「スマホ脳とは⁈PARTⅣ💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓🏸🤿⛳😎😍

記事
コラム
(スマホは、私たちにとっては最新のドラッグという感覚のものなのです!)
”できるだけ長い時間その人の注目を引いておくにはどうすればいいのでしょうか?”
”人間の心理の弱い所を突けばいいんだ。
ちょっとばかりドーパミンを注射してあげるんだよ”
ーショーン・パーカー(フェイスブック社元CEO)


・目につくところになくても、スマホがどこにあるかは把握しているでしょう。そうでなければ、この一文にも集中できていないはずです。
朝起きてまずやることは、スマホに手を伸ばすこと。
1日の最後にやることは、スマホをベッド脇のテーブルに置くこと。
私たちは、1日に2600回以上スマホを触り、平均して、10分に一度
スマホを手に取っています。
起きている間ずっと。
いや、起きている時だけでは足りないようで、3人に一人が
(18歳から24歳では半数の人が)夜中にも起きて少なくとも
1回は、スマホをチェックするといいます。
スマホがないと、その人の世界は崩壊するのです???
私たちの4割は、一日中スマホがないよりは、声が出なくなる方がましだと思っている???
どこにいても、街中、カフェ、レストラン、バスの中、夕食のテーブル
おまけにジムにいても。
見回すと誰もが自分のスマホをじっと見つめています。
それがいいか悪いかは別にして、つまりは、依存してしまっている状態なのです。
スマホのスクリーンは、いかにしてこの世を堕落させたのでしょう?


・ドーパミンの役割について!
どうして、スマホがこれほど魅惑的な存在になったのでしょうか?
ドーパミンは、よく報酬物質だとよばれますが、実はそれだけではないのです。ドーパミンの最も重要な役割は、何に集中するかを選択させることなのです。人間の原動力とも言えると思います。
お腹が空いている時に、テーブルに食べ物が出てきたら、それを見ているだけでドーパミンの量が増えます。
その食べ物を食べるという選択をさせるために、ドーパミンはあなたにささやくのです。
「さあ、これに集中してください」と、ドーパミンが満足感を与えるという行動をうながすのなら、満足感はどこから来るのでしょう?
それは、「体内のモルヒネ」であるエンドルフィンが、大きな役割を
果たしているようです。
ストレスのシステムと同様に、脳内の報酬システムは何百万年もかけて
発達してきました。
どちらのシステムにとっても、現代社会は未知の世界なのです。
報酬システムでは、ドーパミンが重要な役割を果たし
生き延びて、遺伝子を残せるように人間を突き動かしてきたのです。
つまり、食料、他人との付き合い、人間のように群れで暮らす動物に
とっては大切な事、そして、セックスによってドーパミン量が
増えることは不思議な事ではありません。
しかし、なんとスマホもドーパミンを増やすのです。なぜ?
チャットの通知が届くと、スマホを見たい衝動に駆られるからです。
スマホは、報酬システムの基礎的なメカニズムの数々を
ダイレクトにハッキングしているのです。


・脳は、常に新しもの好き!
進化の観点から見れば、人間が知識を渇望(かつぼう)するのは、
不思議な事ではありません。
周囲をより深く知ることで、生存の可能性が高まるからです。
天候の変化がライオンの行動にどう影響をするのか?
カモシカが一番注意散漫になる状況は?
それがわかれば狩りを成功させられる確率が増して、
猛獣の餌食になるのも避けられるからです。
周囲の環境を理解するほど、生き延びられる可能性が高まります。
その結果、自然は、人間に、新しい情報を探そうとする本能を与えました。
この本能の裏にある脳内物質は、何か?もうお分かりだと思います。
ドーパミンです。
新しいことを学ぶと、脳は、ドーパミンを放出します。
それだけではなく、ドーパミンのおかげで、人間は、もっと詳しく
学びたいと思うのです。
脳は単に新しい情報だけをほしいわけではないのです。
新しい環境や出来事といったニュースも欲しがるのです。
脳には、新しいことだけに反応して、ドーパミンを産生する細胞があり
よく知るもの、たとえば、「自分の家の前の道」といったものには反応しません。ところが、知らない顔のような新しいものをみると、その細胞が一気に
作動します。感情的になるようなものを見た場合も同じです。
新しい情報、新しい環境を渇望するドーパミン産生細胞が存在するということは、新しい情報を得ると脳は、報酬をもらえるということになります。
人間は、新しいもの、未知のものを探しに行きたいという衝動がしっかり
組み込まれた状態で生まれてきます。
「新しい場所に行ってみたい」
「新しい人に会ってみたい」
「新しいことを体験してみたい」という欲求です。
私たちの祖先が生きたのは、食料や資源が常に不足していた世界です。
この欲求が、新たな可能性を求めて移動するように人間を突き動かしてきたのだと思います。
脳は、基本的には、昔と同じままで、新しいものへの欲求も残っています。
しかし、それが単に新しい場所を見たいという以上の意味を持つように
なったのです。それは、パソコンやスマホが運んでくる、
新しい知識や情報への欲求です。
パソコンやスマホのページをめくるごとに、脳がドーパミンを放出し
その結果、私たちは、クリックが大好きになるのです。
しかも、実は、今読んでいるページよりも次のページに夢中になっているのです。インターネット上のページの5分の1に、
私たちは、時間にして、4秒以下しかとどまっていません。
10分以上時間をかけるページは、わずか4%です。
新しい情報を得ると
それがニュースサイトだろうと、メールやSNSだろうと同じ事ですが
脳の報酬システムが、私たちの祖先が新しい場所や環境を見つけたときと同じように作動をするのです。
見返りを欲する報酬探索行動と、情報を欲する情報探索行動は、
脳内で密接した関係で、実際には、その二つを見分けられない場合もあるほどです。


