こんにちは!なまこです♪
今回は「愚痴ばかり言ってしまう理由」ということで、
・そもそもなぜ愚痴を言ってしまうのか?
・愚痴を言うメリットデメリット
・win-winで愚痴を言う方法、不満を溜めないためには
をお話ししていきます♪
みなさん愚痴は言う方ですか?
言う派の人は、
「愚痴言わないとやってられないわ!!」
「言いたくないけど言ってしまう…」
言わない派の人は、
「愚痴ったら嫌われそうだから言えない…」
「愚痴を言うと幸福が逃げるような気がするから言いません」
などなど
色んなご意見があるかと思います。
私は現在ココナラでお悩み相談をしているので、
お話しを聞く立場としては
「愚痴るのOK!」「むしろ溜めるぐらいなら言っちゃって!」
という派なので罪悪感なく安心してお話ししてほしいと思っておりますが、
私生活で私が愚痴を言う人かというと…
元々愚痴ばかり言う人間でした。笑
しかも悪い方に向かってしまうような愚痴愚痴魔神でした。
不平不満ばかりを言って人のアドバイスも全く聞き入れないので
現状が変わらずまた愚痴を言う…と負のループに陥っていました。。
でもマインドが変わってからは愚痴を言うことは大分減りました。
今はそこまで不満がない生活をしていることもありますが、
愚痴を言いたい時はある程度ルールを決めて話すようにしています^^
そのルールは後述しますね。
そもそもなぜ愚痴を言ってしまうのか?
愚痴を言ってしまう理由で一番大きいのは、
言わずもがな「現状のストレスや不満を発散するため」ですよね。
日常生活でのイライラやモヤモヤをずっと溜めていると苦しくなってしまいますからそうなる前に吐き出すというのは間違っていないです!
ましてや相手に思ったこと言えない状態だったりすると尚更モヤモヤしますよね…
しかし、愚痴を言う心理はこういったのも含まれていることがあります。
それは、
・「自分を認めてもらいたい」という承認欲求が強い時
・「自分が損している」という被害者意識が強い時
です。
※身体症状の影響(老化やうつ疾患、脳の病気の場合など)でも愚痴っぽくなってしまうというケースもありますが、ここでは心理面をクローズアップしていきます。
承認欲求が強い時というのは…
たとえば愚痴の内容が
「あの人仕事できないよね〜」「あの人顔可愛いぐらいしか取り柄ないじゃん」
のような人の悪口を言ってしまっている時や、
「私は出来るのにあの人は〜」
のような自分アゲ他人サゲの愚痴を言っている場合です。
自分のことを評価されたい気持ちが強く認めてもらいたいけれど
思うような承認が得られないことに不満を持っていたり、
自分より他の人が優れていたり評価されたりしているのをみて劣等感を抱いているのが特徴です。
被害者意識が強い時というのは…
たとえば愚痴の内容が
「私ばっかりやっている!」「私だけ頑張っているのに誰もやってくれない」
のような「私が私が」になってしまっている場合です。
これも承認欲求と近いですが、自分だけ損していると感じて被害者として自分の思いを訴えたいとなるのが特徴です。
いずれの場合も無意識に、
「完璧でいないと愛されない」
「他の人より秀でていないと見向きもされない」
「誰かの役に立たないと自分には価値がない」
「自分が我慢すれば誰かが自分を受け入れて(愛して)くれる」
という思いがあることが強いです。
「見捨てられ不安」「無価値感」「自己肯定感の低さ」が関係してきますが、
その本心を隠すために表で愚痴となって出てきているのです。
愚痴を言う場合というのは、
自分の気持ちに共感してもらいたい、吐き出して心のバランスをとりたいという気持ちがあるので根本を解決したいというのはあまりないですよね。
なのでこの本心に気付かないことが多く、同じことを愚痴ってしまったり繰り返しやすかったりします。
愚痴を言うメリットデメリット
愚痴を言うメリットとしては、
・ストレス解消
・自分の気持ちを整理できる
・共感を得ることで孤独感を和らげる
などがあります。
言った後、聞いてもらった後ってスッキリしますよね!
