人を引き付ける-自己紹介で自分をアピール

記事
学び
ご機嫌いかがですか? 櫻花です。


前日、ココナラへの登録をきっかけに、ブログをはじめました。
実はブログ、たぶん「15年以上ぶり」です。(年齢ばれそう笑)

あれこれ手続きしていたら、アカデミー賞を受賞したドライブ・マイ・カーを
ネットでみていたのですが購入期限をむかえ、後半の1時間見れませんでした(笑)トホホ、誰か、ネタバレしてください・・

さてさて、1995年から自身のWEBサイトを持っていまして、世代でいうと、おそらく第一世代(第七世代ではない笑)早い段階でインターネットの可能性を模索しつつ、ブログやSNS、2000年以前にクラブ活動的な試みを行っていました。こうしたネットでの活動、実は非常に時間と労力がかかります。本業が忙しくなり、ゆっくりと、ネットの動向をみつめている側になりました。当時の会員数は3千人ほどです。今でいえば小ぢんまりした会ですね。笑

というわけで、ひとまず、出品(出店)をしてみたものの、なんとこのサイトの使い方も把握しておりませんっ(汗)

余談はこれくらいにして、今日の本題です!

今日は話し方教室でもお話する例を1つご紹介。
「はじめまして!」って初対面の方に挨拶した後、学校、ビジネス、はたまた合コン?!でも本格的な自己紹介をすることになります。
この時、ファーストインプレッション(第一印象)がポイントになるのはあなたもすでにご承知の通りだと思います。

名前を言ってもおそらく早々覚えてもらえないです。(あなたがとびぬけた美女、美男子なら話は別です!)

私の学生時代のエピソード
受験もパスし、春、晴れて高校一年生になりました。明日、自己紹介タイムがあると言われて
「はて?なんて言えばいいのだろう?」

(趣味の話?学生時代のスポーツの話?ウーン、ウーン)
と頭を悩ませていました。そんな時、私の母

やっぱり、キャッチコピーでしょう!!

(へっ?!)

「櫻花らしい、インパクトあるキャッチコピーを笑顔で言ったらいいのよ。」
「母なら私にどんなキャッチをつけるの?」
「うーん、そうねぇ。

いつもニコニコ良い子っ、子 櫻花で~す。

かな笑」

翌日、このキャッチを言ってみたところ
教室中がドッカンドッカン湧きまして、
私のあだ名はその日から「良いコッコ」になりましとさ。

誰よりも早く、覚えられた私は、クラスの役員になったのは
言うまでもありません。

ご参考になさってくださいね。(参考になるのか?笑)

櫻花











サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す