心配性やネガティブでもなんとなく前向き

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コラム
私は相当心配性でネガティブです。
サイレンの音に反応したり、子供が遊びに行くだけでも心配で眠れなかったり
仕事の事を永遠考えていたり…
眠れないとそんな自分に余計落ち込むので「何とかしたい!」
と、思っても思考の癖はなかなか変わらず…
なので克服することをあきらめて受け止めることにしました。

心配事の9割は起こらないというし、事前に思ってればいざそうなっても何も考えず突然やってくるアクシデントよりは対応できるかもしれない
ならば心配して悩む事も悪くない
だってこの悩み9割は起こらないんでしょ?
そう思うようにしてからは眠れるようになったのでちょっと気持ちは軽くなってるのかもしれません。

杞憂に終わる。
まずこの漢字がなんかカッコイイので頭に浮かべてます。

ネガティブも必要な感情
不安な気持ちがあるから安心できるし心配するから用心深く用意周到にもなれる

不安のアドレナリン 喜びのドーパミン 安らぎのオキシトシン
(擬人化したくなるネーミング!!!)
これらがバランスよく機能することが最高のパフォーマンスにつながるそうです
ドーパミンが過剰だと過食やギャンブル依存症などにもなりやすいとか…

感情のバランスをとるのは難しいけれどうまいことこの感情と付き合っていけると良いですよね。

ではまた
見てくれてありがとうございます、感謝!


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