こんにちは、クウ太郎です。
職場で、こんな経験はありませんか?
「なんでこうなったの?」「どうするつもりなの?」
——対策を聞いてるようで、実際はただ「責められている」だけ。
冷静に考えれば、原因を一緒に探って対策を打てばいい話です。
でもそうじゃなくて、まるで「お前が悪い」と言わんばかりの詰め方をされる。
私自身、IT業界で20年働いてきて、そういう場面を何度も見てきました。
そしてふと思うんです。
あの言い方、本当に必要なんだろうか?
「責める」のは、その人の性格なのか
責める言い方をする人って、どこにでもいますよね。
会議で、チャットで、電話で。
「普通に言えばいいのに」と誰もが思っているのに、なぜかきつい言い方になる。
正直なところ、あれはもう性格なんだろうなと思うんです。
本人に悪気があるかどうかは分かりません。
もしかしたら「指導しているつもり」なのかもしれない。
でも、受ける側にとっては指導ではなく、ただの攻撃に感じてしまう。
そして一番辛いのは、「周りは気づいているのに誰も助けてくれない」ということ。
みんな見て見ぬふり。あるいは、自分もターゲットになりたくないから黙っている。
そうやって、責められている人だけが孤立していく。
責められ続けると、自分が悪いと思い込んでしまう
「あんな言い方しなくていいのに」——最初はそう思えていたはずです。
でも、毎日毎日続くと、だんだん感覚が麻痺してきます。
「言われるのは自分がダメだからだ」
「もっと頑張らないと」
「怒られないようにしなきゃ」
いつの間にか、相手の問題だったはずのことが「自分の問題」にすり替わっている。
これが本当に怖いところなんです。
冷静に見れば、責める側の言い方に問題がある。
でも渦中にいると、そんなことすら分からなくなる。
私がまさにそうだったので、この感覚は痛いほど分かります。
本当に必要なのは「責める」ことじゃなく、「引き出す」こと
私がずっと思っているのは、人をまとめる立場の人こそ、相手の考えを引き出すやり方を身につけてほしいということです。
「なんでこうなった?」と詰めるのではなく、
「何が難しかった?」と聞く。
「どうするつもり?」と責めるのではなく、
「どうしたいと思ってる?」と一緒に考える。
たったこれだけの違いで、言われた側の気持ちはまったく変わります。
でも残念ながら、現実にはそうしてくれる人ばかりではない。
だからこそ、責められて辛い思いをしているあなたが、自分で自分を守る場所を持つことが大切なんです。
その辛さ、ここで全部吐き出してください
「毎日責められて辛い」
「自分がダメなんじゃないかと思ってしまう」
「もう会社に行きたくない」
——その気持ちを、職場の誰かに言えますか?
おそらく、言えないですよね。
だから私は、「あなたの味方でいる場所」を作っています。
私はあなたを責めません。正論も言いません。
「そうだよね、辛いよね」と、まず全部受け止めます。
話しているうちに、「あ、相手のあの言い方がおかしかっただけで、自分は悪くなかったんだ」と気づける瞬間があります。
その気づきだけで、驚くほど心は軽くなるんです。
まとまっていなくて大丈夫。5分だけでもいい。
「今日もきつかった」——その一言から始めてみませんか。
気が向いた時に、いつでもお待ちしています。
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