「スマホ脳とは⁈💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓🏸🤿⛳😎😍

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コラム
💎スマホに関して、精神科医がなぜ関与⁈
デジタル化が進む今、
人間は、自らをどんな危険にさらしているのでしょうか?
大人だけではなく子供まで巻き込んで、壮大な実験をしているみたいな
感じがしてなりません。
素晴らしい社会に、最初は進化するのだと思っていましたが、
どうも何か違う感じがしている昨今です。
つまり、時代の感覚は、昭和までに変化をしてきていますが、
昭和のあとも、デジタルインターネットが発展して、小手先が変化しただけで
おおもとは何も変化していないのです。このことに気づいたのです。
そして、スマホの出現により、四六時中携わっているという事が
何か問題視されているだけで、何かいい方向にも変化はしていないはずです。
街並みもそう特別に変わっていなくて、昭和のものに手を加えたりしているだけと感じている次第です。
そこで、この違和感は何だろうと気になりだした次第なのです。
やはり、壮大な実験をしている社会という言葉を目にしたとき
なるほどと感じたのです。
壮大な実験中!なんの実験なのでしょう?
誰も明確な答えを持っていないからなおさらと思っています。
そして、この10年の人類の「行動変容」、つまり、
コミュニケーションや互いを比べ合う手段が変わったのは、あまりにも
大きな変化なので、想像以上に深刻な影響をもたらすかもしれないという事です。それは、心の不調で受診する人が、ここ十年で、特に若い人の間で
著しく増加している現実が物語っているのです。

その一因は、一気にデジタル化したライフスタイルにあるのでは?
デジタル化ライフスタイルによって、
①人類が体験したことのない種類のストレスの存在。
②睡眠時間が減って、座っている時間が増えたというライフスタイルの変化。
こういうことは、全部、「脳」にしてみれば未知の世界なのです。
このことが、どういう結果を引き起こすのでしょうか?

結論から言うと、
人間の脳は、デジタル社会には適応していないという事です。
現在、大人は一日に4時間をスマホに費やしています。
10代の若者なら4~5時間です。
この10年間に起きた行動様式の変化は、人類史上最速のものです。
それによる影響は、どういうものなんでしょうか?
①デジタル社会についてどんなことがわかっているのでしょうか?
②私たちの心の健康にどんな影響があるのでしょうか?
③睡眠や集中力への影響は?
④子供や若者には?
⑤学校教育は?
⑥憶測や主観的な意見ではなくて、ちゃんと研究結果が出ている点はあるのでしょうか?

人間は、スマホの使用時間云々よりもはるかに大きな問題に直面しているという事です。何ら解決していないのです。
精神的不調で受診する人がますます増えているのです、ここ数十年で!
この増加は、私たちが裕福になり、GDPが上昇するにつれて起きています。
よい暮らしができるようになったのにむしろ不健康になるなんて!
いったいどういうわけなのでしょうか?
多くの人が、物質的に恵まれているのに、不安をかんじているのでしょうか?
今までになく他人と接続をしているのに、なぜ孤独を感じるのでしょうか?
理屈的には、矛盾しているのです。

そのことが、次第にわかってきたのです。
答えの一部は、今、私たちが暮らす世界が人間にとって非常に「異質なもの」だという事実です。
このミスマッチ、つまり、私たちを取り巻く環境と人間の進化の結果が
合っていないことが、私たちの心に影響を及ぼしているのです。
自動車や電気やスマホは、あなたや私にとってごく自然な存在です。
それらがない世界なんて今では考えられません。

しかし、今のこの社会は、人間の歴史のほんの一瞬にすぎません。
地球上に現れてから99.9%の時間を、
「人間は、狩猟と採集をして暮らしてきました。
私たちの脳は、今でも当時の生活様式に最適化されています。」
脳は、この1万年変化していないのです。
これは現実なのです。
生物学的にみると、あなたの脳は、まだサバンナで暮らしているのです。

だからどうなんだ!と思われるかもしれません。
森に引っ越して、シカを狩って暮らせとでもいうのでしょうか?
そんなことは、もちろん無理です。
それでも、生物学的には、サバンナの時代から変わっていないという事実が
重要なカギとなるのです。
なぜ人間に、
①「睡眠や運動」の必要性、それに、
②「お互いへの強い欲求」が備わっているのかを理解するために重要なカギとなるのです。
こうした欲求を無視し続けると、精神状態が悪くなるのです。
しかし、私たちは、年々その事実に目を背けているのです。
睡眠時間は減っていて、先進諸国のほとんどで、睡眠障害の治療を受ける
若者が、この10年で爆発的に増えているという現実です。
身体を動かす機会も減り、昔のような形では、人とも合わなくなっています。
多くの若い人が、以前よりも孤独を感じているのです。
新型コロナウィルスで外出を控えるようになるずっと前から1....!