・「かもしれない」が大好きな脳!
報酬システムを激しく作動させるのは、お金、食べ物、セックス、承認
新しい経験のいずれでもなくて、それに対する「期待」です。
何かが起こるかもという期待以上に、報酬中枢を駆り立てるものは
ありません。
ドーパミンというのは、快楽を与える報酬物質ではなく
何に集中すべきかを私たちに伝える存在だという事です。
脳にしてみれば、もらえるまでの「過程」が目当てで
その過程というのは、不確かな未来への期待でできているのです。
なぜ脳は、不確かな結果の方に多くのドーパミン報酬を与えるのでしょうか?
最も信憑性が高い説は!
「ドーパミンの最重要課題は、人間に行動する動機を与えることだからです」


・「もしかしたら」がスマホを欲しがらせます!
あなたの祖先が、たまにしか実のならない木の前に立っている姿を
思い浮かべてほしい。
実がなっているかどうかは、地上からはわからないので、
木に登らなくてはなりません。
登ってなにもなかったら、別の木にも登って探すことが大事です。
ハズレをひいてもあきらめない人は、そのうちに高カロリーの果実という
ご褒美をもらえます。
それで、生きのびる確率も高まります。
自然の摂理には、予言できないものが多いのです。
たまにしか実がならない木がいい例です。
ご褒美がもらえるかどうかは事前にはわかりません。
不確かな結果でドーパミンの量が急増するのは、
新しいものを前にしたときと同じ理屈です。
報酬を得られるかどうかわからなくても、私たちは探し続けます。
この衝動により、食料不足の世界に生きた祖先は、
そこにある限られた資源を発見し、活用してきたのです。
人間に組み込まれた不確かな結果への偏愛です。
現代では、それが問題を引き起こしているのです。
たとえば、スロットマシーンやカジノテーブルから離れられなくなります。
ギャンブルは、長い目で見れば損をするとわかっていても、やってしまいます。確かに、純粋な娯楽としての魅力はあると思います。
しかし、適度な距離をとれずに、ギャンブル依存症になる人も確実にいます。
脳の報酬システムが、不確かな結果にこんなにも報酬を与えてくれるのだから
ギャンブルの不確かさも、とてつもなく魅力的に思えるはずです。
「ポーカーをもう1ゲームだけ、次こそは勝てるはず」と思い込んでしまうのです。
このメカニズムをうまく利用しているのは、ゲーム会社やカジノだけでは
ありません。
チャットやメールの着信音がなるとスマホを手に取りたくなるのも
そのせいなのです。「何か大事な連絡かもしれない!」と。
たいていの場合、着信音が聞こえた時の方が、実際にメールやチャットを読んでいる時よりもドーパミンの量が増えます。
「大事かもしれない」ことに強い欲求を感じ、
私たちは、「ちょっと見るだけ」とスマホを手にします。
しかもこれを頻繁にします。起きている間じゅうずっと、
それも10分おきにです!!!


