【ココナラを使いこなそう!】#5 出品サービス①

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ビジネス・マーケティング
こんばんは

今回は、「出品サービス」について検討していきます。

今回のブログで、【10回目】のブログ投稿になります。
いつも読んでいただいている方、今回初めて読んでいただいた方ありがとうございます。

知っている方は知ってくださっていると思いますが、
私の1回目のブログのタイトルが

「やってみる」

という年中さん?並みのタイトルで始まりました。
とりあえず、やってみて考えていこうということでスタートしました。

とはいえ、サービスが無いとお仕事いただけないので
4つ登録していました。

・・・

・・・

・・・

・・・

そうですよねw そんなに甘くないってことはわかっています。

と、いうことで改めて

自分なりにココナラでサービスを購入していただくのに必要な事を考えてみました。

まず、
「初めてココナラで出品して販売するために必要な事」
その次に
「知っていただいた後に販売し続けるために大切な事
があるのかなと思いました。

5W2Hで考えてみたいと思います。
頭文字をとって、下記の7つの視点で考えてみます。

What(何を)
Who(誰が)
When(いつ)
Why(なぜ)
Where(どこで)
How(どのように)
How Much(いくら)

What  どういう商品か
Who   どういう人が販売(作って)いるか 経歴?人柄?
When  納期?いつ対応してもらえるのか?
Why    なぜ販売しているのか
Where   どこ(どのカテゴリに表示させるか)
How     どのような流れで進めるのか
HowMuch いくらか 

上記のポイントをサービス紹介で伝わるように意識してみます。

それにしても、ココナラではたくさんの方が出品されていますね。
自分と似たようなサービスでも売れている人、売れていない人がいます。
何が違うのか。。。勉強させていただきます。

これだけある中で、買われる方は何かしらで判断しているのですよね。。

▼判断基準 例
・魅力的な「タイトル」
・わかりやすい「サムネイル画像」
・商品が要望とぴったり「内容」一致
・コンセプトに「共感」した
・単純に価格が「安い」
・自分の好みに合っている「感性」
「プロ」か「プロじゃない」か
・プロフィールを見て勝手に「親近感」を持つ
・進め方の説明が「分かりやすい・丁寧」
  :
  :

いろいろあると思います。

「雰囲気」  タイトルや画像など「一瞬の見た目」でふるい分け
「差別化」  同じようなサービスがある中で 「何が売りなのか」

実店舗も一緒ですよね。
▼知っているお店なら、用があるときはその店へ直行します。

▼知らないお店なら
外観をみて「看板」「お店の雰囲気」「何が売ってそうか」
同じ商品なら「他よりも安いか」「他よりも保障がしっかりしているか」「送料がいくらか?」「ポイントが何%か」などなど
オリジナル商品で自分の好みなら、即「お気に入り登録」ですね。

まずは、見てもらえるように「出店サービス」を検討していきます。

次回、実際に「出店サービス」を登録していこうと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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