「①睡眠、②運動、③他者との関わりが、
精神的な不調から身を守る三つの重要な要素なのです。」

それは、研究でもはっきり示されているのです。
それらが減ると調子が悪くなります。
守ってくれる要素がなくなるからです。
だから、生活は、快適になっているのに、精神状態は悪くなるばかりなのです。

現代社会と人間の歴史の「ミスマッチ」が重要なカギになるのは、
人間の心の状態だけではありません。
例えば、コロナ危機です。
地球全体が2020年の春で止まってしまったかのようなコロナ危機。
私たちは、なぜこんなに激しくウィルスに反応するのでしょうか?

もし、あなたがウィルスが心配で眠れなくなるタイプなら
先進諸国でもっとも多い死因である、癌や心臓発作についても心配でたまらないはずです。
だが歴史的な視野でみると、人間の命を奪ってきたのは、癌や心臓発作ではありません。
地球上に現れてから99.9%の時間、飢餓や殺人、干ばつや感染症で死んで来たのです。
つまり、人間の体や脳は、癌や心臓発作から身を守るようにはできてはいないのです。飢餓や干ばつ、感染症から身を守れるよう進化してきたのです。
私やあなたの脳の得意分野は、そこなのです。
その類の苦難を生き延びてきた人間の子孫なのですから。
生き延びることを考えた時、飢餓はとてつもなく恐ろしい脅威だったのです。
だから、人間は、カロリーを強く欲するよう進化してきたのです。
運よく高カロリーの珍しい果実を見つけたから、すかさず食べろ!
祖先はそんな衝動に突き動かされてきたのです。
しかし、カロリーが実質無料のような今の世界で、
そんな衝動があることは、非常にまずいのです。
世界中で2型糖尿病や肥満が伝染病のように蔓延した理由がよくわかると
思います。

では、新型コロナウィルスと人間の脳は、どう関係があるのでしょうか?
人間の身体は、大勢が感染症で亡くなるという現実に基づいて進化してきました。例えば、素晴らしい免疫システムを発達させたのもその一つです。
それに、感染を回避する行動も身に着けたのです。
ウィルスや細胞が身体に入らないように予防をするのは、入ってしまってから
対処するのと同じくらい重要な事なのです。
相手を見ただけで病気だと察知する能力も、その一つです。
さらには、感染した人の情報を欲する衝動も持っているのです、人間は!
そして、誰と距離を置けばいいのか?
そういう情報は、命にかかわるほど重要だったからです。
だから、ニュース速報を見るのをやめられなかったのです。
コロナ危機の間、テレビやパソコン、スマホから、一日中
情報が入ってきました。
世界の隅々から感染者数や死者数の報告が届いて、
まるでニュースの竜巻のようだったのです。
その結果、多くの人が途方もないストレスを感じるようになったのです。
このような危機においては、デジタル機器は、重要なツールなのです。
コロナ危機においては、デジタルツールは、外の世界との懸け橋のようなものなのです。
だが、問題を引き起こすこともあるのです。
現在は、噂や陰謀論がSNSを通じて、ウィルスよりも早いスピードで拡散されます。
噂の感染拡大は、危機における極めて自然な副産物ですが、
昔は、少人数の間で広まるだけでした。
それが今では、数時間のうちに何百万人にも届くのです。
あまりに大規模な偽情報の拡散に、世界保健機構(WHO)が、
「私たちは、ウィルスの感染拡大に付随して、インフォデミックにも襲われている」と注意を呼び掛けたほどです。
偽情報に対して、なぜ人間は、これほど脆弱なのでしょうか?
それに対して、私たちは、どんな手を打てるのでしょうか?

また、スマホやその他のデジタル画面を見ている時間
つまり、スクリーンタイムの事です。
時間のムダだとわかっていても、私たちは、スマホを手放すなすことができません。ソファに座ってテレビのニュースを観ていても、手が勝手にスマホに向かうのです。本を読むのが昔から好きだったのに、集中するのが難しくなってきたのです。集中力が必要なページにくると、本を脇にやってしまうのです。
そういう経験があるのは、私だけではないはずです。
自分が毎日スマホに3時間近く費やしていることに気づいてショックを受けました。3時間もだなんて!
研究を通して見えてきたのは、いい加減な設定のパソコンがハッキングされる
可能性があることです。
賢い企業は、それをとうにやってのけているのです。
私たちの注目を奪う製品を生み出すことによって!
ポケットからスマホを取り出すたびに、自分の意志で取り出したと思っているならば、それは、大間違いです。
フェイスブックやスナップチャット、インスタグラムを運営する企業は、
私たちの脳の報酬系をハッキングすることに成功したのです。
10年で全世界の広告市場を制覇したほどの成功ぶりです。
こうした企業が使う手口というものが存在します。

