こんにちは!
目標達成コーチ®yokoです。
よろしくお願いいたします。
「このままでいいのかな…」
ふと立ち止まりたくなるとき、
思い込みや“ちゃんと”を少しずつほどいて、
“自分らしい生き方”を見つけるヒントを
お届けしています。
今回のテーマは、
「過去の出来事を、やさしく癒す」
過去の出来事は変えられないけれど、
その“意味づけ”は今のあなたが変えられる。
そんなお話を、今日はお届けします。
過去を変えられないけれど…
「もっとああすればよかった」
「なんであのとき、あんな選択をしたんだろう」
ふとした瞬間に思い出す、
後悔や恥ずかしさ、痛みを伴う記憶。
たしかに、
出来事そのものをなかったことにはできません。
でも、
その出来事に、今の自分がどんな“意味”を与えるかは、
これから自由に選び直せるのです。
あの時の自分を、理解してあげる
「間違った選択だった」と思えるのは、
今のあなたが、その時の自分より
たくさんのことを経験してきたから。
でも、当時のあなたはきっと、
“その時の自分なりの最善”を選んだはずです。
・どうにかしたいと願った
・誰かを思って行動した
・これが正しいと思った
その背景には、
ちゃんと“気持ち”がありました。
過去を責めるのではなく、
「あのときの私も、一生懸命だった」と
“理解”して、目を向けてあげること。
それが、癒しの第一歩になります。
意味が変われば、過去はやさしくなる
あの失敗を「恥ずかしい記憶」だと感じていたのに、
今振り返ると、
「“自分らしさ”を取り戻すきっかけだった」
と思えることもあります。
出来事のラベルを貼り替えることで、
同じ記憶でも、心の中の“重さ”は変わります。
過去の出来事は“変えられないもの”ではなく、
“今の自分で書き換えていけるもの”なのです。
今日からできる、小さなアクション
① あのときの自分に声をかける
「なぜあんなことを…」ではなく、
「どんな気持ちだったの?」と、
やさしくふり返ってみてください。
・本当は怖かったけど、頑張った
・無理してでも、誰かを支えたかった
・不器用なりに、精一杯だった
今のあなたなら、
あのときの“気持ち”を見つけられるはずです。
② 出来事に“新しいラベル”を貼る
たとえば、
× 「あの失敗が恥ずかしい」
→ ○ 「あの経験が、今の私のやさしさになっている」
× 「あの人に傷つけられた」
→ ○ 「あの関係が、自分を大切にするきっかけになった」
過去の“意味づけ”を変え、
ラベルを貼りかえることで、
記憶の中の痛みが
少しずつやわらいでいきます。
③ 「今の私」ができることを少しだけ
・ノートに「当時の私へ」手紙を書く
・やさしい音楽をかけて深呼吸する
・「ありがとう」「がんばったね」と
過去の自分に声をかけてあげる。
小さなことでかまいません。
“今のあなた”が、
あのときのあなたにそっと手を差し伸べてあげる。
その行為そのものが、癒しになります。
まとめ
過去は変えられない。
でも、その出来事の“意味”は、
今のあなたが選びなおせる。
「あのとき」は、もう過ぎたもの。
だけど「あのとき」に向ける“まなざし”は、
今この瞬間に変えられます。
どうか、今のあなたのやさしさで、
過去にそっとあたたかいラベルを
貼ってあげてください。
そして、
「あれはあれで、良かった…」
そんなふうに、
やさしくつぶやいてみてください。
今日も最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
次回はまた水曜日に。
お会いできるのを楽しみにしています。
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