前回の記事では、OpenAIが開発したAIチャットボット『ChatGPT』と、Googleが開発した次世代のマルチモーダルAI『Gemini』に高精度エクセルFX予測ツール『FXHPPT』のロジックを読み込ませ、「本当に高精度かつ有効性の高いロジックなのか」を検証してみました。
これまで、度々実際の予測と結果をお見せして高勝率であることを実証してきましたが、そもそもロジック自体がどれだけ有効性の高いものなのかを、客観的に評価したことがなかったため、人間とは違いバイアスがかからないAIを使って評価してみました。
その結果、予想していた以上の高評価となり、改めて当ツールが決して偶然ずっと運よく勝率が高かったわけではなく、実際にロジックから有効性が高かったということを証明できました。
詳しくは是非以下の記事をお読みください▼
ポンド円の検証結果(25年6月~)
そんな高精度エクセルFX予測ツール『FXHPPT』ですが、検証結果をお見せするのもマンネリ化しつつあるので特にアップデートが無い限り、現在は頻繁に検証を行っておりません。
既に公表しているとおり私自身は現在FXをほとんど行っておらず、このツールをリリース以降、検証のついでにもしタイミングよく、これからの予測が出ていればポジションを仕込むといった感じです。
今回はちょうど先々週検証を行った際に、ポンド円の予測が発生していたため指値を仕込みました。その結果が本日出たので載せておきます。
先ず、6月に入って早速、ポンド円のヒストリカルデータをFXHPPTに読み込んでみました。
▼6月02日(月曜日)に検証を行ったため、読み込ませるデータは日足が確定している5月30日(金曜日)までのものとなります。
データを読み込ませると結果シートは上の状態となりました。
5月26日のポイント発生(予測発生)に対して予測どおり利益が上がっている状態なのが分かります。
有効性は既に終了しているため、今からこの予測に乗っかることは出来ませんので次の予測が出るまで待ちます。
因みにこの5月26日の予測に対しての上昇見込み価格が196.180(上昇見込み幅は2.074)と出ております。
そして実際の利益幅を見てみると5月30日(金曜日)の前日29日の時点で196.301(2.195)まで利益が乗っており、上昇見込み価格に決済指値を置いていた場合は確実に207.4pips頂けていたことが分かります。
まさにちょうど上昇見込み価格の196.180を超えた辺りまで上昇している(差は12pips)ことが分かります。この結果からも予測精度の高さをお分かりいただけたかと思います。
その後、6月4日(水曜日)までのデータを6月5日(木曜日)に読み込ませた結果が以下です。
5月26日の予測に対する利益がまだ継続している状態です。期待値は下がり、上昇見込み幅も消えていることから、そろそろ終焉かなと思われます。
引き続き様子見の状態です。
▼翌日6月6日(金曜日)に6月5日(木曜日)までのデータを読み込ませたところ、ようやく最新の予測に切り替わりました。
ポイント発生日は6月5日(木曜日)で予測買い指値は195.562。上昇見込み価格は196.772、上昇見込み幅は1.210(121pips)です。
早速指値を仕込みます。
推奨ストップロスが191.127とかなり深めですが、青文字の「利食い価格以降抵抗無し」の表示が出ていて、逆に懸念及び警告系のアラートは出ておらず、期待値もマイナスではないため、ほぼ損切りに掛かることは無いと判断し、表示のとおり損切り位置も仕込み、上昇見込み価格は196.772に決済指値を仕込みました。
※参考 以下はポイント発生時である6月5日(木曜日)の日足確定直前のチャートす。
5月29日に大きな上髭陰線が出ており、その後、3足後に上昇はしているもののそれ以降連続で上髭が出ていることから上値が重いことが分かります。
これを見たトレーダーの多くは、ここから直ぐに上昇するという判断は中々出来ないかもしれません。
でもFXHPPTの予測は上昇であり、計算から上昇要素は揃っているようです。
▼翌日6月6日(金曜日)の結果です。
早速+0.608(60.8pips)の上昇があり、難なく当ツールの推奨利食い価格の20pipsは突破。予測発生日の上昇見込み価格である196.772には、まだ届いていません。この6日の時点では上昇見込み価格が少し上がって196.815になっているようです。このままポジションを持ち続けてみます。