・不確かな結果への偏愛(へんあい)を巧みに利用している企業として!
ゲーム会社やスマホメーカー以外の企業として、
ソーシャルメディア、SNSです。
フェイスブック、インスタグラム、スナップチャットです。
スマホを手に取らせ、何か大事な更新がないか、
「いいね」がついていないか確かめたいという欲求を起こさせます。
その上、報酬システムが一番強くあおられている最中に、
デジタルな承認欲求を満たしてくれるのです。
あなたの休暇の写真に「いいね」がつくのは、実は、
誰かが「親指を立てたマーク」を押した瞬間ではないのです。
フェイスブックやインスタグラムは、親指マークやハートマークがつくのを
保留することがあります。
そうやって、私たちの報酬系が最高潮にあおられる瞬間を待っているのです。
「刺激」を少しずつ分散することで、デジタルなご褒美への「期待値」を最大限にできるのです。
SNSの開発者は、人間の報酬システムを詳しく研究して、
脳が不確かな結果を偏愛していることや、どのくらいの頻度が効果的なのかを
ちゃんとわかっているのです。ヘエ~!
時間を問わずスマホを手に取りたくなるような、驚きの瞬間を創造する知識を
持っているのです。
「いいね」が1個付いたかも?見てみよう」と思うのは、
「ポーカーをもう1ゲームだけ、次こそは、勝てるはず」と同じメカニズム
なのです。このような企業の多くは、行動科学や脳科学の専門家を雇っています。そのアプリが、極力、効果的に脳の報酬システムを直撃して、
最大限の依存性を実現するためにです。
金儲けという意味で言えば、私たちの脳のハッキングに成功したのは
間違いない。


・シリコンバレーは罪悪感でいっぱい!
極めてテクノロジーに精通している人ほど、その魅力が度を過ぎている
事を認識し、制限した方がいいと考えているようです。
ジャスティン・ローゼンスタインという30代のアメリカ人は、
自分のフェイスブックの利用時間を制限することに決め、
スナップチャットのほうはすっぱりやめている。
依存症ではヘロインに匹敵するからと言って、
スマホの使用にブレーキをかけるために、本来は、保護者が
子供のスマホ使用を制限するためのアプリまでインストールしたのです。
ローゼンスタインの行為が興味深いのは、彼こそがフェイスブックの
「いいね」機能を開発した人物だからです。
つまり、「立てた親指」の立役者は、自分の創造物が度を過ぎて魅力的だと
感じているのだ。
「製品を開発するときに最善を尽くすのは、当然のこと。
それが思ってもみないような悪影響を与えている。
それに気づいたのは後になってから」
このような意見を持つのは、シリコンバレーで彼一人ではありません。
トニー・ファデルも、スクリーンが子供たちを夢中にさせる点については
同意見だと!
「冷や汗をびっしょりかいて目をさますんだ。
僕たちは、いったい何を創ってしまったんだろう。
うちの子供たちは、、僕がスクリーンを取り上げようとすると
まるで自分の一部を奪われるような顔をする。そして、感情的になる。
それも、激しく。そのあと数日間、放心したような状態になってしまう」


・IT企業トップは、子どもにスマホを与えない!
IT企業のトップは、自分たちが開発した製品に複雑な感情を抱いている。
その最もたるものが、スティーブ・ジョブズのエピソードだ。
iPadを紹介し、「インターネットへのアクセスという特別な可能性を
もたらす驚くべき比類なき存在」と。
ただし、自分の子供の使用には、慎重になっているのです。
という事は、いわなかったのです。
あまりに依存性が高いことに気づいていたのに!
テクノロジーが私たちにどんな影響を与えるのか、
スティーブ・ジョブズほど的確に見抜いていた人は少ない。
たった10年の間に、ジョブズは、いくつもの製品を市場に投入して、
私たちが映画や音楽、新聞記事を消費する方法を変貌させたのです。
コミュニケーションの手段については、いうまでもありません。
それなのに、自分の子供の使用には、慎重になっていたという事実は、
研究結果や新聞のコラムよりも多くを語っています。
スウェーデンでは、2~3歳の子供のうち
3人に1人が毎日タブレットを使っています。
まだろくに喋ることができない年齢の子供がです。
一方で、スティーブ・ジョブズの10代の子供は、iPadを使ってよい時間を
厳しく制限していた。
ジョブズは、皆の先を行っていたのです。
テクノロジーの開発だけではなく、それが私たちに与える影響においても。
絶対的な影響力を持つIT企業のトップたち。
ビル・ゲイツは、子どもが14歳になるまでスマホを持たせなかったと
話す。
現在、スウェーデンの11歳児の98%が自分のスマホを持っています。
ゲイツ家に金銭的余裕がなかったせいではないはずです。


