志望動機・自己PRは重視してても、現住所・連絡先記入はそこまでという方が以外と多い気がします。
履歴書は情報の正確さを確認するためのものでもあります。
いくら志望動機、自己PRが熱くても、そこ見てがっかりされるのは損。
初めて履歴書を書く、久しぶりで書き方を忘れた方も多いと思われます。
がっかりされない履歴書の現住所欄の正しい書き方について、以下のポイントを押さえましょう。
1.基本的な記入方法
現住所は都道府県名から始め、省略せずに正確に記載します。
住所が長い場合は2行に分けて記入で構いません。適切な位置で分けましょう。
数字は漢数字ではなく、算用数字(アラビア数字)を使用します。
郵便番号は「〒」記号の右に算用数字で記入し、ハイフンでつなげます。
(例:100-0001)
番地は「1-1-1」と省略せず「1丁目1番地1号」のように正式名称で記します。
マンション・アパート名は省略せずに、正式名称で記入します。
部屋番号「◯◯号室」までつけます。
2.ふりがなの記入
都道府県と市区町村までをふりがな欄に記入します。
平仮名もしくは片仮名かは、記入欄の指示に従います
(例:ふりがな→とうきょうと フリガナ→トウキョウト)
都道府県と市区町村の間にスペースを入れます
(例:東京都千代田区霞が関→とうきょうと ちよだく かすみがせき)
漢字やアルファベットが含まれるマンション名のみ、ふりがなをつけます。
部屋番号にはふりがなは不要です。
3.電話・メールアドレスの場合
◆メールアドレス:アルファベット記載に注意します。
以下は混乱・勘違いする文字です。
数字「1」と「l」エル
数字「0」と「o」オー
数字「6」と「b」ビー
数字「9」と「q」キュー
メールアドレスにふりがな/フリガナをつける方法もあります。
アドレスが「tensyoku01@xxxmail.com」の場合。
てぃー・いー・えぬ・えす・わい・おー・けー・ゆー・ぜろ・いち
ティー・イー・エヌ・エス・ワイ・オー・ケー・ユー・ゼロ・イチ
小さく上記または横に記入。
または、わかりにくい部分だけ限定してつける。
企業が連絡する際の手間はなるべく省いた方がいいです。
因みに、私は履歴書を自作してたので記入できる欄をつけてました。
◆電話番号:携帯もしくは固定電話番号を記入します。
社用携帯のアドレスや電話番号を使用しないようにしてください。
2.連絡先(緊急連絡先)の記入法
連絡先と現住所が同じ場合は「同上」と記載します
引越し予定がある場合は、連絡先欄に新住所と転居予定日を記載します。
自分が何かあった時に、連絡可能な相手の住所や電話番号を記載します。
一般的には家族や配偶者、親戚の連絡先を記載するのが望ましいです。
電話番号の末尾にカッコつきで関係性を記載してください。
住所の末尾「〇〇方」を記載するとき。
(例:東京都◯◯区〇〇町1丁目1番1号 ◯◯様 方 ◯◯太郎)
◆電話番号の末尾にカッコつきで関係性を記載するとき。
090-XXXX-XXXX(父)
またそれ以外(友人、知人、パートナー)でも緊急連絡先として記載することができます。
緊急連絡先として指定する人には、事前に許可を得ておきましょう。
4.まとめ
履歴書の住所欄は、応募先企業への重要な情報伝達手段です。
正確かつわかりやすく記入することで、信頼性の高い印象を与えることができます。
また、内定後に入社手続きに関する書類等が送られてきます。
提出前に必ず内容を確認して、間違いがないようにしましょう。
宛先不明で返送なんて事態にならないよう、くれぐれも注意です。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。