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もう済んだことは、忘れる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

私たちは日々様々なタスクや課題に取り組む中で、時折過去の出来事や失敗に囚われてしまうことがあります。しかし、成功への道は過去の挫折に縛られるのではなく、それを乗り越えて未来に向けて進むことにあります。毎回のタスクを最高の結果に導くためには、過去を忘れ、新たな可能性に開かれることが欠かせません。 過去の成功や失敗は、学びと成長の機会であると捉えることが重要です。失敗はあくまで一時的なものであり、それを克服することでより強く、賢くなることができます。過去の成功も同様に、自己満足に浸るのではなく、次なる挑戦に向けてエネルギーを転換するべきです。そうすることで、毎回のタスクが前進する原動力となります。 過去の出来事に執着することは、新しいアイデアやアプローチの発見を妨げる要因となります。これが「もう済んだことは、忘れる!」の真髄です。過去の制約を断ち切り、現在の課題に全力を注ぐことで、驚くべき成果を生むことができます。未来に焦点を合わせ、ポジティブなエネルギーを取り入れることで、毎回のタスクが新たな可能性へとつながっていきます。 もちろん、過去を振り返ることは大切です。しかし、それが今に影響を与えることは避けなければなりません。過去を学びとして受け入れ、進化することで、毎回のタスクが前進する力となり、最高の結果を生むことができるでしょう。過去の枠組みを超え、未来への可能性を広げる意識を持ち続けましょう。
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報われないこともあると知る!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近くにいる誰かが「失敗は成功のもと」と言ったことがあるかもしれません。確かに、成功には多くの挑戦と試練が伴いますが、その一環として報われないことも経験することがあります。仕事やプロジェクト、人間関係など、あらゆる側面で頑張ったにもかかわらず、思うような結果が得られない瞬間は、我々が直面する現実の一部です。 何かを成し遂げようとすると、期待通りにいかないことがしばしばあります。しかし、これは失敗ではなく、むしろ学びの機会であると捉えることが大切です。報われないことがあるからこそ、成長し、進化することができるのです。 この現象に対する理解が不足していると、挫折がただの失敗として受け入れられがちです。しかし、報われない状況は、自分の弱点や改善の余地を知る機会ともなります。失敗から学び、それを次に活かすことで、次回のチャレンジでより良い結果を生み出すことができるのです。 さらに、報われない経験はモチベーションを向上させるキッカケにもなります。目標に向けて努力しても報われないと感じたときこそ、自身の目標や価値観を再評価し、より意味のある目標に向かって努力することができます。 挫折を知ることは、人間関係においても重要です。コミュニケーションの誤解や意見の不一致が報われない状況を招くことがありますが、これは単なるコミュニケーションスキルの向上の機会として受け入れるべきです。他者との連携においても、報われないことがあるからこそ、より良いコミュニケーションの方法や協力関係の構築に努めることが求められます。 総じて言えることは、報われないことがあることは避けられない現実であり、それを否定せずに受け
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絶体絶命のピンチ

絶体絶命のピンチ、皆さんは経験したことがありますか?そうそう経験することはないと思いますが・・・自分ではどうすることができない事態に遭遇した時、人はどのような気持ちになり、どのような行動をとるのでしょうか? 私は先日、まさに絶体絶命のピンチに遭いました。次々とピンチの状況に追い込まれ、自分の力ではどうすることもできない状況で究極の選択肢を提示され、運命を委ねられた結果が出るまでひたすら待つ・・・無事、ピンチを脱することができましたが、このピンチな時間の間は、いろいろな感情が押し寄せてきました。いろいろな感情が押し寄せてきたとはいえ、私の場合、最初はかなり焦りましたが、早い段階で開き直り、ダメになってもいいや、ダメだったらあれをしよう、これをしよう、と次の行動計画を立てていました。そのため、いざ、当初の計画通りの結果になったときは、拍子抜けしてしまい、本来の計画どおりにいったのに、全力でやった感がなくなってしまいましたが・・・でも、意外と諦めが早かったのは、事前に入念な準備をしていたからなんです。綿密に下調べをし、シミュレーションを重ね、あとは計画通りに行動するだけの状態だったため、ある意味達成感があったんですね。何事も段取り八分といいますし。とはいえ、こんな絶体絶命のピンチは一生に一度でたくさんと心から思いました。。
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最悪まで行けばそれ以上は悪くならない。

以前お得意先の改善をしようとして、逆に大トラブルを起こしてしまいとんでもないご迷惑をおかけしたお得意先へ謝罪に行った時の話です。先方の総責任者の方は穏やかに冷静に状況を説明してくれました。土日出勤等で対応して、最悪親会社(誰でも知っている日本有数の自動車メーカー)への被害は避けられそうだとのことです。深夜の3時位までその対応をしてくれた方もみえたとのことです。 その会社の考え方として、前向きな改善でのミスや失敗はできるだけ寛容に対応するという方針だとのことで、事があまりにも重大だったこともあるかもしれませんが、私もほとんど叱られませんでした。  起きてしまったことはそれとして、今後同様なことが起こらないように、自分のところの悪いところを直していきたいとおしゃっていました。これに懲りずに改善は続けてくださいとおっしゃていただけました。  この方にも相当迷惑がかかっているにもかかわらず、非難するような言葉を一切おしゃっりませんでした。やはり人の上に立つだけあって、こんな人の下で働いてみたいと思わせるような言葉が多かったです。  謝罪が終わった後、帰りの車の中で一緒に謝罪してくれた上司に、素晴らしい人たちばかりにめぐり合えてよかったねと言われました。今後はこれで諦めるのではなく仕事で恩返しをするようにと励まされました。またこの上司も素晴らしいです。  ミスや失敗をすると、すんなり成功していたときの何十倍も苦労や、困難が伴います。その代わり今まで経験したことのないような、感動や勉強が出来ます。失敗が大きければ大きいほど、この先少々の失敗や困難などへでもなくなります。  私が知っている限
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