私たちは日々の生活の中で、仕事やスマホに時間を奪われてしまい、自分との対話を忘れてしまうことがあります。
その積み重ねによって「やりたいこと」「やってみたいこと」から目を背けてしまい、気がつけば「自分が何を考えているのか分からない…」という状態になる方も多いのではないでしょうか。
今回のブログでは、そんな方に向けて「自分の心の声に耳を傾けるセルフコーチングの方法」をご紹介します。
1. 準備するもの
・ノート
・ペン1本(シャーペンや鉛筆でもOK)
大切なのは 「アウトプットする場所を用意すること」。
頭の中で考えるだけではなく、紙に書き出すことで初めて自分の思考を客観的に眺めることができます。
2. セルフコーチングの質問
実際にノートに書いてみてほしい質問を紹介します。
①今の自分が一番気になっている不安や悩みは何ですか?
②その不安の裏側にある「本当に望んでいること」は何でしょうか?
③もし少し勇気を出して行動するとしたら、どんな小さな一歩を踏み出せそうですか?
この3つの質問に答えるだけでも、頭の中のモヤモヤが整理されていきます。
3. 書くときのコツ
・正しい答えを書こうとしない
・思いついた言葉をそのまま書く
・「うまく書けない」と感じてもOK!大事なのは書き出すこと
もしセルフコーチングの質問ですべての答えが出せそうになくても、ただひたすらに自分の頭の中に思い浮かんだことを書き出すのでも大丈夫です。
もし答えが浮かばなくても大丈夫です。思考をそのまま書き出すだけで効果があります。
例)
「何も思い浮かばないな〜。今日ラーメン食べたいかも」
→ 実際に「何も思い浮かばない」「あ、ラーメン食べたい。あのお店行こうかな」と書く。
一見くだらないと思える内容でも、アウトプットすることで日常の思考をより鮮明に理解できるようになります。
4. セルフコーチングの効果
心理学では「自分の思考を第三者の目線で捉えること」を メタ認知 と呼びます。
簡単に言うと、セルフコーチングを通じてこんな効果が得られます。
思考の整理:頭の中のモヤモヤを客観視でき、分析しやすくなる。
感情のコントロール:イライラや不安を「今そう感じている」と
認めるだけで落ち着きやすくなる。
自己肯定感の向上:失敗やネガティブ思考に陥っても、
自分を責めすぎず改善策を考えられる。
対人関係の改善:他人の言動にも客観的視点を持ちやすくなり、
誤解や衝突が減る。
このようにメタ認知が高まることで、心の安定を保ちやすくなり、ストレスの多い状況でも柔軟に対応できるようになります。
5. もっと理解を深めたいあなたへ
セルフコーチングはとても有効ですが、一人で続けていると「思考のクセ」や「限界」にぶつかることもあります。
そんなときは、コーチと一緒に取り組むことで本当の第三者的な視点が得られ、より深い自己理解や行動につながりやすくなります。
★「もっと自分のことを知りたい」
★「不安を整理して前に進みたい」
そう思った方は、ぜひ私のコーチングも体験してみてください!
私と一緒に自分の道を見つけて未来へ一歩前進しましょう!
次回↓