こんにちは。
以前、履歴書作成で職歴10社以上の方から相談をいただいたことがあります。
原則として、履歴書にはすべての職歴を記載することが望ましく、職歴は正確に記載する必要があります。
職歴の記載方法
私の所ではこう記載してます。
20XX年 X月 ◯◯◯株式会社(正社員)入社
20XX年 X月 一身上の都合により退職
20XX年 X月 XXX株式会社(派遣社員)入社
20XX年 X月 契約満了につき退職
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現在に至る
これを現職まで記載します。
学歴もあるので職歴が多くなると、どうしても見にくくなります(-_-;)
またアルバイトは職歴とみなされないので、書くべきか悩みます。
短期バイトや保険加入対象でなかった場合、記載は不要です。
ただし記載するなら以下の条件で。
・応募先の職種に関連したアルバイト経験は、スキルや適性を示す良い材料になる。
・学生や、職歴がない社会人が「アルバイト」として応募する場合は過去の経験をアピール。
・転職期間中に、つなぎでアルバイトをしていた。
転職活動中であれば、アルバイトでも記載がないと空白期間になってしまいます。
面接官から「この(空白)期間は何をしてたの?」と質問される可能性大です。
なので、職歴が多すぎて履歴書にすべて記載できない場合の対処法について、以下の方法を検討することができます。
1.情報を圧縮する
会社名と入社・退職年月を1行にまとめることで、スペースを節約できます。例えば「会社名(入社年月 - 退職年月)」の形式で記載します。
退職理由も添えたいので、こう記載します。
20XX年X月 ◯◯◯株式会社 正社員入社(20XX年X月:一身上の都合により退職)
20XX年X月 XXX株式会社 派遣社員入社(20XX年X月:契約満了につき退職)
2.学歴の省略
学歴は中学卒業(義務教育)以降から記入することが一般的ですが、高校卒業から始めることで職歴にスペースを割くことができます。
3.職務経歴書の活用
履歴書には直近の2~3社のみ詳細に記載して、それ以前の職歴は職務経歴書に詳しく書く方法もあります。
特に短期間の勤務や転職回数が多い場合でも、各職場での役割や業務内容をまとめてアピールが可能です。
職歴の欄に「詳細は職務経歴書に記載」と添えると良いです。
4.大きな履歴書フォーマットを使用
学歴・職歴欄が広い履歴書を選ぶことで、多くの情報を収めることが可能です。
また市販の履歴書でなくても、転職サイトで無料ダウンロードして使えるテンプレートが沢山あります。
5.まとめ
省略すると経歴詐称と見なされる可能性があります。
企業によっては採用後に前職調査が行われる場合もあるため、虚偽の情報は厳禁です。
これらの方法を活用して、履歴書における職歴の記載を工夫しましょう。
以上、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。