▼週が明けて6月10日(火曜)の段階で+0.877(87.7pips)まで上昇しておりますがまだ上昇見込み価格には届いておりません。
その後に深めに下落してしまいましたが大きな下ヒゲとなり、再び上昇しております。
この黄色の▼でチェックを入れている足が予測発生ポイントです。見事に次の足から上昇して一段階上で推移していることが分かりますね。
6月13日(金曜)に大きな下落があり、193.749まで安値を付けておりますがストップロスは191.127に設定しているので、当然ロスカットには掛かっておりません。そしてその当日中に「行って来い」の上昇が起き、元の水準まで戻っているのが分かります。
その後、週明け16日(月曜)そして17日(火曜)と、直近高値を更新しており最高値は196.835となっています。
※以下ヒストリカルデータより 黄色が最高値 ピンクが最安値
では今回の上昇見込み価格を振り返ってみましょう。
ポイント発生日6月5日(木曜日)の上昇見込み価格は196.772です。
翌日、上昇見込み価格は少し上がり196.815となっております。
本来は予測が発生して最初にポジションが開始された時点の表示が最も有効なな予測のため、今回でいうと196.772が決済価格となります。
そして結果は196.835ですから、見事に今回も上昇見込み価格を突破しており、121pips達成です。
仮に196.815に決済価格設定していたとしても無事に達成しております。
しかも、その場合の誤差は僅か2pipsです。この結果からも、毎度のことながら、FXHPPTが、どれだけ高精度な予測が可能かお分かりいただけたかと思います。
今回私が行ったことは
6月6日(金曜日)に6月5日(木曜日)までのヒストリカルデータ1000日分をFXHPPTに読み込ませて、表示された予測結果どおりに指値を仕込んで、あとはチャートも見ずに過ごしただけです。
本日ふと思い出して、チャートを開いて見たら、既に決済されており、121pipsが利益となっていて、また資産として積み上げられておりました。
よくある「これだけ稼げました」ではありません。
第三者である各FX会社(FX業者)が提供するヒストリカルデータを当ツールに読み込ませた結果を見せているだけですので、誰がやっても同じです。
例えば、たった今、先々週6月5日までのデータを読み込ませるのと、6月6日に前日6月5日までのデータを読み込ませるのとで、表示される予測は全く変わらないのです。
※追記(6月24日)
現在6月24日の0時を回ったところ。
既に121pipsで利確しているのでそれ以降、チャートは見ていなかったのですが、今ふと開いたら、本日更に高値更新しておりました。
現時点の最高値は198.185なのでポジションを持ち続けていた場合は262.3pipsの最大利益幅となっております。
つまり今回も上昇見込み価格を大きく超える結果となっていることが分かります。
ちなみに6月6日(金曜日)に同様にユーロ円も読み込ませてみましたが、今回ユーロ円では予測が立っておりませんでした。
同じクロス円でも、それぞれのヒストリカルデータに基いて予測が立ちますので、タイミングはポンド円とは連動しておりません。
しかし、ポンド円のその前の予測発生日である5月26日をユーロ円でも読み込ませてみたところ、同日同様に予測発生していたことが分かります。
上昇見込み価格は164.569と覚えておいてください。
6月5日(4日までのデータ)を読み込ませてみたら、見事に164.661まで上昇しておりました。
つまり、また上昇見込み価格をちょうど超える辺り(誤差10pips弱)だったということです。上昇見込み価格を利食いとしていた場合は152.1pipsの利益確定となります。
ユーロ円の直近でもこのように変わらず予測が正しく機能していることを証明できております。
一方ドル円も同じく5月26日の予測を出してみると、5月7日の予測が継続中でした。こちらもご覧のとおり上昇見込み価格はとっくに超えていたようです。
※上昇見込み価格145.878に対し148.639と大きく超えています
以上、予測結果に関しては正直いつも通りといった感じで、
新たな驚きは少ないかもしれませんが、変わらずどの通貨ペアも十分にお稼ぎいただけていることが実証できております。
以上参考まで。
ご興味を持たれた方は是非サービスページをご覧くださいませ。
※追記:結局次月の7月も検証を行っております▼
過去ブログリンク集
購入検討いただいている中でまだ読まれていない場合は是非ご覧ください。