この夏の成果 その1

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学び
カウンセリングのお仕事を始める時に、先人の方のお話しで、
「資格は必要ない。心が弱っている相談者の方に学問的な難しい用語を伝えても意味がない。必要なのは寄り添うこと、聴いてあげること」と言われて、
傾聴や心の整理、マインドシフトに関しての勉強、自分のこれまでの経験の整理などをしてきました。
でもふと、国家資格をお持ちの先生方はどんなことを学んできているのだろう?と思い、調べていると「こころ検定」なるものに至りました。
今から大学院に入って公認心理師を目指すことは私には現実的ではありません。
ですが、「こころ検定」の内容はかなり専門的であることを知りました。
4級からあるのですが2級に合格すると履歴書に記載できるとあったので、この4~2級の3つの段階の過去問を購入し、とりあえずどんな内容かを見てみました。
「4級と3級は基礎的な心理学」とされているのですが、それでもなかなか難しい内容。「2級からは専門分野の深い理解と高度な知識が必要」とあります。
本来、「文部科学省後援こころ検定(R)2級対応 メンタルケア心理士(R)講座」を受講した後に受験する流れのようなのですが、受講しなくても受験はできるとのこと。

2級では
・精神解剖生理学
(生化学・解剖生理学・生理心理学・認知心理学・薬についての基礎知識)
・精神医科学(精神障害・発達心理学・身体疾患と精神症状・薬剤に関する基礎知識)
・心理カウンセリング基本技法

こんな感じの事が範囲となり、かなり専門的。医学寄りの内容も多いです。
こういう分野には興味があるものですから、勉強していて嫌になることはないのですが、やはり心理学者さんたちのお名前や紛らわしいカタカナの用語は何度見ても覚えられない・・頭の悪さ+年齢?😂
結構得意な語呂合わせ法で、何とか脳の海馬に埋め込ませたりしながら
格闘の日々でした。
まぁ、今回受からなければまた受ければ良いし・・という気持ちも持ちつつ
4ヶ月程の期間を経て受験に臨みました💻

改めて「心理学」という学問と向き合ってみると、日常の誰もが持つ感情・行動・心のコントロール、そのすべての裏づけを見たように思いました。

✩自分で決める自由を奪われることに反発する
(例:今やろうと思ったのに宿題やりなさい!と言われてイラっとする😡)
⇒心理リアクタンス

✩説得したら逆効果
⇒ブーメラン効果

✩期待に応えようと行動をした結果、パフォーマンスが向上する
⇒ピグマリオン効果

✩人に見られていると意識する事でパフォーマンスが向上する
(例:アイドルやスポーツ選手が、本番でより良いパフォーマンスができる🤾‍♀️)
⇒ホーソン効果

✩期待が低いとパフォーマンスが低下する
⇒ゴーレム効果

✩困難やストレスに直面した時、そこから回復し適応する能力
⇒レジリエンス

✩自発的に行った行動の直後に「報酬」(例:ポイントたまるよ~とか🅿)を与えることで、その行動の出現頻度を増やす、
あるいは「罰」(例:電気消し忘れたら罰金とか📴)を与えることでその行動の出現頻度を減らす学習。
⇒オペラント条件づけ

そしてこれは↓私がご相談を受ける際に一番活用しているかもしれません。

✩物事に対する捉え方や視点を変える事で認識や感情を変化させるテクニック
⇒リフレーミング🖼

様々な行動や感情の動きに名前がついている心理学は
最も日常に寄り添った学問なのかもしれません。

独学ではカバーしきれず、試験では知らない用語があったり、講座を受講していないので「メンタルケア心理士」を名乗ることもできないのですが、少なからず人のこころに触れる心理職に携わる端くれとして、学問としての心理を学び、「合格」という目標を達成する事が出来たことで
この夏の自己評価に加点✨をつけようと思います。

数学のように答えが明確に出る事は、快感ホルモンであるドーパミンが分泌され、アハ体験を得られる気持ちの良いもの。
でも、答えがひとつではないことを前提に、
対話の中で探りながら、何らかのポジティブな変化に繋げていくお手伝いも、私にとっては謎解きをしているようで💫・・・その過程が結構好きです🍀



そして、追記しますと・・

この時期勉強をする流れになったこと、
更に勉強などの運気が良い事が、自分の紫微斗数鑑定にも出ていたので、
自信はないけど、ちょっとだけ
「受かるかな・・(^-^)」という思いもありました😅
占いはバーナム効果(誰でも当てはまるようなことを自分だけの事と勘違いしてしまう心理現象)と言われますが、
自分の事で答え合わせをしていると・・紫微斗数は当たると思います🔮


最後までお読みいただきありがとうございました。

レモネードでも飲みながら~いづ🍋





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