最悪まで行けばそれ以上は悪くならない。

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コラム
以前お得意先の改善をしようとして、逆に大トラブルを起こしてしまいとんでもないご迷惑をおかけしたお得意先へ謝罪に行った時の話です。
先方の総責任者の方は穏やかに冷静に状況を説明してくれました。土日出勤等で対応して、最悪親会社(誰でも知っている日本有数の自動車メーカー)への被害は避けられそうだとのことです。深夜の3時位までその対応をしてくれた方もみえたとのことです。
その会社の考え方として、前向きな改善でのミスや失敗はできるだけ寛容に対応するという方針だとのことで、事があまりにも重大だったこともあるかもしれませんが、私もほとんど叱られませんでした。
 起きてしまったことはそれとして、今後同様なことが起こらないように、自分のところの悪いところを直していきたいとおしゃっていました。これに懲りずに改善は続けてくださいとおっしゃていただけました。
 この方にも相当迷惑がかかっているにもかかわらず、非難するような言葉を一切おしゃっりませんでした。やはり人の上に立つだけあって、こんな人の下で働いてみたいと思わせるような言葉が多かったです。
 謝罪が終わった後、帰りの車の中で一緒に謝罪してくれた上司に、素晴らしい人たちばかりにめぐり合えてよかったねと言われました。今後はこれで諦めるのではなく仕事で恩返しをするようにと励まされました。またこの上司も素晴らしいです。
 ミスや失敗をすると、すんなり成功していたときの何十倍も苦労や、困難が伴います。その代わり今まで経験したことのないような、感動や勉強が出来ます。失敗が大きければ大きいほど、この先少々の失敗や困難などへでもなくなります。
 私が知っている限り、絶体絶命のピンチで絶命した人はほとんどいません。大抵何とかなるものです。この世で起こったことは必ずこの世で解決します。最悪命までとられることはありません。
どしゃ降りの雨もいつかは止みます!がんばれ自分!

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