアルタイムでキャッチし、それを配信に活かしました。

例えば…
📢「りんごの保存方法が知りたい!」→ 保存のコツをLINEで配信
📢「どんな品種を食べ比べできる?」→ 食べ比べセットの紹介
📢「ジュースにするならどの品種?」→ おすすめ品種と作り方を配信

→ 「役に立つ情報が届くから、つい開いちゃう!」「次の販売が楽しみ!」と、LINEの開封率・購入率がアップ!


どんな業種でも使える!LINE運用で成果を出す3つのポイント

今回は農家さんの事例でしたが、このLINE活用の考え方はどんな業種にも応用可能なんです!

✔ 小売業
✔ ECサイト運営者
✔ 飲食店
✔ サロン・美容系

さまざまな事業者にも活かせる 「LINEで売上UPにつなげる3つのポイント」をご紹介します👇

①「お客様の行動を想定し、最適なタイミングで配信」
LINE配信はただ定期的に送るだけではなく、タイミングが超重要!

▶ 宮下果樹園の事例
✅ 「収穫が遅れるときは、理由を事前に配信」
→ 「まだですか?」の問い合わせが「待っています!」に変化

▶ どんな業種でも使える考え方
✅ 飲食店 → 予約が埋まりやすい時間帯・曜日を狙ってクーポン配信
✅ EC → リピーター向けに「前回の購入日から◯日後」におすすめ商品を案内
✅ サロン → 季節の変わり目に「お肌ケア特集」を配信

お客様が「今まさに知りたいこと」を配信することで、開封率と購入率が向上!


②「配信内容のバランスを考える」
販促ばかりのLINE配信は、開封されなくなる原因に…。
売り込みだけじゃなく、「お客様に役に立つ情報」 を配信することが大事!

▶ 宮下果樹園の事例
✅ りんごの知識・農作業の裏側 (楽しめる情報)

▶ どんな業種でも使える考え方
✅ 飲食店 → 「新メニュー紹介」「店長のおすすめレシピ」なども交えて配信
✅ EC → 「商品開発の裏話」や「スタッフの愛用品紹介」などでファンを作る
✅ サロン → 「美容のワンポイントアドバイス」を交えながら販促

「楽しめるLINE配信」をすることで、結果的に売上につながる!


③「お客様と双方向のコミュニケーションをとる」
LINEはただの広告配信ツールじゃありません。
お客様と“会話”することで、購買意欲がUPします!

▶ 宮下果樹園の事例
✅ 配信後、お客様からのメッセージにできる限り返信

▶ どんな業種でも使える考え方
✅ 飲食店 → 「どのメニューが気になりますか?」とアンケート
✅ EC → 「どんな商品を今後取り扱ってほしいですか?」とヒアリング
✅ サロン → 「季節の肌トラブル、お悩みありますか?」と質問

「お客様がLINEで会話したくなる仕組み」を作ることで、エンゲージメントが高まり、売上にも繋がる!


LINE活用でリピート率を伸ばすには?

宮下果樹園さんの事例から、公式LINEをうまく活用すれば、単なる販売ツールではなく「ファンを育てるツール」になることがわかりました。

🔹公式 LINEで売上が前年比UP!
🔹 「まだですか?」の問い合わせが「待っています!」に変化!
🔹 販促だけでなく、お客様が楽しめる情報発信でエンゲージメントUP!

「公式LINEって販促ツールじゃないの?」と思っている方も多いですが、公式LINEは “コミュニケーション”の場として活用することで、結果的に売上が伸びる! というのがポイントです。


公式LINEを活用して売上UPを目指すなら?

✅ 「自社の商品・サービスに公式LINEをどう活かせるか分からない」
✅ 「公式LINEやエルメッセージ(Lステップ)を使ってリピーターを増やしたい!」
✅ 「メルマガやSNSとの違いを知りたい」

もし 「公式LINEを活用した売上アップ」に興味があれば、
✔ 「どう活かせるか?」を一緒に考え、あなたのビジネスに合ったLINE運用の設計をお手伝いします!

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LINEを正しく活用すれば、「販売ツール」ではなく「お客様とつながるツール」に!

一緒に あなたのお店のファン作りを頑張りましょう!


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