こんにちは!游楽斎です
前回はドリームキラーのお話をしました。
被害者の成れの果てである彼らからの攻撃にもしあったら、
見下すという方法でなるべくスルーするようにするしかないよという話でした。
しかし、実際それだけではドリームキラーの効果を打ち消すことはできません。
わかりやすく例えるなら、ドリームキラーのこうげきは毒タイプ。
しかも、完全に避けることはできません。
前回ご紹介したように、見下して真に受けないことで、多少の回避ができ、かすり傷程度に抑えることができます。
しかし、その傷から、毒はじわじわとあなたを蝕んでいくのです。
なので、回復系の方法で癒してあげないといけないのです。
人間の脳は言葉を理解して、取り込みます。
自分の言葉であっても他人の言葉であっても同じように認識します。
なので、
「お前には絶対できない」
「無理だからやめとけ」
というような言葉が周りに溢れていると、脳はそのように理解してしまい
自分のことを信じてあげられなくなります。
そして、信じてあげられなくなるだけでなく、
「自分にはできないだろうからなあ」
「自分が目指していいのはこのレベルかな」
と、自分を低いレベルに、自分から導いていってしまうのです。
ドリームキラーを見下し、その言葉を健在意識ではかわしたつもりでも、
潜在意識で「うぐ…やっぱ無理かなあ」と思ってしまい、じわじわと自分にダメージを与えてしまうのです。
これこそ、ドリームキラーは毒タイプだと言った理由です。
実際、攻撃が1回だけなら、そんなに気にしないで済むかもしれません。
でも、毎日四六時中そのような言葉にまみれて生活していると、
どんなに気丈な人でも「あ、やっぱ自分には無理かな」となっていってしまいます。
だから何より、夢などは「人に言わない」
これが大事なのです。
で、もし何らかの形でキル攻撃されてしまった場合の
回復の方法ですが、それは簡単です。
「いや!自分にはできる…!」
「あいつは間違ってる、俺はできる」
先にも言いましたが
脳は言葉を理解して取り込みます。
そんなふうにドリームキラーの反対をいくポジティブな言葉を
自分の脳に与えてあげることが大事なのです。
言葉は、毒にも薬にもなるということですね。
脳内で思うだけでも効果はありますが、音にした方が脳の認識は高まるので、
寝る前とかにでもぶつぶつと自分を高める言葉を何回も口にして、脳にすり込んであげましょう。(朝もいいと思います)
これをセルフトークと言います。
以上、よくある自己啓発本でも言われている内容ですが、
認知科学的にも確かに認められていることなんですね。
ちなみに、これはいわゆる「言霊」の正体でもあります。
スピリチュアルじゃなくて、科学的に立証された事実なんですね。
そういえば余談ですが、先日、音痴で悩む人の音感回復コンサルをしたんですが、
そのかたは他人に音痴と言われた経験から、自分は音痴だ、音痴だ、とどんどん負のサイクルにハマっている感じでした。
脳の仕組みを利用した、音に対するテクニカルなアプローチもしつつ、その思い込みを取っ払い、むしろ自信が満ちるようにコンサルティングしていくと、僕もびっくりするくらい音程が良くなり改善が見られました。
次回はドリームキラーを使ってむしろ強くなる方法論をお届けします^_^