新しいテクノロジーに適応すればいいと考える人もいますが、
私は、違うと思います。
人間がテクノロジーに順応するのではなく、
テクノロジーが私たちに順応すべきなのです。
フェイスブックその他のSNSを現実に合うためのツールとして
開発することもできたはずです。
睡眠を妨げないようにも
身体を動かすためのツールにも
偽情報を拡散しないようにもできたはずなのです。
そうしなかった理由は、そうお金何です。
あなたがフェイスブックやインスタグラム、ツイッター、スナップチャットに費やす1分1分が、企業にとっては黄金の価値を持つのです。
なぜなら、広告が売れるからです。
彼らの目的は、私たちからできるだけたくさんの時間を奪う事なのです。
あなたや私の注目を巡る軍拡競争の中で、さらに技術が向上するのです。
こうして、私たちは、ますます多くの時間をSNSに費やすようになるのです。
そして、別の事をする時間がますます減っていくのです。
テクノロジーは、様々な形で人間を助けてくれるし
もちろんこれからも存在するべきです。
だが、一長一短だという事を覚えておかなくてはなりません。
そこで初めて、心身ともに健康でいられるような製品を求めることが
できるのです。
金儲けのために人間の特質を利用するのではなく
もっと人間に寄り添ってくれるような製品を作るべきなのです。
人間がテクノロジーに一生懸命に順応するために時間と神経を使わなくては
ならないという事態がおかしいと思いませんか!
まして、順応できるかできないかで人間の比較をしてしまって
それが価値観になっているからおかしいのです。
順応できているつもりでも、精神に異常をきたしているはずです。
それに気づかずにスマホを何時間も毎日費やしていること自体が
精神に異常をきたしているという事なのです。
とにかく人間の為にスムーズに寄り添ってくれる製品でないとダメと言う事です。
つまり、今は、私たちは、人間の基本設定(狩猟と採集の生活様式)を理解して、デジタル社会から受ける影響をとにかく認識しなくてはいけないという事です。
いずれにしても使ってみないとわからないという事にはかわりありませんが。とにかく気づいた時がスタートです。



💎デジタル時代のアドバイス

①自分のスマホ時間を知ろう!
1日に何度スマホを手に取り、どのくらいの時間をかけているのかを
把握するために、アプリを使ってみるといいです。
そうすれば、スマホに奪われている時間が一目瞭然です。
自分を知ることが、変化への第一歩になります。

②目覚まし時計と腕時計を買いましょう!
スマホでなくてもいい機能は、スマホを使わないようにしましょう!

③毎日1~2時間、スマホをオフに!
毎日2時間、オフにすることを周りの人にも伝えておきましょう。
そうすれば、返事がないという怒りのメッセージが届いたり、
人をイライラさせたりせずに済みます。

④プッシュ通知もすべてオフにしましょう!

⑤スマホの表示をモノクロに!
色のない画面の方がドーパミンの放出量が少ない。
それによって、どのくらいスクロールを続けたくなるかが
大きく左右されるのです。

⑥運転中は、サイレントモードに!
危険な瞬間に気が散るリスクが減ります。
悪いタイミングでお知らせや、通話がくると
一番必要な時に集中力が妨げられる可能性があります。


・職場で!
①集中力が必要な作業をするときはスマホを手元に置かず、
隣の部屋に置いておきましょう!

②チャットやメールをチェックする時間を決めましょう!
例えば1時間ごとに数分とか。

・人と会っている時!
①友達と会っている時は、スマホをマナーモードにして少し遠ざけておいて
いっしょにいる相手に集中しましょう!
そうすれば一緒に楽しく過ごせるはずです。

②あなたがスマホを取り出せば、周りにも伝染します。
取り出さないようにすれば、それが連鎖反応になって、皆があなたを見習うはずです。


・子供と若者へのアドバイス!
①教室では、スマホは禁止に。
でないと学習能力が低下します。

②スクリーンタイムを制限して、代わりに別の事をしましょう。

③良い手本になりましょう!
私たちは、相手をまねることで学びます。
子供は、大人がしているようにします。
大人に「しなさい」と言われたようにではなく。


・寝るとき!
①スマホやタブレット端末、電子書籍リーダーの電源を切りましょう。
少なくともベッドにはいる1時間前には。

②スマホを寝室には置かない。
少しでも眠れないなら置かない方がいい。
朝起きるために目覚まし時計を買いましょう。

③どうしてもスマホを寝室に置くなら、着信音を消して、マナーモードに。

④寝る直前に仕事のメールを開かない。


・ストレスの対処法
ストレスの兆候を見逃さないようにしましょう。

・運動と脳
①どんな運動も脳にはいいのです。
脳からすれば、ただ散歩するだけでも効果があります。


・SNS
①積極的に交流したいと思う人だけをフォローしましょう。

②SNSは交流の道具と考えて。

③スマホからは、SNSをアンインストールして、パソコンでだけ使いましょう









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