・デジタルのメリーゴーランドにぐるぐる回されてしまうのは、簡単だ!
会社である文章を書いている最中だとします。
チャットの着信音が聞こえ、スマホをとりたい衝動に駆られます。
「何か大事なことかもしれない」と思い、
やはり、スマホを手に取り、ついでにさっき
フェイスブックに投稿した写真に新しい”いいね”がついていないかどうか
素早くチェックする。
すると、あなたの住む地域で犯罪が増加しているという記事がシェアされているとします。
その記事をクリックして、数行読んだところで、
今度は、スニーカーのセールのリンクが目に入ります。
それにざっと目を通そうとするが、親友がインスタグラムに新しい投稿をしたという通知に中断されます。
さっきまで書いていた文章は、すでに遥か彼方です。
ここで、あなたの脳は、数十万年かけて進化した通りに機能しているだけなのです。チャットの着信のような不確かな結果には、
ドーパミンというご褒美を差し出します。
そのせいで、スマホを見たいという強い欲求が起こります。
脳は新しい情報を探そうとします。
特に、犯罪事件の記事のように感情に訴えてきます。
アプリのお知らせは、社会と繋がっていると実感させてくれます。
脳は、あなたの話に他人がどう反応したのかと思い
投稿につく「いいね」にも集中をそそがせようとします。
もともとは、生き残りの戦略だったはずの脳のメカニズムのせいで
人間は、デジタルのご褒美に次々と飛びついてしまうのです。
それが文章を書く邪魔になるからと言って、脳は気にも留めないのです。
脳は、文章を書くためにではなく、祖先が生き延びられるように進化
したのですから。
スマホが脳をハッキングするメカニズム、
そして、なぜスマホを遠ざけておくのが難しいのかが、わかったはずです。

スマホは、芸能人?
好きになった芸能人に、昔はよく女性は、失神したものです!
それといっしょ?
今は、スマホに失神ではなく、うつになることでしょうか?
「うつとコロナ」、これ予想もできない革命が起きるまえぶれでは?


・まとめ!
私たちは、未知の世界にいます。
人間が進化し、適応してきたのとはかけ離れた世界です。
しかし、今でも私たちは、狩猟採集民の脳を持っていて、
そこら中に危険を探そうとして、すぐにストレスを感じて、
気が散り、同時に複数の作業をするのが苦手です。
デジタル世界に生きているというのに。
その点にもっと配慮すれば、私たちは、より健康に、健全に生きられる
はずです。デジタル機器は、人間に寄り添っていないからでしょう?
もっと寄り添える危機を作って下さい。
人間の脳や生物学的な基本条件といった知識を深めることで
一見奇妙に見える現象も理解できるようになるのです。
長期にわたるストレスが、なぜ健康に壊滅的な影響を与えるのしょう。
スマホを過剰に使うとなぜ周囲の人に関心を持てなくなるのでしょう。
別にこれは、スマホを扱わなくても昭和の時代にもありました。
オタクの人の犯罪は、昭和にも存在しました。
普通の人間であれば、好き嫌いはあってあたり前でしょう!
フェイスブックやインスタグラムがデジタルな親指マークや
ハートをつけるタイミングを調整して、
私たちの報酬系をハッキングしていること。
これ、ホストさんとか普通の接客とか、基本的には同じことでは?
なぜ、運動でストレスの耐性がつくのか?
汗をかくからでしょう!
スマホが枕元にあるとなぜ、睡眠不足になる危険性があるのでしょう?
人間、だれしも眠れない時は、ありますよ!
翌日眠たくて仕方なくなりますけど!
自然に近い方がいいと思うのは、思考の罠です。
私たちの祖先がそんなふうに暮らしていたからと言って
それが必然的によいという意味ではありません。
先祖たちは、手に入るものを食べていただけで、それが健康的だという
確証はどこにもありません。
物がない時は、床に落ちたご飯も食べさせられていた記憶があります。
身体を動かすことで集中力が高まり、ストイレスへの耐性がつき
記憶も強化されるのはわかっていることです。昔からあります。
要は、スマホを使い過ぎると、気が散って、よく眠れなくなり
ストレスを感じてしまうという事。
これは、知識の一つとして、把握しておくものと思っています。
ストレスを感じたり、よく眠りたいのに眠れないとか
人生において、人によっても内容が違って当たり前と思います。
スマホからだけ影響を受けるわけはないので、しかし、
他に思い当たることがない時、スマホをあつかっていたならば、
スマホが原因だと思って対処すればいいのでは!と思います。
昔から、ストレスがたまったと思えば身体&心が自然と
反応するので、やはり運動で汗をかくというのがベストの
パターンでした。
しかし、自分でこれをやったら....!
いつの間にか、頭からなくなっていたというのが通常でした。
ただ、スマホを取り扱うと、重宝して人間にとって助かるものと
考えていました。ましてやコンピュータ!
この感覚をあらためればいいのでは?
要は、何も根詰めてするとストレスが溜まるはずです。いい意味で!
その代表例が、受験勉強でした。しかし、そこには私なりの
目標があったからこなせたと思っています。
スマホを扱う事でのストレスは、悪い不都合なストレスなのですね、要は!
以上です。








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