発達障害に鍼治療は効くの?
鍼治療で、子供の発達障害が改善するという話を聞いて、できることは何でもやってみようと経絡治療を受けてみた。
子供なので鍼でなく、先のとがっていない金属の刺激棒で、ツボを刺激するという方法で、安心だった。
手と足を中心に、大脳皮質を活性化したり、全身の気を上げるツボなどを刺激してくれた。週1~2回、15分程度で、10~40回で効果が見られるそう。
始めてから、うちの子は、朝起きやすくなったり、元気が出て、外で遊びたがったりするようになった。
治療が10回を過ぎた頃から、お姉さんらしく長く話すようになったり、「これ見て」と親の視線を気にするようになったり、ままごと遊びも一方的でなく、少しこちらの反応も見られるようになったりの変化が感じられた。
また顔つきや目つきがしっかりしてきた感じもあった。
1学期が終わったときの通知表の先生のコメント欄には、柔軟に対応できるようになってきたというコメントがあって、とても嬉しかった。
他者に気遣いができるようになるのは、大きな変化と聞いたので、大きく成長してくれたようだ☆
まとめ
発達障害に鍼治療、経絡治療は効きそう。
継続できると良いけれど、通うことに親の疲れが出たり、お金がかかったりしたので、成長が見られたこともあって、その後うちの場合は様子を見ることになった。
家でできることはあるか
鍼のツボ刺激を家でもやってみたいと思って、できることを聞いてみた。
しっかりした刺激は、刺激する順番や流れを促す向きなどもあり、素人がやるとかえって元に戻ってしまうこともあるとのこと。
そのため、軽く足裏マッサージと手のひらマッサージをするのはおすすめとのこと。
足裏全体をやわらかく親指で押すようにしたり
湧泉(親指と人差し指の間をかかとのほうに下がって最初にくぼむ所)からかかとにかけて指で流すのも良いそう。
足の両脇を、かかと⇔指先にかけてさするのも良いとのこと。
手のひらと手首も柔らかくマッサージすると良いそう。
特に手首の内側は、自律神経や活気が出るツボがあるのでおすすめとのこと。
発達障がいと言われるタイプの子は、「膀胱経」が何かの理由で上手く流れていないことが多いそう。膀胱経は、老廃物や毒素を体から出すので、まずここの流れを良くすると全身の気の流れが良くなるとのこと。
うちの子も、最初に言われたのは、膀胱経が上手く流れていないのと、全体の気が低下しているとのことだった。何かがきっかけで気が低下すると、悪循環でどんどん全体の気が低下してしまい、不登校という形で出ることがあるとのことだった。
その後、家でできることを試してきて…
電気鍼を使ったり、ライト・サウンドヒーリングを学んで、気の流れをよくすることが良く効いてくれたなと実感しています。
その都度、筆圧が濃くなったり、こだわり行動が減ったりする様子があって、少しずつ柔軟性が出てきたり、朝が起きやすくなって毎日登校したり、成長を感じています。
おまけの話:歯の話
鍼治療を受けている時に、ちょうど歯医者さんで生え変わり診断を受けたら、上の歯の前から2番目の左右の永久歯がないということが分かった。
時々そういう子もいるそうだ。
3番目も相当上の所にあるので、生え変わりは苦労しそうとのこと。
2番目がなくても機能的に問題はないので、すきっ歯など見た目を気にするかどうか、永久歯が生え揃った段階でさし歯を入れるかどうかを決めることになるそう。外国ではそれほど気にしないそう。
5%くらいは永久歯があとから出てくることもあるとの話だった。
あとうちの子は歯の形成不全があって、奥歯の永久歯が生えてくる時から虫歯になっていたり、神経のほうから炎症がきて虫歯になったり、歯の溝が細かくて虫歯になりやすかったり、ストレスがあると歯肉炎になりやすかったり、歯の問題は何かとあった。
はり院の先生に、上の歯を強くするツボを教えてもらった。
手の合谷と足の太衝というツボとのこと。
産まれもった個性で、いろいろ想定外のことがあるけれど、その都度対応しながら、自分らしく生きていけますように☆
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