また、第三者の意見を聞くことで少し冷静になれたりもします。
反対にデメリットですが、
・逆にストレスが溜まる
・相手に不快感を与えてしまい人間関係に影響する
・問題解決しないままだと自己効力感(自分なら出来る!という気持ち)が下がる
などがあります。
ただ、これらのデメリットは愚痴を一つ二つポロッと言ったぐらいで起こるものではありません。
「長時間、長期間ずっと言っている」時に起こります。
長時間、長期間言うことによって自分の脳内でエンドレス再生されるので
脳が「自分が悪口言われた!」と判断してしまい逆にストレスを感じてしまいます。
そんな感じで自分の脳も嫌になってきているのだから聞いている相手ももちろん嫌になってきてしまいますよね。。そこで不快感を与えてしまうのです。
そしてただ愚痴っているだけでは問題解決しないですよね。
不満の原因は解消されていないわけなのでさらに自分に自信をなくす…
の繰り返しに。。
たまにの愚痴ならストレス解消効果がありますが、
「ずっと」が自他共に悪影響になるのです。
愚痴を言うこと自体が悪いわけではありませんので、
「愚痴を言うことが悪!」と感じる人はそういうわけではないんだよ、
「ずっと」がよくないんだよということを覚えていただければと思います^^
win-winで愚痴を言う方法、不満を溜めないためには
愚痴を言ってしまうメカニズムについてお話ししていきましたが、
「わかっているけど止まらないんだよ…」
「なんかこういう話聞くと人に愚痴れなくなっちゃうな…」
という方もいらっしゃるかもしれません。(ごめんなさい)
何度も言ってしまい恐縮ですが、愚痴を言うこと自体が悪いことではなくて
「自分にも相手にも嫌な思いをさせず思いを吐き出せたら最高!」
ということが伝えたいのです♪
win-winになる方法はちゃんとあります。
私が先ほど話した愚痴を言うルールを決めるということです。
それは、
・時間を決める
・お互い愚痴を言う、話すターンを決める
・聞いてもらったら「ありがとう」を言う
・プロに聞いてもらう
です。
・時間を決める
話したい、愚痴を言わなきゃ気が済まない…という人は時間を決めましょう。
相手にも「5分だけ愚痴って良い?」というふうに聞けば相手も耳を傾けてくれる率が高いです。
時間が少し過ぎてしまうこともあるかもしれませんが、だらだら喋るのは厳禁です。
・お互い愚痴を言う、話すターンを決める
これも大事ですね。
愚痴を言う人は自分だけのターンになっていることありませんか?
相手ももしかしたら愚痴りたいことあるかもしれないですよね。
相手が聞き上手だったとしても、自分のことを話したければ相手の話も聞くようにしましょう。
・聞いてもらったら「ありがとう」を言う
「当たり前でしょ!」と思われるかもしれませんが意外と言えていない人も多いと思います。
コレ、愚痴言う方は言ってスッキリかもしれませんが聞いている方はただのゴミ箱ではありません。
ありがとうの言葉や感謝の気持ちが表れていないとせっかく自分に寄り添ってくれた人でも離れていきますので、
必ず「ありがとう、ずっとモヤモヤしていたから助かった!」と最後はサッパリお礼で締めくくりましょう。
・プロに聞いてもらう
ポジショントークですみません。←
でもプロに聞いてもらう、お金を払って聞いてもらうなら自分である程度話す時間も決められるし、自分100%で話を聞いてもらえる。
最悪ありがとうを忘れてもその後の身近な人間関係には影響ないです(言ってほしいけどね)
また本人に希望があればですが、あなたが気付かない本心や負のループに気付いて断つキッカケを一緒に見つけることもできます。
人に気を遣って話したくない、共感されないかもしれない本音を話したいという人はプロに聞いてもらうが一番win-winかと思います。
この4つをちゃんとやっていれば自分も相手もモヤモヤすることはなくなりますのでとてもお勧めです!
