「自分で考えろ」と言われ続けて、もう誰にも聞けなくなった

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こんにちは、クウ太郎です。

「なんかモヤモヤする。でも、何がモヤモヤしてるのか自分でもよくわからない」
「仕事をどう進めればいいかわからないけど、何がわからないのかもわからない」
「聞きたいことがあるのに、誰に聞けばいいかもわからない」

——こんな状態で、ずっと一人で止まっていませんか?

今日は、「話す癖」をつけることで仕事も気持ちもスッキリする、という話を書いてみます。

「自分で考えろ」で、どんどん話せなくなる

仕事で困った時、誰かに相談したことがある人なら、こんな経験があるかもしれません。

「自分で考えろ」

——この一言で、シャッターが閉まるんですよね。

もちろん、考えた上で聞きに行っているんです。
考えてもわからないから、聞いているんです。

でも、それを跳ね返されると——次から聞きに行けなくなる。

一度ならまだしも、何度も続くと、「相談する=迷惑をかけること」という思い込みができあがってしまう。

こうなると、もう自分からは動けません。

「何に悩んでいるかわからない」は、おかしくない

僕がお話を聞いていて感じるのは、悩みがハッキリしている人の方が実は少ないということです。

多くの人は、こんな状態で来てくれます。

「なんかモヤモヤするんですけど、うまく言葉にできなくて」
「何が嫌なのか、自分でもよくわからないんです」

——これ、全然おかしくないんです。

頭の中だけで考えていると、感情も思考もごちゃまぜになって、何が何だかわからなくなる。

むしろ、「何に悩んでいるかわからない」という状態こそ、話すことで一番変わるんです。

話してみると、自分の気持ちに気づく

声に出して誰かに話すと、不思議なことが起きます。

「あ、自分ってこういうことが不安だったんだ」
「言葉にしてみたら、思ったより怒ってたんだな」
「整理してみたら、悩んでたのはこの部分だけだった」

——頭の中でぐるぐるしていたものが、話した瞬間にほどけていく。

これは僕自身の経験でもそうです。

僕はITエンジニアとして20年近く働いてきましたが、仕事で詰まった時に一番効いたのは、「とりあえず誰かに話す」ことでした。

わかりそうな人に「ちょっと聞いてほしいんですけど」と声をかける。
完璧に整理してから聞くんじゃなくて、モヤモヤしたまま話す。

それだけで、驚くほどスッキリするんですよね。

「話す癖」があるだけで、仕事は全然違う

僕が見てきた中で、仕事がうまく回っている人には共通点があります。

困った瞬間に、すぐ誰かに話している。

完璧な質問を作ってから聞くんじゃなくて、「ちょっと困ってるんですけど」から始める。

逆に、一人で抱え込む人ほど、問題が大きくなってから爆発する。

「話す癖」って、スキルというより習慣なんです。

でも、その習慣を持てる環境がない人が、すごく多い。

上司に言えない。同僚にも見せたくない。家族には心配をかけたくない。

——じゃあ、どこで話せばいいんだろう?

「うまく話せなくても大丈夫」な場所

僕のところに来てくれる方にも、「うまく話せないんですけど、いいですか」と言う方がいます。

もちろん、いいんです。

というか、うまく話す必要はまったくないんです。

僕がやっているのは、あなたの言葉を拾って、「それってこういうことですかね?」と一緒に整理していくこと。

「どんな気持ちでしたか?」
「なんでそう感じたんでしょうね」

——そんなふうに聞いていくと、ご自身でも気づいていなかった気持ちが出てくることがあります。

否定しません。「もっと頑張れ」なんて言いません。
「自分で考えろ」なんて、絶対に言いません。

まずは「ちょっと聞いてほしい」の一言から

大げさな相談じゃなくていいんです。

「なんかモヤモヤして」
「何がつらいかわからないけど、つらくて」
「ただ話を聞いてほしいだけなんですけど」

そんな一言で十分です。チャットからで構いません。

一人で止まっている時間が長いほど、しんどくなります。
話すだけで、ふっと軽くなることがあります。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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