そして最後。
不満を溜めないためにはどうしたらいいかというお話しですが、
・自分の本心に気付き、考え方捉え方を変えていく
・問題の対象者へ伝える勇気、離れる勇気
がやはり必要になっていきます。
・自分の本心に気づき、考え方捉え方を変えていく
先ほど承認欲求や被害者意識が隠れている場合があるということをお伝えしました。
「自分はそんなことない!」と思われるかもしれませんが愚痴を言ってしまうあなたを決して責めている、下げているわけではないのです。
この感情は他者と関わるなかで生きていればみんな必ず抱く感情なので安心してくださいということを言わせてください^^
解消し得ない、行動できない何かがあるから愚痴として出てくるのです。
なので愚痴るときに、
「なんで自分はそう思うのか?」
「何に対して怒っている、不満に思っているのか」
ということを掘り下げるとあなたの本心にいずれ辿り着くことができます。
私はノートに、
・登場人物
・実際に起こったこと(事実)
・むかついたポイントや悲しかったこと寂しかったこと
などを書きまくって「本当は自分が一番頑張っていると認められたかった」という事実に気付きました。
そしてその本質には、子どものころ親に見てもらえなかった悲しさがあったことに辿り着きました。
また、事実を書いた時に出てくる登場人物が私に対して全く敵意がない、何もしてきていないことにも気付きました。
「私被害妄想で相手のこと悪いやつって思ってしまっていた…」と反省ですよね。。
本心に気づいて色眼鏡を外しただけで、ムカついていたことがどうでもよくなってスーッと消えていったのを覚えています。
そのあともたまに同じ現象が起きていましたが、
「あっまた私寂しい思いしてる!」「頑張って認めてもらおうとしてる!」
と意識的に自分の気持ちに気づいてあげられるようになったのでセルフケアしたり、自分を無条件で愛してくれるパートナーや猫に話を聞いて癒してもらったりしています♪( ´▽`)
客観的に見て、自分の本心を知って、色眼鏡を外すだけで自分自身も相手も受け入れられる余裕が出てきます。
・問題の対象者へ伝える勇気、離れる勇気
自己完結できる問題だけだったら先ほどのやり方で良いのですが、
その先で相手に問題を伝えなきゃいけない場面もあるかと思います。
愚痴を言ってしまう理由は相手に言えなかったり、相手に言っても伝わらないパターンが多く不満を溜めてしまうからって場合多いですよね。
相手に言えないという人は自信のなさや嫌われるかも、問題を先送りにしたいという思いがあるかもしれませんが、言わないままだと現状変わりませんよね。。
相手と向き合わないと結果的に自分が疲弊するだけになってしまいますので
小さく言ってみる、試しに言ってみる、直接言えないなら文章で言ってみるまどスモールステップで伝える方法を試してみてください。
そして言っても伝わらないと言う人は、伝え方を変えてみるのも手ですが…
それが難しい、相手自身に問題があって自分が言っても変わらなかったという場合は離れるか、問題を誰かに任せることが必要になってきます。
これらが一番難しいのは百も承知なのですが、、
それで自分が疲弊して愚痴愚痴してしまって本当に寄り添ってくれる人たちが離れてしまうのは本当に勿体無いです。
私自身が過去にそうなってしまったことがあったので
これを読んでいる皆さんにはそうなってほしくないなという気持ちを込めて書いています。
ですからちょっとずつでいいので
自分を癒して少し安定してきたら、相手と向き合う行動をとってみると良いかと思います。
どんな問題もまずは自分と向き合う。自分を最優先に癒す。
その先でどうするか、どうしたいかを決めていくのがベストです。
やり方がわからない、自分一人だと無理…という人は、
そのための私のような相談員ですのでいつでも頼っていただければと思います!
今回は「愚痴ばかり言ってしまう理由」についてお話ししていきました!
愚痴を言う側の人も言われる側の人にも何か刺さるものがあれば嬉しいです。
なまこは、毎週月曜にコラムブログは更新しています^^
また来週も読みにきていただけると泣いて喜びます!
それではまた来週〜♪